おー、良かった。待っててくれたんだ。(抱き着かれた拍子に、その勢いで若干ふらつくものの受け止め) はは、ごめんな。これからは出来るだけこんな空けねぇようにすっから。(腕を背中に回せば、ぽんぽんと軽くリズム刻み)