桃Room

…勝手だよ。こうやって…（ 相手の口を手で覆い 、 自分の手の甲に口づけ ）何度、無理矢理にでもキス…してやろうかと思った（ 伏し目がちに見ては 、 離れ ）俺だって！こんな…言う気、無かった。此れからも！誰にも…言う気なんて、無かったんだ…（ 珍しく声上げては 、 しゃがみ込んで ）
そんなの、俺も一緒。みんな…可愛い。だから…みんなの幸せ見てるだけで良かったんだ、なのに…欲、出ちゃったのかな？（ にへ 、 と眉下げた笑みを作り ）それじゃ、黒梦さんが幸せになれない。俺、黒梦さんに幸せになって貰いたい…俺が相手じゃなくても良い…から！（ ふるふる 、 ぎゅうっと抱き締めて ）

…！！(　相手の行動に目を見開いて　)…ふは、してやられたなぁ…(　苦笑い浮かべて　)…桃果くん。桃果くんのいい思い出になるなら、キス、してくれていいよ？(　相手じ、と見つめて　)…うん、言わせてごめんね…(　相手の隣座り頭を優しく撫で　)
…ああ、ごめんね…欲を出させちゃって…(　眉下げ頬を撫でようとするも、止めては下げて　)…ふふ、ありがとう。…本当に、いい子だね。(　相手の思いを受け止めるかのように相手の背中に腕回し抱き締め　)

…ね、こう見えても大人なんだよ…しかも男。女の子よりタチが悪いや（ ふふ 、 ）ううん、黒梦さんがいつか…一緒に幸せになりたいって人を見つけた時に、その人が…きっと悲しい顔する（ 目閉じては静かに首振り ）黒梦さん、なーんにも悪くないのに…謝らせて、俺…本当馬鹿（ うー 、 ）
俺は、やっぱり…こういうの向いて無いんだよ。だって、黒梦さんと…逆に遠くなっちゃった（ 引っ込められた手見ては 、 立ち上がり伸びをして ）黒梦さん、きっとそれ口癖になってる。ごめんなさい、俺のせいで…いっぱい悲しい顔させちゃって…（ 熱くなる目頭を何とか留めようと勢い良く首振り ）

ふふ…そうだね。桃果くんも成人した男の人だもんね。(　微笑み　)…きっと、居ないよ。そんな人。俺は俺の大事だって思う人達が、満足してくれたらそれでいいんだ。(　ふふ、　)違うよ、…桃果くんのせいじゃないから。(　頭撫で　)
ううん、向いてないのは俺なんだよ。(　苦笑い　)だから、こういう結果になってしまった(　眉下げ　)…遠く、…ごめんね、遠くなってる、ワケじゃ…(　顔顰め相手を見据えて　)…違うって、桃果くんのせいじゃ、ないよ。大丈夫、俺は笑えるから。桃果くんの方が、きっともっと悲しいでしょ？(　指で相手の涙を優しく拭い眉下げて微笑んで　)

そうだよ、だから…ただの良い子になんて…なれないよ（ 苦笑 ）わー、俺と一緒だ。俺も…みんなに笑ってて貰いたい（ こくこく 、 にへ ）ううん、俺のせい。言わなきゃ良かった…。俺ね、黒梦さんの笑顔…勿論…どんな表情だって見ていたい。でも、その顔が悲しい顔になるなら…俺は俺を許せないよ（ ふるふる 、 目ぎゅっと瞑り ）
今まで、一回もちゃんと好きだなんて言った事…無かったんだ（ ふ 、 ）だから言えて良かった、結果…悲しませて苦しませちゃったけど、俺は今幸せだよ？（ にへら 、 ）だって…そう思える人から、ちゃんと返事聞けたもん（ うんうん ）かな…しくない！黒梦さんの事好きになったのは、悲しい事じゃない…だから、ありがとう（ へら 、 緩い笑み浮かべては相手の頬に口づけ離れて ）

ふふ、俺から見たら…全然いい子だよ。(　微笑み優しく撫で　)そうだね…笑ってて欲しいんだよ。(　目細めて　)違う、桃果くん…。違うよ。(　相手の腕引き自分の腕の中に閉じ込めて　)…今は、ごめん。こんな事しか出来ないズルい俺を許してね…(　腕の力強めて　)
…苦しんでも、悲しんでもないよ。(　ゆっくりと首を横に振り　)…ありがとう、本当にありがとう。(　目尻下げて微笑んで　)桃果くんが幸せなら、…良かった。(　ふふ、　)…此方こそだよ。…これはお返し。(　相手の額に口付けて　)

じゃあ、黒梦さんも良い子…それなら、良い子受け入れるぞよ？（ 胸張り 、 ）なんて（ にへ ）ん…でもね、苦しい時は苦しいって…寂しい時は寂しいって顔しなきゃ駄目だよ（ 相手の横の壁に手を付き 、 ）黒梦さんが笑わなくったって…誰も嫌わないよ？（ 相手の背に腕回し 、 ぽんぽん ）…！狡くったって、それが人間なんじゃないかな…。だって、俺…今凄く嬉しいって思ってる、思っちゃいけないのにねぇ（ ぽす 、 相手の肩に顔埋め ）
じゃあ…俺の事傷付けた、とか…考えてる？（ じー ）ね？俺、強いんだぞぉ（ がおー 、 と恐竜の真似 ）だから、黒梦さんは…無理して笑わないで（ にま ）んぅ…うーん、不意打ち厳禁だぁ（ 少し頬赤らめ 、 む ）

…ふふ、わかった。俺もいい子、ね？(　くす、　)表情は…あまり出すのが得意じゃないんだ。いつも笑顔でいると周りも自然と笑顔になるじゃないか。(　相手を見詰めては微笑み　)嫌われるのは…いいんだ。いいけど、ただ笑顔でいてほしい、それだけだよ。(　掌から伝わる暖かさにゆっくり目を閉じて　)…嬉しいの？…桃果くんが嬉しいなら、良かった…(　小さく笑み浮かべて相手の頭優しく撫で　)
…そう、だね。(　苦笑い　)…ッふは、そっか。桃果くんは強いのか…(　目尻下げて微笑み見詰めて　)…うん、わかった。無理して笑わない。…でもクセみたいなものだから…少しは許して。(　苦虫を噛んだように微笑み　)ふふ、不意打ちしてごめんね？お返ししないと、って思って。(　頭撫で　)

ん…良い子良い子ー（ 頭撫で ）んー…そうだねぇ、ただみんなを笑顔にしたいだけ、なんだねぇ（ ふふ 、 ）やっぱり優しいよ、黒梦さんは（ にへ ）嫌わない…俺は絶対嫌わない、だから…黒梦さんは俺の事なんか気にしないで？（ ぎゅう ）今言うのって、絶対狡いし…鬱陶しいかもだけど。ねぇ…俺、黒梦さんの事…（ 言いかけるも 、 止め ）やーめた、俺面倒なの嫌いだったぁ。だから、やめやめぇ（ ふるふる ）
だいじょーぶ、ほらー…こーんな顔らっへれきるぞー？（ 自分の頬引っ張り変顔 ）そー、だから問題ナッシングなんだよー（ にへら ）癖って、治らないものだよねぇ…いつか、無理しない人が現れたら良いねぇ（ 頭ぽむ ）そういうとこ、変わらないでいてくれるんだ？優しいね、黒梦さん（ ふふ ）

ふふ、ありがとう。(　撫で受け　)…優しい、かな。自分では本当にわからないや。(　苦笑い浮かべて　)…そっか、でも気にしないでっていうのは無理だな…気にしないなんてことは出来ないよ。(　後頭部をぽんぽんと撫でて　)…桃果くん、桃果くんが楽になる方を選んでね。(　やめた相手に眉下げて微笑み頭撫で　)
桃果くん、桃果くんこそ、無理しなくていいよ。(　相手の手を止めてじ、と見つめて　)うん…俺そういうクセが沢山あるから、桃果くん怒らせることあるかもしれないけど。(　くす、　)そうだね…桃果くんも良い人何かいくらでもいるから…幸せになってね。(　優しく微笑み　)当たり前だよ、ぎこちなくなるのは俺も嫌なんだ。(　苦笑い　)

なら俺だって、可愛いとか良い子とか…そんな事自分では一回も思った事無い（ うんうん ）黒梦さんの事好きな人は沢山居るよ？俺は…うん、みんな居れば寂しくないしねー（ へらへら 、 ）いちいち気にしてたら…しんどいだけだよ、黒梦さん（ 柔らかく笑み ）
うぁ…駄目だよ、困らせたくないもん（ うー ）黒梦さんは無理して笑って、自分を押し殺しちゃう。でも、それはきっと…みんなへの優しさだから。俺はずっと大好きでいるよ…まあ、友達として…になるけどねぇ（ ふにゃり 、 とゆるい笑み浮かべては頷き ）んー…俺は当分要らない（ ふるふる 、 ）みんなの幸せを見てるだけで、お腹いっぱい（ へら ）へへ、じゃあ…俺は、みんなのとこ顔出しに行こっかな（ にこにこ ）

ふは、確かにそうだね…自分の良い所は他人に言われて初めて知るって言うからね。(　ふふ、　)どうだろう…？好意なんて、良くわからないよ。(　苦笑い　)ううん、俺はしんどくないから大丈夫。…皆の事、気にかけているのが俺の幸せだから。桃果くんの事も気にかけさせて？(　優しく微笑み　)
困らないよ、もう。(　微笑んで頭撫で　)桃果くん、俺は無理して笑ったりしてないよ、本当に。皆といるのが楽しいから笑顔になる…それだけだよ、大丈夫だから、ね？(　ふふ、　)でも、いつかは幸せになってくれないと俺も幸せにならないからね。(　くすりと微笑み　)うん、行ってらっしゃい。俺もそっちに戻るよ。(　微笑み　)

ん…はー…（ 大きく息を吐き ）
へへ、俺でも自分の言いたい事…ちゃんと言えたやぁ（ クッションぎゅうう ）

………（ 顔面蒼白 、 ）俺、昨日何言った？何て言ってた？（ あたふた 、 ）聞かれてたって、俺の気持ちだけじゃないよね？変な事して遊んでたのも…だよね！？（ あわわ ）

ぅー…馬鹿だ、俺（ がくり ）

何も言わずにいきなりで、すまねぇな(眉下げ／ノックし)
桃果さん居るか？…は？(ぱちくり／ｶﾁｬﾘとﾄﾞｱ開け、目の前で項垂れる相手見つめ)

ふへ？あ、朱殷さんだー（ ぱたぱた 、 抱き付き ）
あはは…今ね、人生最大の後悔の真っ最中だった（ 離れ 、 苦笑 ）

うお、何だよ甘えたか？(にま／←こら)お前に作るって言っちまったから一応な…ん、ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲ(箱差し出し)つか、お前ﾊﾟﾃｨｼｴなんて聞いてねーぞ。俺ｽｹﾞｪ恥知らずになんじゃねーか(あせあせ／眉下げ)

え、何で？(首傾げ)…いや、言いたくねぇなら言わなくていーけど(頭撫で撫で)

ん…甘えさせてくれるなら、甘えたい（ 肩に顔埋め ）…！アップルパイだー（ ぱああ 、 箱受け取り ）恥じ知らず？そんなの関係無いよー、だってこれは朱殷さんが俺にって作ってくれた、たった一つのアップルパイだもん（ うんうん 、 ）きっと俺には世界一美味しいアップルパイだよぉ（ にへ ）

俺…好きな人に好きだー、は言わなかったけど。そういう事、部屋で一人ぶつぶつ言ってたんだ（ こく 、 ）それだけ、なら…まだ。このクッションでさ、こーやって…おっぱーい！とかやってたのも聞かれてた…（ 実演 、 顔面蒼白 ）
ね、記憶奪えないかな！？（ 肩掴み ／ 必死か ）

次ちょっと返事遅れまーす（ にま ）

別にいーぜ？甘えさしてやるよ（ふはっ／抱きしめ、頭ぽん）ふ、んな喜ぶか(くすくす)…正直、食えねって言われたらどうしようかと思ってた（ ほっ／胸撫で下ろし）ふは、変なﾔﾂだな（ふにゃ／肩竦め）ﾊﾟｲ生地市販だし、ﾚｼﾋﾟ通りだから味変わんねーと思うけどな。…まぁ、さんきゅ（頬ぽり／微照）

ははっ、ﾏｼﾞか。そりゃ災難だったなぁ(くくっ／肩震わせ)ふぅん、じゃあ好だってﾊﾞﾚたんだ？(にやにや／←こら)
…しょうもねぇｺﾄしてっからだろ（優しくﾁｮｯﾌﾟ）あん？…海馬狙いつつ気絶するまで頭殴りゃｲｹんじゃね？（ふむ／←駄目だろw）

(／了解、空いた時間で全然いーよ)

ん…朱殷さん優しー（ にへら 、 すりすり ）喜ぶよー、甘い物貰って喜ばない俺は俺じゃない（ ドヤァ ）わあ、ダークな俺だねぇ、それ（ ぷぷ 、 ）言わないよ、だって本当に嬉しいもん（ にぱぁ ）ふふ、実は俺もね…楽したい時は冷凍のパイシート使っちゃったりするんだよ？（ 秘密 、 と言わんばかりに唇に人差し指添え ）

笑った後に確信突くなぁ、結構落ち込んでる方なのにー（ むぅ 、 はあ ）でもね、正解。バレて、ごめんなさいされたの…（ うんうん ）だってー…一人は暇だし寂しんだもん（ しゅん 、 ）えﾞ…？や、やらないよ！？俺そんなのしないよ！？（ あたふた ）

／へへ、ただいま？いや、お待たせー…かな？

あ？優しかねーよ。この荘に居るﾔﾂ全員どっか片寄ってﾝのか…？（うむむ／←失礼）ふはっ、何か格好いいな。まーそれもそうか（ふにゃ／）ﾀﾞｰｸっつーか、普通にﾊﾟｲみてーなｻｸｻｸした感触ﾀﾞﾒな奴もいんだろ？俺ｽﾎﾟﾝｼﾞ系食えねーし（苦笑／肩竦め）なら別にいーけど（くす／なでなで）うわ、…それこそﾀﾞｰｸ（ｹﾀｹﾀ／わしゃしゃ）

あ、いや、わ…悪ぃ。無神経だったな、すまん（あせあせ／眉下げ）…そうか。笑いながら優しくされた？（微笑／ゆるく撫で、髪を鋤き）ふ、寂しがり屋かよ。寂しい分だけ今甘えていーぜ？（首傾げ／両手広げ）我ながら、あんまｵｽｽﾒしねぇ(苦笑い）

(／すまねぇ、此方こそお待たせした)

んぅ、じゃあ…朱殷さんが言って貰いたい事を言う。何て言って欲しい？（ 額同士ぴと ）昔ね、ある女の子に貰った飴が嬉しくって…こうやって人を幸せに出来る甘いお菓子って凄い！って、それから大好きなんだぁ（ ふふ ）お菓子はみーんな好きー、しかもこれは俺にってくれたアップルパイ…最高だよ（ 満面笑み 、 ）あ！お茶出して無かった…！朱殷さんは何か好きなものあるかなぁ？紅茶に珈琲、ミルクにココアに緑茶もあるよー？（ へら ）あ、お店ではやってないよ！？（ あわわ ）

ふふ、朱殷さんってば…怒ったりしてないよ、俺。笑うんだもん、ちょっと意地悪したくなっちゃった（ てへ 、 軽く舌出し ）んー…ううん、きっと無理してる。…？あー、相手が誰か分かってて知らないフリしてるでしょー？（ 苦笑 、 むぅ ）今だけー？なんて、ありがと…（ ぽす 、 凭れ掛かり ）俺、人から初めて聞いたよ？海馬って…（ ふふ 、 ）でもありがと、元気出るよー（ にへら ）

／んーん、お待たせした…っていうのが可愛すぎて（ ぷるぷる ／ 笑い堪え中 ）

言って欲しいｺﾄねぇ…なら、いいよーっつって？今からﾁｭｰすっけど良い？って聞くから（にやにや／←こら）ふは、飴貰って嬉しいって…欲がねーの。それを形に出来んのがｽｹﾞｪよ（くすっ／頭ぽむ）お、おう。そうか（頬ぽり／微照）ん、いーのか？…じゃ、紅茶貰おうかな。…それやってたら色々問題じゃね？（真顔／首傾げ）

あー？俺に意地悪とは良い度胸してんなー（頬軽く摘まみ）無理、ね。(くすっ)んー？何となくﾀｲﾑﾘｰな話をしてたから、ちょい心当たりがあるだけ。ま、合ってるｺﾄを願うぜ（微笑／肩震わせ）今だけじゃ足りねーの？ふ、お前俺になったら大変なｺﾄになってんな（ふはっ／背中ぽんぽん）ん、脆弱で脳の記憶に関わる器官だからな。合理的な方法だろ（←何処がやw）おー（）

(／え"っ、何で？）

…いーよ。俺からしても良いなら、ねぇ？（ にま ）そうかな？あの時はね、飴が嬉しかったんだよ（ にへら 、 ）笑顔にしたいんだよ、幸せにしたいんだ…（ ぽつ ）ん？朱殷さん照れてるー（ 頬つんつん ）勿論だよぉ、ゆっくりしてって欲しーもん（ うんうん 、 お湯沸かし ）あはー…確かに（ 苦笑 ）

あう…だっへ、可愛かったんらもーん（ へらへら ）んー…例え方が違うかも知んないけどねぇ（ ううむ ）ふふ、多分合ってるよ。隠したって仕方ないし、もう…へーきだから（ くす 、 こく ）朱殷さんに、俺がなるのー？（ きょと 、 ）わー、それやだな…朱殷さんには、俺が甘えられたいもん（ ふふ 、 頬すりすり ）うん、理論上はね。でも、俺が捕まっちゃうと思うなー（ 頬ぽり ）

／何か…侍みたい（ ぷぷ ）可愛い！
お待たせしてごめんねぇ。こっちはゆっくりで良いし、蹴ってくれても大丈夫だからね？

ねむぅ…い（ ぐでぇ 、 ）あの後、結局寝れなかったからなぁ…もう駄目（ ベッドに這い上がり ）も…今日は…寝るぅ。んぅ…（ もぞ 、 すーすー ）

ん、別にいーけど。ほら、どーぞ？（色っぽく微笑／目を伏せ）ま、飴でも嬉しい時ってのがあんだろな。多分（くすり／）誰かさんも似たよーなｺﾄ言ってたな。…俺には一生分かんねーｺﾄだな（苦笑／眉下げ）うっせ、照れてねぇよ（ｼﾞﾛｯ／←こら）んーさんきゅ、桃果さん（ふにゃ／ﾔｶﾝ見つめ）

う"。俺、お前にすら可愛い言われんのな。ちょい凹む…（うぐ／頬むにむに）ま、それは人によってだからな。違がくて当然だろ（うん／頭ぽむ）んな面でへーきとか超嘘くせ（はっ／頬びよーん）もしもそうなったら兎な桃果さんは死んじまうなって話。俺ずっと一人だし（ｹﾗｹﾗ／頭ぽん）え"、…俺が甘えんの？お前じゃなく？…俺愛でたい派なんだけど（えぇ／眉下げ）ぶはっ、ﾏｼﾞに受けとんなよ（くくっ／俯き、肩震わせ）

(／侍？そうか？…いや、そこから何でそう飛躍する？(←疑問一杯w)取り敢えず、遅れました。申し訳ない)

……ん（ 額にちゅ ）そうそう。みーんな、色んな生き方をしてるからぁ…今のその人があるんだよねぇ（ うんうん ）誰かさん？よく分からないけど…別に分からなくても良いんじゃないかな？（ ふむ 、 ）だって、それが朱殷さんでしょー？いつか分かって、考え方も生き方も変わっちゃったとしても…それはやっぱり朱殷さんだよ（ にへ ）…んー…可愛い（ むぎゅう 、 抱き付き ）よーし、後は注いで蒸らしてー…（ テキパキ ）出来たぁ（ 青い紅茶の入ったポットと 、 カップを持って行き ）はーい、出来たよぉ（カップに紅茶注ぎ 、 クッキーと一緒に並べ ）

ふへ…可愛いひ、やしゃしいし、すごふ…わーもう！駄目、ちゃんと言いたい（ ぶるぶる 、 手から逃れ ）可愛いけどね、朱殷さんは優しいし凄く、男らしいと思うよ？（ ふふ ）うむ…だねぇ、みんな幸せになったら俺大満足ー（ 両手上げ 、 にへら ）一人じゃないよ、俺…朱殷さんの友達なりたいもん。なったら一人になんてさせなーい（ ぎゅう ）んぅ…愛でてくれるの？（ きょと ）うえ！？冗談だったのぉ？（ ぎょ ）

／朱殷さんが言うとね、俺には可愛く思えたんだよ…ただそれだけー（ くす ）いやぁ、俺もこんな時間にごめん（ ぺこ ）

よし…切り替え切り替え（ 頬ぱんぱん 、 しゃきっ ）
…（ 試作のシュークリーム作り開始 ）

生地はモカだから…ベリー系はちょっとな…（ ふむ 、 ）クリームはやっぱりホイップ…いや、何か奇抜さも欲しいね（ うーん ）
ホイップと…カスタード、後は…ハチミツでクリーム作ってみようか（ こく ）

…パイシューにしてみたけど…どうかな？（ ううむ 、 ）ん、綺麗に焼けてる（ にへ ）
…後は、クリームが合ってくれるか…だよね（ はふ ）

（ クリーム詰め 、 パウダーシュガーとミントをトッピングし ）出来た…（ ふう ）

ふう…味見は、起きてからにしよ…（ 温度調整してある冷蔵庫にしまい ）
んぅ…おやすみ、みんな（ 目閉じ 、 にへら ）

みんなが居る時間になかなか行けないなぁ（ ぽつ ）

ふ、口でも全然いーのに。くすぐってぇよ（ふにゃり／肩揺らし）確かにそーだな(うん／頷き）…やっぱお前変なﾔﾂだよ。でも、さんきゅ（くすっ／頭撫で撫で）…いや、だから可愛いはお前な（はー／抱き返し）ん、さんきゅ（ｶｯﾌﾟ受け）紅茶とか何時ぶりだろな。…何か懐かし(微笑／眉下げ)

ぶはっ、何言ってんのか分かんね…んー、悪ぃな（くくっ／手離し）んな褒めても何も出ねーからな。つか、可愛いと男らしいって矛盾してね？（うぬぬ／肩落とし）お前それ、自分入ってねーだろ。自分が幸せじゃねーのに赤の他人幸せに出来るってﾏｼﾞで思ってんの（じっ／優しく頬撫で）ふ、友達なりたいとか初めて言われたわ。…ま、ｵｽｽﾒしねーけど（くふ／相手の肩に顔埋め）あ？可愛がるのは出来るぜ？…愛したりは出来ねーけど（うむ／ｹﾛｯ）

(／遅れた。つか下らねーｺﾄ、ｳﾀﾞｳﾀﾞ言ってねぇで顔出せや。引っ張り出すぞ(←こら！失礼すみません…))

朱殷さんはね、俺なんかが触れちゃいけない気がするんだよ（ 眉下げ 、 にへ ）だから、俺はみんなと仲良くなりたいし…友達になりたい（ うんうん ）んぅ、変なやつぅ？変じゃないよ、多分…いや変なのかなぁ？（ ふむむ ）ん…何でもいいや、朱殷さんが、これだけ近くにいるんだもん（ すりすり ）朱殷さんの口に合うと良いけど…（ 不安そうに 、 じぃ ）

朱殷さんの可愛さは、人柄だと思う。顔とか、そんな説明しやすい事じゃなくて…（ うーん 、 頭抱え ）ぅﾞ…入れて…ない。俺が幸せになっちゃったら…みんなの幸せ、とっちゃうかも知んない（ ふるふる 、 眉下げ ）それは、友達になるのはオッケーってこと？（ ぱああ 、 顔寄せ ）愛なんて要らないよ。だって愛してるって言っちゃったら…その人を必ず幸せにするって、事だと思うから（ 顔背け 、 ）あの人にもね、言う気なんて無かったし…愛されるなんて望んで無かった（ ぽつ ）

／ありがと、朱殷さんは本当に優しい人なんだなぁって…凄く嬉しかった（ にへ ）
っていうか、俺の方が何日経ってるんだよ！って感じだよね…本当にごめんなさい。かなり時間経っちゃってるし、蹴っちゃっても全然良いからね？

ぅー…新しい人達にも挨拶したいし、仲良くなりたいんだけどなぁ（ 泣く泣く生クリーム泡立て 、 ）次のキャンペーンスイーツ、まだ考えれて無いんだぁぁぁ（ がくり 、 泡立て器しゃかしゃか ）
遊びたいよー…お話したいよー…（ しくしくしく ）はぁ…眠いなぁ（ しゃかしゃか ）

…（ ぱく 、 ）やっぱり桜さんのご飯は美味しいなぁ（ にへ ）
桜さんのご飯食べるだけで、気持ち…軽くなるよ（ ぽつり 、 ）難しいもんだよね、人の笑顔を生み出すのって…。桜さんは、凄いや（ 眉下げ 、 にへ ）

…わあ。浅葱さん、返事くれてたんだ（ 扉開け共同ルームの方角見ては、にぱぁ ）ん…俺も是非、お話してみたいよ（ にへら 、 こく ）

夏…夏…（ うーん 、 ）雨…なんかモチーフにしたら位って印象与えちゃうし（ 頭抱え 、 ガンガン頭叩き ）
駄目。全然浮かばない…（ 机に突っ伏し ）

っていうか、俺…自分の部屋でぶつぶつ言い過ぎかも（ 額に両手添え 、 ）皆の迷惑になってなきゃ良いけど（ ううむ ）

…何か…何かやらなきゃ （ 前にデザインしたデニッシュタルトを作り始め ）

次のコンテストで作るショコラのデザインも考えて、試作もしていかなきゃいけないのに！（ ばん 、 と机叩き ）ったー…（ 手じーん 、 うる ）ぅ…馬鹿やってないで、作りながら考える！（ 頬ぱちん！ 、 こく ）

出来た…と（ ふう 、 ）さて、どうしようかな…（ はふ ）
もう…今日は寝ちゃおうかな？たまには休んでも、良いよね…？（ ベッドに倒れ込み ）

んぅ…？（ 目ぱちり 、 ）あ…確か、昨日デザイン出来て寝ちゃったんだっけ？（ きょと 、 目擦り ）
今日は１日寝て…今日こそは夜、皆とお話しよ（ 目閉じ 、 寝息立て始め ）

うーん…今日行って話せると思ってたのにぃ（ 熱計り 、 見れば38.7℃ ）色々考えてたからか…知恵熱かなぁ？（ ふう 、 ）とにかく…もう一回寝よ…（ ふらふら 、 ベッドにぼふっ ）

ぶは、何だそれ。んな綺麗なもんじゃねーよ。だから遠慮なんかせずに甘えろや（額にｷｽ返し）ん、桃果さんなら出来そうな気ぃするから不思議だな…んや、こんな旨い菓子作れっからなれるな（にっ／頷き）んー…やっぱさっきの訂正。ｱﾝﾀ可愛いわ（ふはっ／ぎゅうっと少し抱き締める腕に力を入れ）ん、んま。ｽｹﾞｪ旨いよ。ありがとな桃果さん（ふにゃり／頭撫で撫で）

ひ、人柄が可愛い…？益々分からん（うーむ／首捻り）まぁ桃果さんがそう思っちまうなら仕方ねーけど(うぬ／)ばぁか。とっちゃう訳ねーだろ。少なくとも俺は何をされるにしろ、ｱﾝﾀ自身も幸せな方が断然嬉しーよ（ 目線を合わせ微笑み ）でも一緒に住んでんだし、もう友達っつーか…、…家族なんじゃね？…（ ふむ／言い終わってから次第に照れ ）ぶ、お前ｽｹﾞｪ真面目だな。格好いいけど…んな、気重にしなくたってﾎﾝﾄにそうゆうﾔﾂ出来たら自然となんよ。……、多分（最後ﾎﾟﾂﾘと自信なさげに呟き／←おいw ）すまねぇ、辛いｺﾄ思い出させちまったな。無神経だったわ…ごめんな（ 少し眉尻下げ／そっと抱き締め、背中ぽんぽん ）

／申し訳ないから一応返すな、遅くなってすまない。ｺｯﾁこそ蹴ってくれて構わねーから。つか、柄にも無く暗い話ばっかしちまって悪ぃな…忘れてくれ(眉下げ／頭ぽむ)

あ"、それと風邪大丈夫か？ﾊﾟﾃｨｼｴって色々と大変なんだと思うけど…ﾏｼﾞ無理すんなよ(うん／強めの口調で呟き)無理しなくても、ｱﾝﾀが暇な時に顔出せばいーし。俺も気長に来んの待ってるからさ。ゆっくり休めよ(うむ／頭ぽむ)まぁ、ｱﾝﾀが一人で寂しいっつーなら…呼べば看病しに来てやるぜ？(にや／←止めなさい)

(／ﾚｽで埋めてしまってすみません…お大事になさって下さい)

ほんとに朱殷さんは優しいなぁ…（ ふふ 、 ）ん、大丈夫。朱殷さんにベッドに縛り付けられないようにちゃんとベッドで寝るよぉ（ くす 、 うんうん ）
あと、ごめんね？俺的にはもうあの人の事は別にきにしてないんだぁ、だって…ちゃんと幸せになった訳だし。ただ…居なくなっちゃったみたいだけど（ 汗 ）暗い話に持ってっちゃったの、俺だから。気にしないで？（ 頭なでなで ）

で…じゃあ、お言葉に甘えて一旦蹴らせて貰うよぉ。俺、結構な呟き魔っぽいから…レス流しそうだしねぇ（ 苦笑 、 ）でも、また是非是非来てね？待ってるからぁ（ うんうん ）
よし、出先だし…また帰って来たらお話しようねぇ（ 手振り ）

うーん…お茶会かぁ。俺の店で出してるケーキを出してみようかなぁ…二人だし、二段にするのもねぇ（ ふむ 、 うんうん ）

よし、これでどうだぁ！

http://uppli.jp/?jsuctTqW

でも…男二人のお茶会にハートのケーキってのもなぁ（ うーん ／ ← でも一応作った ）
女子会かぁ！って言われそう…（ あわあわ ）

よし、仕事戻ろ…（ はう ）

んぅ…疲れたぁ（ くたぁ 、 ）そうだ、ケーキ…（ 作ってあった>91のケーキ冷蔵庫から出し ）やっぱり女子会っぽい…（ はあ 、 ）これ食べたらケーキ食べちゃお（ ローストビーフぱくっ 、 じーん ）美味しい（ にへ ）

何だか、期間空いちゃったなぁ。まだ俺の事、みんな覚えてくれてるかなぁ？（ ふう ）朱殷さん、元気かなぁ？みんなみんな、元気でありますよーにぃ（ ぽそ ）
はあ…一人はヤダ。もう寒いし、誰かぎゅってさせて欲しい（ はふり 、 ）我が儘だな、俺って（ 語尾無くぽつり ）

ただいま～…（ 桜さんに貰ったふかふかのクッションにダイブ ）寒くなってきたなぁ（ ぶるり ）今日はこのまま…寝たい気分（ 瞼閉じ ）
ヤだなぁ、ほんとはもっと皆とお話したかったなぁ（ ぽつ ）