（　提灯の下がる街 ✿ 人数制限　）

こんちはァ。　(　辺りきょろきょろ　)　何か此処面白ソーな所じゃン？だッたら俺も混ぜてほしいッてね、______まぁ面倒事は御免だけど。　(　ぼそり　)　入れてくれるんだッたら今なら俺ん所で売ってる骨董品、安くすんよ？　(　にぃ、　)　ンま、アンタが俺と合わなそうだッて思うんなら蹴ってくれて構わないから。　(　手ひらひら　)　邪魔して悪いな、良いッてんなら俺の事詳しく書いた和紙でも持ッてきてやるから、ッと…客来たみたいだから帰るわ。ンじゃあな　(　どろん　／　古　)

　>>5様


やァいらっしゃい、此処を選ぶとはお目が高い！うんうん、見る目があるじゃないか。流石は骨董品屋、という所かな。（　ふふーん　）──ん、今の所相性の不一致も感じられない。（　にま　）ほらほらだから、さっさと早く今から二十四時間以内に！その君のことを詳しく書いた和紙を持ってきておくれよ。顔はばっちり覚えた。（　人差し指と親指で作った丸から瞳覗かせ　）

お待たせ、周りの方々に迷惑のかけていないかい？（　爽やか笑　）だいたい君はいつも...（　グチグチ　 ）おっと、つい説教じみたことを言ってしまったが、もし人違いなら申し訳ないな...（　苦笑　）世話焼きで少し腹黒な狐に心当たりがあれば教えてくれるかい？もし間違いないのであれば、誠心誠意君の手となり足となろう（　首傾げ／微笑　）

薬は要らないかい？今日は最高の薬が来たんだな！（　がらがら　）覚世が体調悪い時あればこの鼬薬品を御贔屓に。って営業は置いといて！（　ひょい　）良かったら参加したいけど、検討宜しく（　手ぶんぶん　）

　>>7様


ご心配なく。このわたしが迷惑をかけるとでも思っているのかい？（　眉寄せむむ…　）心当たりしかないとも！わたしにあんな説教を垂れる狐がそうそう居てたまるものか…。（　ぐぬ　）──だが！もしも、を考えて君のことを教えておくれよ、二十四時間以内に。わたしの助手なら出来るだろ？（　にんまり　）



　>>8様


天才的なわたしは風邪に負けたりしないとも！あゝ、しないね。（　どやっ　）…が、そこまで言うのならもしもの時には君に頼もうじゃないか。（　ふんふん　）──…ふむ。顔もばっちり覚えたよ、わたしが忘れてしまう前に君のことを改めて教えてくれるかい。否、このわたしが顔を忘れるなどあるはずもないのだがね！ないのだが、二十四時間以内に頼むよ。（　にこり笑み浮かべては手ひら　）

とっても素敵な雰囲気だったから、ついつい覗きに来ちゃいました…！（ 壁ちらり ／ てへ ）私もその中に入らせてもらえないかなーとか思っちゃったり。（ 横目でちら ）あ！お茶で良ければ皆におもてなしすることぐらいは出来ますよ？てことで、探偵さん。検討、よろしくお願いします。（ にこ ／ ぺこり ）

九十九　／　♂　／　見た目年齢20代後半　

グリーンアッシュの髪色　／　アシンメトリーの無造作ヘアーで前髪は目にかかる程度　／　少し長い右は耳にかけている　／　瞳はジト目の翡翠色　／　半襟は唐紅色の格子柄　／　着物は黒系のデニム生地　／　羽織は黒で赤色のスプラッシュ柄　／　中々に奇抜な服装をしている　／　アクセサリーも帯やら何やら多め　／　身長178cm　／　靴は皮で出来たブーツ　／　若干筋肉質

飄々　／　面倒事嫌い／　眠たげ　／　Ｓっ気　／　ダラダラ　／　気分屋　／　でも面倒見はいい／　オカン気質な所も有　／　常にワンテンション低め　／　素直過ぎて思った事を直ぐ口にする　／　声上げて笑うことはレア

妖怪「　付喪神　」　／　口悪め　／　ぼーッとするのがクセ　／　パイプ煙草好き　／　金目のことに関して煩い　／　骨董品を集めて売り出すのは只の趣味　／　酒は好んで飲まないが強い




ッと、こんくらいでいいかね…　(　ふむ、　)　_______ほら、持ってきたぞ。　(　紙ひらひら　)　ンま、これ見て合わないと思ったら蹴ってくれてよォ　(　手ひら　)　

やあやぁ、探偵屋。(ひらりと手をひらめかせ微笑み)見回りのついでに立ち寄ってみたんだが、、なんやら、楽しそうなことをしているって情報を聞いたんでねぇ。(くす、)よければ俺も仲間にいれてくれないかい？勿論。御巡りたるものちゃんと仕事も全うするつもりさ。ご検討、よろしく頼むよ。(ぴし、と敬礼1つしては緩く首傾けて)

「　おやおや、アンタの目を見ると直ぐに病ってわかる…そんな時はこの薬品がオススメって間違えた、こっちは毒薬だった。すまないねェ！本当の薬品はこっち万能薬と呼ばれるから使ってみなさい？＿＿ビビる必要ないさ　」


　凛月（　りつき　）♀

容姿：　見た目２０代前半　／　金色色のショートに見えるが襟足は肩より下で一つに結ってる　／　目に掛からない長さM字に整え　／　金色の瞳に切れあるツリ目　／　藍色の着物に金の刺繍で描かれた桜柄、紅色の袴に白い
艶素材ショートブーツ　／　かっこいいからで吸えない煙管持ってる　／　身長１６０　／　細身でスレンダー

性格：　一つに集中するとそれしか見えない　／　悪い人と良い人を臭いで嗅ぎ分ける嗅覚　／　社交的で話好き暇さえあればふらふらと出て誰かと交流してる　／　面倒見良き心配性　／　名の知れる有名薬剤師だがたまにうっかり者　／　メンタル強そうに見えるが人に見えない所で凹む　／　甘味には目がない

備考：　妖怪『 鎌鼬 』　／　能力は鼻の効く嗅覚を利用して薬屋を営業、オーダーで偶に頼まてる事が多い仕事には一生懸命　／　人間観察を暇な時に店内で外を歩く人を見るのが今の暇潰し方法　／ 、 雷嫌いでそれ以外は何でも好き、可愛い小物を買ったり作ったりする事が薬屋以外の趣味で手先器用 ／ 、大抵の事は出来る


私の紹介を完成したがこれで大丈夫であろうか？（　紙を見て悩み　）何か不備などあれば訂正するから何でも言っておくれ。いつも薬草弄ってるから久々に文章書いて自信がない所もあるからな…（　ちら　）

　>>10様


そうだろうそうだろう！良い雰囲気だろう？（　胸張りふはは　）君自体に悪い所はないし、お茶も魅力的なのだけれどね、出来れば全角の空白を使ってくれると嬉しいかなー。それを許容してくれるのであれば、二十四時間以内に君のことを教えて欲しい。（　こく　）



　>>11様


──ふむ、良し。（　許、と書かれたスタンプどん！　）確認させてもらったが、わたしの知る骨董品屋で間違いないようだね。そうとなればほらほら、立て続けに悪いが絡み文、というのを頼むよ。（　ぐ、　）



　>>12様


やあやあ、御巡さんじゃないか。君がいるなら此処の安全も守られるってねぇ、あゝそりゃあ是非とも歓迎したい！（　腕組みうんうん　）──ただ、此処は括弧の中にも空白っていうのを頼んでいるんだ。それが可能ならば改めて顔を見せておくれよ、二十四時間以内にね。（　手ひら　）



　>>13様


まぁ薬屋ならそれも仕方ないだろう。どれどれ…（　紙受け取ればじい…　）ん、よしよし！問題無いよ。まったく君は随分と心配性なようだ。（　くす　）さァて、であれば次は絡み文とやらが必要となるだろう！次から次へと悪いがこればかりは頼もう。（　うむ　）

　＞探偵



承認有難うな、ちッと遅くなっちまったけど…これからよろしく頼むわ。　(　手ひらり　)



　＞ＡＬＬ



______ふむ、此奴をこの値段で買おうッてかァ…　(　頭ガシガシ　／　)　此奴ァ年の過ぎた結構な値があるモンなんだよ。それをこんなショボイ値段で買おうなんざなァ…　(　はんッ　)　ちょいとムシが良すぎじゃあねぇか？　(　相手ちらり　)　出直してきな、こんな値段で売るつもりはねェなァ　(　ふん、　)　____________ッたく、ろくな奴がいねェなァ…　(　煙草スパァ、　)

＞探偵

覚世参加許可ありがとう（　こくん　） 頼まれる仕事多くって遅くなってごめん（　かりんとう饅頭をそっと菓子折りで差し出し　）

>付喪神

──おはよう九十九（　引戸を開け若干小声で入るとその現場目撃　） おお、随分と荒れてますねー九十九さん（　両手を袖に入れ腕組み ／ へら　） にしてもいい品で先程の値段は去った者が悪いな（　骨董をじぃ…　）


>ALL


だいぶ依頼された仕事も終わったし。今日は休みにしょ（　薬部屋から出て店の外に出ると背伸びし定休日の札を掛け ／ んー　） さて、美味しい甘味でも食べに行きながらみんなの所に遊びに行くか（　ふ　）

「　やあやぁ、こんばんは。今宵もいい満月日和だ。こんな日は、まったりと月見酒と洒落こみたい、、んん、いんや何でもないさ。ちゃあんと仕事はするよ？　」


　吾妻（　あづま　）♂

容姿：　見た目は三十代半ばほど　／　赤みの強い茶髪　／　少し癖のあるアシンメトリーな髪型 ／　燃えるように赤い瞳　／　シンプルな藍色の警官服の上に黒の外套を羽織る　／　黒の革靴　／　身長177cm　／　右頬から鎖骨あたりまで彫られた炎を思わせる刺青

性格：　面倒見がよく頼りになるお兄さん　／　包容力抜群だが基本マイペース　／　少々サボり癖あり　／　正義感は強いため仕事はしっかりとこなす　／　ポジティブ思考でへこたれない　／　甘やかし上手な褒め上手　／　嫌なことがあっても顔に出さないタイプ

備考：　妖怪『 火車 』　／　お仕事モードと普段のギャップに定評あり　／　火の化け物だからか近付くとほんのり暖かい　／　仕事終わりの月見酒が心の癒し


やあ、探偵屋。( 手ひら、 ) 君に言われたものを書いてきたが、これで合っているかな、、？
( 和紙取り出し手渡して ) 不備等あったら言ってくれ。じゃあ、俺は月見酒をしつつ待っているよ。 ( ふわ、と柔らかく微笑み )

おっと...少し家事をしている間に、もうこんな時間だったのか（　焦　）すまないね、もう少しだけ時間をくれるかな？（　眉下げ　）

絡み文を提出してくれた二人はありがとう。しかし今は時間が足りないものでね、返事は少し待ってくれ。探偵も暇ではないのだよ、それに！主役は遅れてくるものだともいう。（　ふんふん　）



　>>17様


む、…うんうん。確かに街で見掛ける御巡…の、ようだ。（　じい　）細かいことをあんまりうだうだと言うのも悪いとは思うのだがね、括弧の中の空白も全角のものにしてもらえると有難いかな。頼めるかい？（　僅かに眉下げては首傾け　）



　>>18様


待ちくたびれた、──…なんてね。否、わたしを待たせるなんて！と言ってやりたい所だが家事となれば致し方あるまい。（　肩竦め　）了解したよ、ならもう一日待っておこう。足りないようならまた声を掛けてくれ。（　こくこく　）

それはよかった、安心したよ。（　にこ　）ごめんね、やっと把握することが出来たよ。これからはできるだけ間違えないようにする。だから許しておくれ？（　今度詫びの酒を持っていくよ、と申し訳なさそうに頭をかいて。　）


「　全く...僕をなんだと思っているんだい？家政夫じゃぁないんだけどな！...え？あぁ、服なら洗濯してたたんであるよ、ご飯ももう出来るから支度ができたらおいで　」 

　

銀次（　ギンジ　）♂ 



容姿：　見た目年齢、十代後半〜二十代前半　／　銀髪襟足長めの少しくせ毛　／　基本ツリ目で糸目　／　蒼眼　／　頭には髪と同じ色のピンと立った耳、腰のあたりから艶のあるフサフサの尻尾　／　立襟の洋シャツ　／　松葉色の着物に紺色の袴　／　外周の際は裏に赤い曼珠沙華の刺繍が入ったマント着用　／　編上げブーツ　／　身長175cm　　



性格：　基本的に温厚な好青年　／　困っている人をほっとけない　／　お人好しが過ぎて、逆にお節介　／　元は素行が悪く、たまにその時の名残が現れる　／　頭脳派に見えて実は肉体派　／　壊れたものは叩けば直ると思ってる　


備考：　妖怪『 化け狐 』　／　色々あって探偵の助手になり、普段は率先して家事を行っている　／　探偵と会う前は得意の変化で人を騙し金をくすねていた　／　ロリショタからジジイババアまで変幻自在　

延長ありがとう、お待たせしたね（　微笑　）出来たから提出するが...もし何か気に入らない所でもあれば教えておくれ。あぁ、その前に夕餉にするかい？今日は焼き魚を用意したよ（　紙差し出し／魚のいい匂い　）

　>>15　／　九十九くん


何、時間のある時にで構わないんだ、気にする事はないさ。此方こそ、宜しく頼むよ。（　へら　）


なァんだ、何だか不機嫌じゃないか？（　扉がらり　）さては今出てった客が原因かな、…ま、そんなことはどうでもいいんだけどさぁ。（　辺りきょろきょろ　）何か面白い物はないものか、と来たんだ。最近わたしの周りは面白味に欠けている気がする…。（　うむむ　／　腕組み　）



　>>16　／　凛月くん


どういたしまして。こんな丁寧に謝る必要はないんだけれど…、有難く戴こう。改めて、これから宜しくお願いするよ。（　かりんとう饅頭受け取りほくほく　）


今日は団子か、餡蜜か…お汁粉なんていうのもありだな！（　上機嫌にふふふ　）まだまだ風は冷たいし、温かい甘味も大いにありだ──…おや、やあ凛月くん。お出かけかい？（　彼女の姿視界に捉えると近寄りつつ　）



　>>20　／　吾妻くん


いや此方こそ、わたしとしたことが説明不足で何度もすまないね。うん！その気持ちがあれば十分、だから詫びなんて別に…と言おうとしたが、酒となれば別だ、楽しみにしていよう。（　にひ　）では、絡み文とやらの提出を願おうか。…あ、それから下の空白も忘れないでくれよ。（　ふ、　）



　>>21様


！、今日は焼き魚か！（　じゅる　）…じゃ、ない。夕餉は落ち着いて食べたいし、先ずは確認してしまおう。（　紙受け取り　／　じ、　）あゝこの感じ、確かにわたしの助手くんだ。出会い頭に説教された時点で分かりきっていたことではあるけれどね、うん、間違いない！ではでは、お次は絡み文を頼もうか。（　うんうん　）

❀　住人 


壱：探偵 × 覚 × ♀　／　>>3

弍：探偵助手 × 化け狐 × ♂　／　>>21

参：茶屋 × 猫又 × ♀　／　空き

肆：骨董品屋 × 付喪神 × ♂　／　>>11

伍：薬屋 × 鎌鼬 × ♀　／　>>13

陸：御巡 × 火車 × ♂　／　>>17



さァて、『　猫又　』を改めて募集させてもらうよ。やれ何処へ行ってしまったのかねぇ、彼女は。彼処の茶屋にはわたしお気に入りの甘味があるから居てもらわないと困るんだが…。（　肩落とし　）

>>22 / 探偵屋


ふふ。探偵屋の酒好きという噂は本当だったようだね。甘いのが好みかい？それとも、めいいっぱい辛い大人なやつ、、かな？（　くす　）まぁ、そんな高い酒は出せないが、、よければ君の好みを教えておくれよ。（　警官帽を外し胸に抱いては控えめにほほえんで　）


>>15 / 九十九


やぁ、どうも。ちょいとお邪魔するよ？（　ひょこ、と顔出しては敬礼ポーズ作り　）最近の相場はどうだい？と聞きたいとこだけど、、さっきすれ違った先客と、今の君の表情でなんとなあく察しはついたよ。（　よいしょ、と椅子に腰を下ろしては眉下げ貴方見やり　） そんなにイライラしてちゃあ、いい客もいい金もこないってもんだろう？（　気分転換でもどうだい？と、人差し指ピッと立てて見せ　）


>>16 / 凛月


おや、そこにいるのは薬屋じゃあないか。（　偶然だね、と貴方に手をひらり振り微笑み　）どこかいくのかい？それなら俺も同行させておくれ。今日もこの街は平和でどうも暇なんだよ。（　おねがい、とパチリ両の手合わせ。懇願するように赤い眼を揺らし　）


>>ALL


ふあぁ。、今宵もこの街はなんて平和なんだろうなぁ、なんかこう、、大きな事件が起きちゃあくれないもんかねぇ。（　ぐい、とお猪口に入った日本酒を飲み干しては一息。上記を呟いては眉根下げて　）、、おっと。違う、違うよ？これはサボってる訳じゃあないんだ。だから、ね？そんな目で見ないでおくれよ、、（　ふと気付き顔を上げると、そこにあったのは見知った貴方の顔で。わたわたと両手を横に振ってはぎこちない笑みを顔に浮かべて見せて　）