銀魂ナリ （ＮＬ.ＢＬ。）

＞キャサリン。

参加感謝するぜ。ただ、参加するのは構わねェがロルはしっかり廻して呉れると助かる。あんまり短けェとどうも絡みずれェ。ってことで宜しく頼んだ。( ひょこりと顔出した相手を見れば確か何処かでみたことあると想いだし、万事屋の下のスナックお登勢の働く従業員のの天人だと解ればマヨネーズ型ライターで火を灯し煙草ふかせば指摘しつつ参加OKして。／参加希望有り難うございます。返事遅くなりすみません！生意気ながら少しうちの土方が忠告させていただきました。此れから宜しくお願い致します。All絡み文投下し他の皆様と絡み開始してください。 )


＞月詠。

──たく、総悟の馬鹿は何処に行きやがった。またサボってんじゃねェだろうな。チッくそ暑いってのに何が悲しくてプール何かに…──。おい、山崎そっちはどうだ。( 偶然、己も巡回がてら姿見ぬ部下を探しつつ何時もの如く暑さと苛立ちと共にプールサイドを探し回っていて。周りを見渡す限りに傍観していれば其処にいる相手を発見するが部下の山崎に連絡し相手が何時もと服そうが違うため特に話する事もなくそのまま目前を通りすぎ。)


＞万事屋、チャイナ娘。

──…テメェら。良くもまあいけしゃあしゃあと。ちったァ遠慮ってもんを知りやがれ。何がイチゴパフェあるだけと全品注文だ！ああ？ 取り敢えず半分ずつにしろ！、 定員今の注文なし。苺パフェ五つとこれとこれとこれと！あ、俺ァブラック一つ。あ、無糖で宜しく。( 結局、万事屋とチャイナ娘に強引且つ強制的に連れて来られた挙げ句好き勝手に話を進められてば顔ひきつらせ、相手らのやり取りを聞いていれば流石に待てとストップ掛、一度は定員に注文したが、こいつらに任せては財布がヤバイ事になりやがる！と直感的に察すれば、直ぐ様定員呼び戻し取り消しし注文して。／ 場面は二人纏めてみました。その方がいいかなと思いまして。駄目でしたらまた新たに書き直させて貰いますね。)