歴史書 2018-04-18 23:53:52 ID:5f904f143 |
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>華月マスター
あっ、マスター!?(突然かけられた声に少し驚き、後ろを振り返ると、自分をミッドガルドらしきこの世界に召喚しマスターという役割を担っている人物で、自分の敵になるような人物でははなかったと少し安堵すると、その安堵からか頭の宝石をピカピカと光らせ、笛のような音を頭から鳴らしながら、悔しいが自分よりずっと年下であるその人物を見上げ)
なっ!?わ、我はミッドガルドの珍しい生物を観察しようと!(突然説教じみたことをされ、自分は正当な理由で出歩いたのだと反論を始め、こんな説教を最後にされたのは、はるか遠い昔のことで、仮にここでこのマスターなる人物に見限られてしまったらどうすればいいのかと戸惑い、また勝手に涙を浮かべるとそれを袖で拭い、門番らしからぬ行動ではあるが、その人物から逃げ出そうとするも短いその足にまだ慣れておらず、つまづいてしまい)
(/こちらこそセイバーのサーヴァントととして、どうぞよろしくお願い致します。ヘイムダルは見ての通りまだ色々ダメそうな感じです。もう少し動かしてキャラを固めなくては...)
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