銀ノ部屋

他の奴らみてぇに細々書くのが苦手だからな…シェアハウス云々っつう肩書きは省いちまった。
悪ィな桜。まあ、分かるだろ？（ソファーに寝そべり微睡んで）

銀星さんお邪魔していいですかぁ？（ドアをコンコンと叩きながら）

お。誰が来たかと思えば蒼じゃねーか（扉開き相手見れば明るく笑んで）
勿論だ、ゆっくりしてけよ（扉開けたまま端に避け、相手を奥へと促して）

…と、ただ下げでやって貰えると助かる（頭ぽん）

やったぁ！お邪魔します！
僕ね銀星さんともっとお話したいんです（ﾆｺｯ
だからこれからもよろしくお願いしますね！

りょうかいです！

ほお、俺と？（不思議そうに）
俺は大歓迎だぜ…と、先ずは茶だな。蒼は緑茶と珈琲だったらどっちが良い？（頭ぽん）

悪ィな

う〜ん、珈琲飲めないので緑茶お願いします！
僕ね、銀星さんに頭撫でられるの1番好きなんだ（ﾆｺｯ）
だからね、もっと銀星さんの事知りたいって思って来たんだ！

了解。それか、ホットミルクにしてやろうか？（顔覗き込み）
俺に？そりゃあ嬉しいな、お前みたいに可愛い奴に言って貰えるなら役得だ（抱き寄せ、額に口付け）
そうか、じゃあ俺にも蒼の事、教えてくれよ？

え？いいんですか？ホットミルク飲みたいです（ﾆｺｯ）
えへへ〜こうやって抱きしめてくれる所も僕の大好きです（ｷﾞｭｳ）
うん！もちろんいいよ！銀星さんと仲よくなるのに僕のこともいっぱい知って欲しいですもん（へへ）

あぁ！
下げするの忘れちゃいました…ごめんなさい（ｼｭﾝ）

おうよ。蜂蜜入れて、甘くしといてやるよ（頭ぽん）
蒼は甘え上手だからな、嫌がられる事を考えると俺も嬉しいぜ（耳元顔寄せれば囁いて）
可愛い事言うじゃねーか。じゃあ先ずは…っつっても、何話しゃ良いんだ？（ふむ、と首捻り）

落ち込むなよ、本家トピでは上げで此方では下げだしな。ごちゃごちゃになったんだろ、これ位ぇで怒ったりしねーから安心しろって（思わず抱き締めて）

わぁい！ありがとうございます！（ﾆｺｯ）
わぁ！銀星さんくすぐったいです（耳元の吐息がくすぐったくて思わず身じろぐ）そうですねぇ、僕、銀星さんの好きな物が知りたいです！何が好きですか？（ｺﾃﾝ）

やっぱり銀星さん優しいですね、ありがとうございます（抱きしめてる腕にｷﾞｭｳっと引っ付きながら）

…っつっても、大体これ位か？（牛乳火にかけ、蜂蜜見ては首捻り）
擽ってぇだけか？嫌なら嫌ってちゃんと言わねーと、自分が損すんだぜ？（急に顔近付けては余裕の笑み浮かべ）食いもんなら和食に限んな…飲みもんなら、茶かブラック（ふむ、暫く考えては人差し指立てて）

どうだろうな、優しい人間なんざ世界に幾らでも居るぜ？（ふっと軽く笑い）

嫌じゃないですよ？むしろ嬉しいです！（ﾆｺｯ）
でもなんで損するんですか？（首傾げ）
和食美味しいですよね！お魚の骨取るの苦手ですけど僕も好きです（ﾆｺｯ）
銀星さんブラックが好きなんですか！？大人ですね！僕絶対飲めないです（えへへ）

お前は…そういうのは好きな奴に言うのに置いとけ（離れ、溜め息混じりに言えば目の前にマグカップ置き）ン、飲めよ（ふっ、と柔らかく笑い）
そんなもん、お前にいつか好きな奴が出来た時に好き勝手弄られてたら相手も嫌だろうよ？（さらり）
角煮とか、酒のあてに最高だよな…（くはっ）
甘ぇのが苦手なだけだよ、俺は（頭わしゃり撫で）

僕銀星さんのこと好きですよ？銀星さんにはダメなんですか？（少しさみしそうな顔で首を傾げる）
ありがとうございます！頂きますね（ﾆｺｯ）
うーん、僕は銀星さんにならいいと思ってるんですけどダメなのかなぁ（ｼｭﾝ）
僕は甘いの大好きですよ！（ﾆｺｯ）

…と、時間が取れなくてな…なかなか来れんで悪かった（頭ぽん）
好き…か、そりゃあ有り難ェな（頭わしゃり ／子供扱い）
おう、まあ甘味が足りなきゃ言えよ（ふっと軽く笑み）
俺ならなァ…それは俺に遊ばれてぇって事か？（顔寄せ、ニィ）
そうか、飯で甘めの味付けの煮物…とかなら食えるんだがな（ふむ、と顎に手添え）

（シャワー浴びてくれば、ズボンのみの半裸で）
うし、俺も寝るとするか…（ベッドに入り）

…(　扉静かに開けひょこり　)…少しやって見たかったんだよね…(　んふ、／そろりそろりと寝ている相手に近付き　)

昨日は君とだけ話せれなかったからな。(　頬に人差し指あて突き　)…これクセになりそう。(　頬つんつん／　)っと、あまりしてたら起こしちゃうな…そろそろこれで。(　静かに部屋を出ていこうとして、　)

＞銀星
大丈夫ですよ！僕も中々来れなくて、（苦笑）
銀星さん、僕の事子供扱いしてます？僕もう大人ですよ（むぅ/頬を膨らませ）
いえ！丁度いい甘さで美味しいです（ﾆｺｯ）
（顔を赤くしながら）あ、いえ！えっと、べ別に嫌ではないんですけど（俯き）

＞黒梦
ただいま…と、何か今日は夢で宇宙人に頬突つかれた夢見たぞ（怒りマーク）
でも…お前だって事には気付いた、起きてやれなくて悪ィな。また来いよ、来て無駄話や馬鹿話でもして騒ごうぜ？
PS：お前は俺が誰宛に書いたか分かるだろ？
（紙にすらすら、部屋の前にぺたり）

＞蒼
いや、こうして来て話してくれてんだろーが…サンキュな？（頭ぽん）
ほお、幾つだ？（腕組み合わせた姿勢で目線向け）
そうか、なら良かった。茶菓子…とか何もねーな（ふと、ガサゴソ）
ン…俺はやめとけよ（額に口付け）まあ、お前の言葉が何かなんざ知らねーけどな（けらけら）

：：：：

よし、仕事戻るか…（伸びをし）