部員A 2018-03-25 19:10:39 |
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>>奏
『この美しい薔薇の名前を変えても、美しさはそのまま──ならば貴方もどうか名前を捨てて私と…』
(静かな舞台の上。部員達も皆帰路へとつき、いつもは人やらセットやらで賑わっている板上も今は1つのピンスポットに照らされた1人の少女のみだ。眩い白のスポットに照らされた茶髪の少女──服装こそは今時のジャージだが、背景には彼女が今演じているジュリエット嬢の住むヴェローナの幻影がふわりと見えてくるようで。「『──ロミオ…』」そう愛する人の名前を呟く。今にも泣きそうな瞳からは、照明に照らされてきらりと涙が光り。)
(/そうですね…!書いていただけると普段の2人の様子がわかってとても嬉しいです!
変更されたpfを見て私もpfをちまちま変えていきたいと思います!)
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