エイラ・イルマタル・ユーティライネン 2018-04-26 09:47:53 |
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テヘ
忘れていたゾ♪
(自分の頭をコツンと叩きながらお茶目なポーズをしてみせて)
バルクホルン
「まったく、しかたのないヤツだ
そうか
じゃあ近いうちに退院できそうだな、よかったな
いや、ぜんぜん悪い話じゃないんだ
実はミーナから伝言を言付かっていてな
この前の戦いでこの辺りのネウロイも一掃されたことだし、そろそろ501に戻ってこないか、と
これはミーナだけの考えではなく501全員……
私も含めての希望なんだが
二人の考えはどうだろうか?」
(最後の部分は少し照れて口ごもりながら話し、二人の意思を確認して)
んっ……エイラ、どうする……?(バルクホルンの言葉を聞いて少しだけ考え込んでエイラにこれ以上付き合わせるのも悪いって気持ちとネウロイの討伐を最後までしたいと気持ちがぶつかりじっとエイラを見つめてエイラの気持ちの判断に任せようと思い
わたしはまだ戻らないゾ~
(二人の視線を受けながら、考えるまでもないと言わんばかりにあっさりと返事をして)
そう……ごめんなさい、バルホルクルン大佐……私もエイラと同じ気持ちなの……(エイラの戻らないって言葉を聞いて満足そうに小さく頷いて私もエイラと同じ気持ちな事を伝えて
バルクホルン
「……そうか
上官の命令、ということにもできるのだが?」
(鋭い表情で二人を見て)
する気もナイくせにムリすんナ、大尉
スマン、わたしは今、サーニャの家族を探すことを最優先にしたいんダ
それにネウロイと戦うのは501じゃなくてもできるダロ?
(バルクホルンの肩をぽんぽんと叩き、ニマっと笑って)
バルクホルン
「リトヴャク中尉もそれでいいのか?」
すいません、はい、私もそれで構いません……(少しだけバルホルクルン大佐に遠慮するように考え込むと小さく頷いてエイラの言っていることで構わない事を述べて
バルクホルン
「分かった
私たちは明日、501に戻る
ミーナにはありのまま報告しておくよ
邪魔したな二人とも
その気になったらいつでも戻ってきていいんだからな」
(軽く手を上げて笑顔を見せると部屋をあとにして)
みんなによろしくナッ
スマン、サーニャ
相談もなしにあんなこと言ッテ
……怒ってナイ?
(片手を上げてバルクホルンに挨拶をすると、サーニャを振り返って、今さらながら勝手に今後のことを決めたことをちょっとビビりぎみに謝って)
うんん、怒っていない……
エイラが私と同じ気持ちで嬉しかった……(軽く首を横に振り嬉しそうに花が咲いたような可愛らしい笑顔で微笑めみエイラの気持ちが嬉しかった事を伝えて
ソッカ
ウン、サーニャならそう言ってくれると思っていたゾ
(ホッとしながら何度も頷いて)
実は昼のうちに旅の準備をしておいたんダ
サーニャが元気になったらすぐに出発できるよーにッテ
(彼女の手を取りながら嬉しそうにニパッと笑って)
ありがとう、エイラ……
それならば早く怪我を治さないといけない……(エイラに手を握り締められると薄く微笑んで早く怪我を治す意気込みを伝えて
「エイラさん、サーニャちゃん
501に戻らないってホントですかっ?!」
(ドアがばたん!と開かれると芳佳、リーネ、少し遅れてハルトマンの3人が入ってきて
悲しそうな顔で二人に詰めよって)
芳佳、リーネ!
わたしがいなくて寂しい気持ちは分かるガ、泣くんじゃないゾ~
(背後から両手に二人を抱きしめるように飛びつき
それぞれの手で二人の胸を触って)
?!
リーネ、また成長したんじゃないノカッ?!
(驚愕の表情を浮かべて)
二人
「きゃ~~~~っ?!」
……エイラ、何をしているの……?(エイラが二人の胸を揉んだのを見て嫉妬オーラ全快のどす黒いオーラをまとい顔が不自然なほどのニッコリ笑顔で
ヒッ?!
(黒い禍々しいナニかが見えた気がして慌てて二人から手を離して)
さ、サーニャ?!
ちょっとしたスキンシップと二人の成長を確かめようとしてダナァ…
(笑顔のサーニャに冷や汗を流しながら言い訳をして)
芳佳
「ま、まぁまぁサーニャちゃん
エイラさんも悪気があってしたわけじゃないと思うので
…………たぶん」
そ、そーだゾ、サーニャ
下心があってヤッたワケじゃないんだゾ?!
(芳佳の背中に隠れてビクビクしながら潔白を主張し続けて)
(/遅くなったけど明けましておめでとう~
今年もよろしくナ~)
は~~……もうエイラたらしかたがないんだから……
もう怒っていないよ……(軽くため息を吐いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべていつもの優しい笑顔に戻っていて
(\明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。末長くよろしくお願いします。これだけなりきりをしているとなりきりのレスを使って小説ができそうな気がしてきます。
リーネ
「そ、それはともかく…
二人ともまた旅に出るだなんて、ホントに寂しいですよぉ~」
(まだ少し顔を赤くしながら、サーニャの手をとって涙顔で訴えて)
(/前スレも含めればずいぶん長くお付き合いいただいてますね
いつもありがとうございます!
おかげさまでやりたい放題させてもらっているので、もしよかったら一度まとめてもらえると嬉しかったりします
他スレも含めてこれからもよろしくお願いしますね)
ごめんなさい、リーネちゃん……
エイラと二人で決めたことだから……(リーネちゃんに手を握られると申し訳なさそうに困ったように苦笑いを浮かべてリーネちゃんの涙を右手で拭いて
(\そうですね、前の掲示板からだいぶと長い付き合いになりますよね。私は、エイラ×サーニャのカップリングが好きですので相手をしてくれて嬉しいです。個人的にエイラとサーニャの二人で宇宙にいるネウロイを倒しに行く話が好きです。エイラがやっぱりサーニャは、私が守るんだ~~っ言うシーンが好きです、この話の時にかかった歌が私のお気に入りの曲です!いえ、私の方こそやりたい放題ですいません……そうですね、暇なときにも小説として書いてみますね。いえ、こちらこそよろしくお願いしますね。
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