銀魂ナリ （ＮＬ.ＢＬ。）

＞からくり娘。

──…御前は確かカラクリ娘か。嗚呼、今んとこ空いてるから参加してもいい。ちょッいやいやいやいや！！辞めろ！別に手土産なんざ気ィ使うな。何か物騒なもん出されちゃァたまンねェ！。気持ちだけ受け取っておく！。(目前に現れた相手の参加許可得て。するとしゃがみ込み何かを吐こうとす準備の構えをし始めた相手にげっと言わんばかりにあからさまに苦笑い、必死に止めて。／ 始めまして！参加希望承りました！未熟な主では御座いますが仲良くしていただければ幸いです。)


＞万事屋。

あぁ？てめッふざけんなッ…─人が下手に出てりゃァ何を勝手なことをっ…！俺がてめェにパフェなんざ奢らねェといけねェんだ！つか何で全員にッ─ 恐喝罪で逮捕すんぞ、こらァア。 (漸く頭蹴りから解放されたと思いきや、首根っこがしり捕まれズリズリと引きずられながらじたばたと。流石に己の財布の危機になりそうに為れば抵抗に怒りの言葉投げしかし、まんまと店に連れて行かれるはめになり、／←)



＞チャイナ娘。

──…誰がトシだ。。…ああ？何で俺がてめェらに奢らねェといけない。確かに悪いと思っては居るがそんな義理はねェぞ。夕焼けこやけで日も暮れる、餓鬼はさっさと家に帰れ。たくどいつもこいつも…。(またもや厄介な集り屋が一人。あからさまに苦笑い且つ嫌な顔すれば、マヨ型のライターで煙草に火を付けふうと付加してひらひらと追い払う様にして　)




＞月詠 。

ほう、なかなか気が利くじゃねェか。もしや御前もマヨネーズ愛好者か？。(差し出された相手からの贈り物の饅頭に手を伸ばし受けとれば、何やら感心しつつパクり一口。食べながらちょっと親近感わきながら問いかけて。また食べる前に懐から持参の愛用マヨネーズを取りだし溢れんばかりにまたもやトッピング。最後の一口食べ終え満足気にし。)