エイラ・イルマタル・ユーティライネン 2018-04-26 09:47:53 |
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そう……それならば少しだけ眠るね……なにかあったら起こして……(エイラに眠って良いと言われると眠たくて真面な思考を考えられなくてエイラの邪な考えに気がつかないでエイラに少しだけ眠る事となにかあったら起こす事を伝えるとゆっくりと目を瞑ると眠ったらしくて寝息が聞こえてきて
この辺りのネウロイはわたしたちがヤッツケたんダ
もうなにもないサ
安心して寝ナ
(優しく髪を撫でてやるとすぐに寝息が聞こえてきて
そっと胸元までシーツをかけてやると、その寝顔に思わずみとれて)
……ハァ
可愛いナァ
サーニャの寝顔を見ていると、ナンだか胸の辺りが苦しくなるゾ……
う……んっ……(少しだけ寝返りをうつとパジャマがめくれてエイラを誘惑するようなブラジャーと胸とへそが少しだけ見える感じになり
アワワ?!
サーニャ、意外と寝相悪いヨナ
(サーニャが寝返りをうってあられもない姿をさらすと、それを見て思わず真っ赤になって)
ッタク、カゼひーたらどーすんダ
(顔をそむけながらも目でついチラチラッと見てしまいながらなんとかシーツをなおして)
……フゥ、焦っタ~
んっ……エイラ、そこは駄目……(恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて意味ありげな寝言を色っぽく体を少しだけくねらせながら呟いて
ダァ~~~ッ?!
さ、サーニャ
どんな夢、見てンダ……?
(ゴクリとツバを飲みこみながら、恥ずかしそうにサーニャの様子を見てモジモジとして)
……なんだかオシッコ行きたくなるな
んんっ……お母さん……お父さん……どこ…………?(眠りながら寝言で小さく小声で自分の親の名前を呼ぶとつらそうにしながら少しだけ一筋の涙を流して
……サーニャ
(彼女の寝言と流した一筋の涙にハッとして)
ッタク
サーニャはしかたナイナ
パパママじゃないケド、わたしならココにいるゾ
(指先で彼女の涙を拭い、起こさないようにそっと髪を撫でて
サーニャの寝顔を見ながら、なにかを決意するように一人頷いて)
(部屋のドアがノックされて)
バルクホルン
「少し邪魔するぞ?
……サーニャは寝ているのか
なら出直すか?」
静かにするなら別にいーゾ?
それともサーニャに用事カ?
バルクホルン
「二人に、だ
やはり後にしよう、邪魔したな」
なんダ、イッタイ?
(バルクホルンが出ていったドアを不思議そうに眺めて)
ん……ごめんなさい、エイラ、私が眠っている間ずっと側にいてくれたのよね……(しばらく眠るとゆっくりと目を開けてベッドの隣にエイラが椅子に座っているのに気がついてエイラに迷惑をかけた事を謝ると少しだけ口元を押さえてあくびをして
サーニャ、目が覚めたカ
気にすんナ、サーニャの寝顔をずっと見t…
サーニャのことをずっと見守っていたゾ
なんか飲み物を入れようカ
(ニコニコ笑顔で言い直して
飲み物を入れようと席を立って)
そうだったのね、ありがとう、エイラ……(なんだかエイラから邪な考えを感じ取るけれどもいつものことだと思いとくに聞き返さなくて側にしてくれたことのお礼を伝えて
んっ……ならばお水が飲みたいわ。
少しだけ喉が乾いたから……(ベッドの中で長いこと寝ていた為に喉が少しだけ乾いていると思いエイラに水が飲みたい事をお願いをして
水でいいのカ?
分かッタ
(テーブルに置いてある水差しからグラスに水を注ぎ、サーニャにグラスを差し出して)
そういえバ
さっきバルクホルン大尉が来ていたゾ
なんか、ワタシとサーニャに話があるラシイ
なんだろうナ?
(首をひねり、う~んと考えて)
ありがとう、エイラ……(エイラが差し出したコップに入った水を受けとると半分くらい飲むとベッドの横のテーブルの上にコップを置いて
バルクホルン大尉が話を……?
今回のネウロイ討伐の件なのかな……?
バルクホルン大尉を呼んで来てくれない、エイラ……(キョトン首を傾げてどうな用事なのか考えるとバルクホルン大尉を呼んで来てほしい事をお願いをして
用事があるナラまた向こうから来るダロ~
ソレよりもうすぐ夕食の時間だけど、ナンか食べたいものないカ?
ワタシがなんでも作ってやるゾ
それともあまり食欲ないカ?
(サーニャを見ながら労るようにたずねて)
そうね……急ぎの用事ならばバルクホルン大尉来るはずだものね……
お腹は、すいてないから大丈夫よ、ありがとう、エイラ。(一時間くらいで昼ご飯の時間だから食べなくても大丈夫だと思いでもエイラの気持ちに感謝の気持ちを伝えて
ソッカ~
デモおなか空いてなくても病院で出されたゴハンはちゃんと食べろヨ?
(おなかが空いていないと聞くとちょっと残念そうにして)
ワタシはちょっと買い物に出かけてクル
ゴハンのころには戻るカラおとなしくしておくんダゾ?
(外出することを告げると席を立って)
うん、解った……
気をつけていってきて、エイラ……(病室から出ていこうとするエイラに右手を軽く振って薄く微笑んでエイラを見送ろうとして
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