銀魂ナリ （ＮＬ.ＢＬ。）

＞からくり娘。


そうそう俺に気なんざ使うな。──…嗚呼、ちょっと待っとけ。今持ってきてやる。御前、茶飲めるのか？カラクリなのに── ( 嘔吐体制からなんとか元通りの内心ほっとし、相手から茶の要求が来れば此れは仕方あるまいと席立ち疑問思いつつも茶を入れに行き、｢ほらよ｣と目の前差し出し。)


＞チャイナ娘。

── いやいや、何態度急に変わっちゃってンの？ 御前なァ…、それほぼ俺の悪口だろーがァ。つーかテメェの腹の具合なんざしらねェよ。一般市民が警察に集んな。( 急にコロッと変わった相手の態度にちっと舌打ちしたのち苦笑い浮かべ。番傘を向けられ其れを払い除ければふうと溜め息混じりに横目ちらり、立ち上がれば「じゃあな。俺ァ仕事に戻る」とひらひら手を振りその場立ち去ろうとして 。)


＞清太。

─…また万事屋絡みの奴か。ああ、確かに原作やアニメでは絡みねェな。構わねェぜ。参加しろ。(何処から声が聞こえるが一瞬何処に居るか分からぬ為周り見渡し。すると低い地点から声が聞こえれば視線をそちらに。そして断る理由なく参加許可して。)


＞妙。

…──よう。なかなか反応してやれねェで悪かったな。亦、訪問感謝するぜ。嗚呼─…勿論だ。好きな時に参加してくれ。近藤さんもさぞかし喜ぶだろうよ。だが、御手柔らかに頼むぜ。( 相手の姿を見れば其処には己の信頼する局長･上司の恋慕抱く女性の姿。少々気まずそうにしつつ申し訳無さ気に始めに謝罪。そして参加許可を与え然り気無く局長の存在アピールしつつ相手の差し出す相手の手作りのダークマター = 卵焼き。「──…いや、卵焼きじゃねェだろ、此れ黒過ぎだろ。」と苦笑い浮かべては受け取るのを終始ためらい。 ／こんにちは。参加希望有り難うございます。以前は本当に反応せずじまいで申し訳ありませんんん！お妙さん宜しくお願いします。)


＞近藤さん。

嗚呼、アンタも亦、来てくれたのか。なんつーか感謝するぜ。見ての通りありがてェ事にまた続々増え始めた。主の俺も至らねェ所ばかりだが、 近藤さん亦、宜しく頼むぜ。( ふと、何処からかともなく己の上司。真選組･局長が姿を現すと、すくっと立ち上がり軽く隻手振り出迎えて。 ／お久し振りでございます！以前は中々来れず申し訳ありませんでした！近藤さん参加でまた土方&本体共々どうぞ宜しくお願い致します。！)