箱根学園vs総北、／弱ペダ也

＞ALL

いや、猟師に狼の腹を切って救出されて終わりだ。…ほう。ならば、夜のターンになれば別行動だな。オレは真波と悠人のところにでも行って眠るとしよう。（　こく　）さて、巻ちゃんと隼人のペイント銃を選ばねばならんな。悠人、やはり隼人にはロケットランチャーを扱ってもらうのか？（　首ゆるり　）

薄々そんな予感はしていたが…。真波と一緒にいる時間が減るとなると、少し寂しくなるな。悠人と仲良くするのだぞ。…夜になれば、そっちへ行ってもいいか？（　じ、　）

＞荒北

む、どこがだ。お前こそ、耳と尻尾が笑え……るどころか、様になっているではないか。（　じい　）本当に悠人が好きなのだな。オレも、相手が真波ならば許してしまいそうだ。（　ふ、　）はあ、炭酸飲料ばかり飲んでは骨が融けるぞ。（　じと　）

＞真波

美形であるこのオレに可愛い恋人ができたと知れば、ファンの子は嫉妬してしまうかもしれんな！（　わはは　）ふむ、秋か。実家の旅館の傍に金木犀が植えてあって、毎年秋が訪れると良い香りを漂わせながら黄色い花が咲くんだ。オレも秋は好きだな。（　ふっと微笑み　）

真波が喜ぶものとだけ伝えておこう。…む、オレの誕生日を覚えてくれてたのか？わははっ、それだけでも十分に嬉しいぞ！（　頭わしゃわしゃ　）額は無償の愛、頬は相手が傍にいることが自然になっている、唇は愛情だ。…真波からも、キスをしてくれないか？（　鼻をちょんっと合わせると見つめ　）
そのアリスの衣装、とてもよく真波に似合っているな。…さすがオレの恋人だ。（　ふ、　）

＞悠人

箱学に在学中の時は、フクと隼人と荒北とオレの四人で飲食店で勉強会をしていたよ。雪が降った日なんかは、フクが外で遊びたくてうずうずしていたりな。（　ふっと懐かしむように目を細め　）登れる上にトークも切れる！さらにこの美形！加えて可愛い恋人！天はオレに四物を与えた！（　カメラに向かって指を差し　）