歴史書 2018-04-18 23:53:52 ID:5f904f143 |
通報 |
>>64
(聖杯戦争が始まり、大体の準備が終わった。工房を作り、拠点を築いた。おそらく厳しい戦いを強いられることにはなるだろう。魔術師同士の殺し合いに自分はこれから参加することになる。溜息をつき、いつまでも後ろ向きでいるわけにはいかないと感じ、気分転換のため買い物にでも行くかと思い当たる。この島の風景は何処か自分故郷に似たように感じられ心地が良い。露店にて林檎を2つ購入し、少し街から離れると川のせせらぎが聞こえる。ふと見やると、中世ヨーロッパの街並みでは少し珍しい黒髪のアジア系の男性がいることに気付く。この島の街並みが気に入ったのか少し気持ちが大きくなり、普段であれば声を掛けるような性格ではないが、思い切り)
やあ。観光で来たのかい?
(林檎を齧り、もう片手には東洋の島国で気に入って購入した狐面を手に下げながらという自分自身の異質な出で立ちを気にせず、笑顔で話しかけ)
(すみません、絡み文読み飛ばしておりました!遅くなってしまいましたが返信いたしました)
>>82
(失礼しました。絡み文を読み飛ばしておりました。すみません!此方のスレッドの件了解致しました)
トピック検索 |