（　提灯の下がる街 ✿ 人数制限　）

>>22 / 探偵屋


ふふ。探偵屋の酒好きという噂は本当だったようだね。甘いのが好みかい？それとも、めいいっぱい辛い大人なやつ、、かな？（　くす　）まぁ、そんな高い酒は出せないが、、よければ君の好みを教えておくれよ。（　警官帽を外し胸に抱いては控えめにほほえんで　）


>>15 / 九十九


やぁ、どうも。ちょいとお邪魔するよ？（　ひょこ、と顔出しては敬礼ポーズ作り　）最近の相場はどうだい？と聞きたいとこだけど、、さっきすれ違った先客と、今の君の表情でなんとなあく察しはついたよ。（　よいしょ、と椅子に腰を下ろしては眉下げ貴方見やり　） そんなにイライラしてちゃあ、いい客もいい金もこないってもんだろう？（　気分転換でもどうだい？と、人差し指ピッと立てて見せ　）


>>16 / 凛月


おや、そこにいるのは薬屋じゃあないか。（　偶然だね、と貴方に手をひらり振り微笑み　）どこかいくのかい？それなら俺も同行させておくれ。今日もこの街は平和でどうも暇なんだよ。（　おねがい、とパチリ両の手合わせ。懇願するように赤い眼を揺らし　）


>>ALL


ふあぁ。、今宵もこの街はなんて平和なんだろうなぁ、なんかこう、、大きな事件が起きちゃあくれないもんかねぇ。（　ぐい、とお猪口に入った日本酒を飲み干しては一息。上記を呟いては眉根下げて　）、、おっと。違う、違うよ？これはサボってる訳じゃあないんだ。だから、ね？そんな目で見ないでおくれよ、、（　ふと気付き顔を上げると、そこにあったのは見知った貴方の顔で。わたわたと両手を横に振ってはぎこちない笑みを顔に浮かべて見せて　）