玉手箱に残っていた少しの煙が赤ん坊にあたり、赤ん坊はみるみるうちに、青年へ変わりました。 浦島 「お主は桃からうまれたピーチボーイ、桃太郎じゃ!」 それはいい名前だと桃太郎は喜び、そこらへんにあったきびだんごを浦島へ与えました。