お相手様が神すぎて何故私なんぞに構っていただけているのかがいつも心底謎だ。いや死ぬほど嬉しいけれども何故に。私の駄ロルと面倒臭さを極めた情緒不安定自Cにそれ程の魅力があるとはとても…その謎を解き明かすべく、我々はアマゾンの奥地へと向かった――。 いつも本当に本当にありがとうございます…!