そのころ浦島は山からの帰り道、ピンクの果物をひろい、 「おお、おおきい果物じゃ!ももと名付けよう!なんとなくももという感じがするからのお!ふぉっふぉっふぉ!」 そして浦島は家に帰ると、桃を切ろうとしました。すると…