トリップしたい男と話したい？

赤犬君！!
ぼっちトピで、言ってたトリップ出来そうって奴、
私もつれてって欲しいっす!
いいすか!？

くりぃむぱん！俺が連れてってやりますよ～迎えに行きますｗ

やったぁっ!!
赤犬君、ありがとう！!！

19日～21日位だよね。ここかぼっちトピ、どっちでまてばいい?
いまいちトリップの仕方が分かんないんだけど、してみたかったんよね！

あ、こっくりさんって言ったら10回
謝らなきゃいけないんだって～！

ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい

あ、普通に寝ればいいのか?
よくわかんねぇなwww

今日は午前7時45分～午後3時30分位までここ、来れねぇ！
ごめん!
質問の答え、3時30分過ぎてから言ってくれ！
そうしてくれるとありがたいぜ!

ごめんなさい。トリップやめとく。
私まだ大人じゃあないから死ぬのは嫌なんだ。
本当にごめんなさい。

クリィムパンさん
本当に行きたい人は決死の覚悟で行くので
大人になっても子供でもシヌ人はシヌシ
生きる人は生きますよ

スペードさんいらっしゃい

月見草さん
お邪魔してます

ジーザス・クライスト=スーパースター
劇団四季のパンフレットを基に作りました
歌詞は日本語訳のものです
↓

＊序曲
パレスチナは今、ローマ帝国総督ピラト、ユダヤの王ヘロデ、そしてユダヤ教大祭司カヤパの三すくみの支配の下で、圧政と退廃に苦しんでいる。救いを求めるユダヤの民の前に一人の青年が現れ、新しい教えを説く。人々は彼の言葉に耳を傾け、彼こそ「神の子」と讃える。青年イエスはいよいよ大都会エルサレムの都に入ることを決意する。

＊彼らの心は天国に
イエスの弟子・十二使徒の一人、イスカリオテのユダは不安に苛まれている。彼は知っているのだ。イエスは神の子などではない、一人の人間に過ぎないのだと。

♪いつもあなたの側で 尽くしてきた私の
まごころ 思い出してほしい
片腕のような私の言葉に 耳を傾けてほしい
言うのは辛いけれど
あなたを救い主と 信じた群衆たちが怖い
信じたことさえ 間違いと知れば
許すはずがないのだ

＊何が起こるのですか
ベタニヤ、金曜の夜。イエスは自らの神通力で、己の命が長くないことが見えている。全て父なる神の御心のままなのだ。それを理解できない使徒たちは、不安げに何事が起こるのかをイエスに問いかける。

＊不思議な出来事
イエスの心をマグダラのマリアだけが直感的に理解している。イエスの額を水で冷やすマリア。イエスは彼女の働きに感謝する。ユダがそれを見咎めて、「その女は男を楽しませて暮らしを立てる卑しい者だ」とイエスをたしなめる。イエスは「お前が一度も罪を犯したことがないならば彼女に石を投げよ」と彼を叱る。

＊今宵安らかに
周りに理解者がおらず、孤独なイエス。その苦しみを包み込むように、マリアはジーザスの身体を香油で清め、安らかにおやすみなさいと言う。

(ユダ)♪女よ 何故高い香油無駄にするのか
知らないのか
飢え渇いた者たちがいることを
彼らをまず救うことが
何よりも大事なのだ

それに対しイエスはこう答える。

(ジーザス)♪私がいるその間に道を求めよ
さあ 行くのだ
その道さえ 見失うぞ
私が去った後は

＊イエスは死ぬべし
エルサレムにて、ユダヤ教の大祭司カヤパ、その義父アンナス、司祭らが高まるイエスの人気への対策を議論している。このままではイエスが自分たちに取って代わって民衆の心を掴んでしまう。そうなっては身の破滅だ。それに、この地を支配しているローマも黙っていないだろう。彼らは流血騒ぎになる前に、イエスには洗礼者ヨハネのように死んでもらおうと議決する。

＊ホサナ
イエスのエルサレム凱旋。彼を讃え、歓呼して迎える群衆の声がエルサレムの街に溢れる。彼らは狂気的な眼差しでイエスに「ローマと戦ってください」「私たちのために死んでください」と叫ぶ。