そのころ、審判をしていた浦島太郎はひそか考えました……「こりゃ面白い競争じゃな~♪……ひょっとしたら、ちょっとしたお金儲けができるかも!?……」と。 そして、なんと浦島太郎は、近所の人達と兎と亀のレースで賭博をはじめてしまいました!!