部員A 2018-03-25 19:10:39 |
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じゃあ、まずルールからね。
・部員同士は喧嘩恋愛勿論あり。中の人はやめてね。
・ここは3Lだよ。誰も君たちの恋心を咎める者は居ないから好きなように人を愛すと良い。
・ロルはとりあえず最低100以上。中推奨ロルってやつかな。
・残念だけど強制退部…所謂キャラリセって奴かな?もあるんだ。最後の投稿から1週間くらいで退部になる。何か事情のある人は申し出てほしいな。
・最後に、楽しくやること。芝居は観る人も演じる人も楽しるやるもんさ。
んじゃあ、次は入部届の書き方ね。
まだお口はチャックだよ。
【入部届】
名前:(無論日本人じゃなくても良いよ)
性別:(真ん中もアリ)
学年:(1年から3年、クラスはAからDの4クラスだよ。留年OK)
性格:(個性的なもの大歓迎、でも絡みづらいのはやめてほしいな)
容姿:(美化も良いね。ただ絶世の美女とかはやめてね。)
役職:(>>3から選んでね)
備考:(その他諸々)
最後は募集している役職かな?
まだしー、だよ。
【募集役職】
・部長(♂、3年、役割自由)…幼少期から舞台経験アリ、現在もしているかは自由
・副部長(♀、2年、役者) …幼少期から現在まで舞台経験アリ 〆
・顧問(♂でも♀でも)…若い頃は舞台関係の仕事をしていた。何かしらがあり舞台からは遠のいた。
・役者
・大道具
・小道具
・音響
・照明
・衣装
・脚本
性別や役職が偏ってきたら一時募集を停止する可能性もあるから、予め了承しておいて貰えると嬉しいな。
keepは部長と顧問だけ可能だよ。24時間以内に入部届を出してくれ。
あ、そうそう。入部届に書き忘れたけど【募集】の欄もぜひ追加してくれたまえ。「幼馴染」や「ライバル」とかを募集することが出来る。恋人等は募集できないから予め了承してくれ。
じゃあ、最後に僕の操るキャラクター…副部長だね。のプロフィールを投下するからそれを参考にしてくれ。
「役になりきる、って言ってるようじゃまだ三流ですヨ。私たち役者ってのはなりきるんじゃなくて舞台の上ではその役として『生きなきゃ』いけないんですから。それができるようになってからようやく一流だと思いますけどね~…え?お前はどうなのかって?あは、舞台を見てからのお楽しみダヨ♡」
名前 :龍崎 はる (りゅうざき はる)
性別 :女
役職 :副部長、役者
学年 :2年B組
性格 :明るく基本的に自分が楽しいと思うことしかしない愉快犯。興味の無いことに対する姿勢と楽しいことに対する姿勢が180度違う。コミュ力が異常なまでに高く、入学式の日に隣の人に一番初めに話しかけるタイプ。基本的には誰にでも馴れ馴れしい脳みそお花畑のアホキャラだが世渡り的な頭ではとんでもなく頭がキレる。なかなか本心を見せず飄々としており掴みどころがないタイプで根っからの役者基質、普段から素を見せないのも演技力向上の一環だという。なかなか何に対してものんびりとやる気がないようにしているものの、唯一舞台に関しての情熱はかなり熱いもの。
容姿:髪は柔らかな茶髪で、太陽の光にあたるとキラキラと光が反射して金髪にも見えるのが特徴的、長さは胸元あたりまであり普段は高い位置でポニーテールにしている。制服はスカートが短く惜しみなく生足を露出、ブレザーの下には袖の長いプルオーバーパーカを着ていたりとかなり着崩している。普段は黒のハイソックスを着用しており身長は162cmと通常、顔立ちはどちらかといえば人懐こい柔和な幼顔で整った顔立ち。部活時は明らかにワンサイズかツーサイズ大きいであろうぶかっとした某ザイル系の〇4ジャージを着用している。
備考 :一人称は「はる」
幼い頃から舞台に立っていた経験のある所謂元子役。無論そのキャリアに違わず少年役から老婆役まで幅広い役として生きることの出来る役者。普段はチャラチャラしてるが開始の拍手が鳴らされると途端に目の色が代わり役に変化する。本人曰くその拍手でスイッチが入れ替わるらしい。甘いものが好きで普段は常にロリポップキャンディを口にくわえている甘党。ぷんすこしていても甘いものを与えれば収まる単純脳。本能で芝居をやっている為後輩に芝居を教えるのはめちゃくちゃ下手くそで、なにかに指示出しする時は無駄な擬音語での指示が多い。
募集:はるの幼馴染兼通訳、同じ学年で性別は自由です!
……と、こんな感じかな?
たくさんの人が集まればイイな!それじゃあ、募集開始!
幕を開けようか、It’s show time!
(/素敵なトピですね!是非入りたいです!)
PF
「衣装の細かい作りにまで気を配り、その役柄をイメージして作りあげた衣装を着て輝く役者さんは一つの『芸術』だと思わない?」
名前:大野 凛架(おおの りんか)
性別:女
役職:衣装作り
学年:2年A組
性格:誰にでも分け隔てなく優しくて、たまに天然。だが、衣装や舞台の事を馬鹿にされるとキレるね確実に。芸術センスに恵まれているせいか、変なところでド天然で周囲を驚かせてしまう事も。衣装を作る時の集中力は、普段の言動からは考えられない程の物。
容姿:ショートカットの黒髪で、前髪は赤のピンドメで斜めにしている。制服はしっかり着ていて、足は黒のタイツを着用している。身長は158cmと低く、顔立ちは涙黒子が印象的なショタ顔。
備考:一人称「私」
両親が有名なデザイナーで、「自分も素敵な服を作りたい」と思い、衣装作りをしている。前は、衣装を作る事だけに夢中になっていたが、今は役柄やそのシーンの雰囲気、役柄の感情にあった色合いなども考慮し、日々「役者と衣装の輝く瞬間」を追求している。見た目からは想像もつかないほどの辛党で、休日は激辛店巡りをやっている。本人は、辛い食べ物は脳を刺激するいい材料になると言っているが本当かどうかは定かではない。ショタ顔がコンプレックス。
(/初心者ですので、いたらない点がごさいましたらバンバン言ってください!)
>all
今回の大舞台は、どんなストーリーをやるのかな~?(放課後、部室でそんな事を呟きながら鼻歌まじりに衣装の資料をみたり、裁縫道具の手入れをしたりと次の大舞台に向けて、胸を高鳴らせていた。)
(/なんと素敵なトピ…!是非参加させて頂きたいのですが、女の子で、はるちゃんの幼馴染をさせてもらう事は出来るでしょうか?もちろん相性等もありますので、pfを見てから判断していただければと…!)
PF
「音響っていうのはね、ただ音を流すだけじゃないの。お客さんや役者さん、スタッフさん、その場にいる人全員に音を届けて、心を掴む。これって、すごく素敵なことだとじゃない?だって、無限にある音の中で、自分が選んだほんの一握りの音が、みんなを笑顔に出来るんだから」
名前:結城 奏( ゆうき かなで )
性別:女
役職:音響エンジニア
学年:2年A組
性格:落ち着いておりあまり騒ぐ事はないが、音楽について語っている時、音楽や演劇をバカにされた時は悪しからず。自分で言ったことは必ずやり遂げる、有言実行がモットー。しかし、相手から一方的に約束された事は、気が向いたら守る。コミュニケーションを取るのは得意な方で、人と接するのが好き。少し口が悪く、男っぽい性格でもある。
容姿:胸くらいまである黒髪を、鬱陶しいという理由でポニーテールにしており、前髪は左右が少し長めで斜めに流している。制服は少し着崩し、苦しいためボタンは1つか2つ開けているが、式典ではキチンとする。膝くらいまでの黒のソックスを履き、身長は160cm。よくポケットに手を入れて歩いている。
備考:一人称「私」
両親が音響監督をしており、沢山の人を音で笑顔にしているのを昔から見ていたため、自分も両親みたいになりたいと思ったのが音響をする事になったきっかけ。小さい頃から音楽に触れていたためピアノやバイオリン、ギターを始め、弾ける楽器は多数。甘いものが好きで、特にチョコはいつも持ち歩いているほど。チョコは集中力や想像力を高めるのに最適だと知ってからは、舞台の前や試験前によく食べている。
(/こんな感じでしょうか。何か不備等があるようでしたら、仰ってください!)
>>7様
(/絡み文投下ありがとうございます!
しかし文字数が足りておりません…!>>1にあるように最低100はロルを回していただきたいので、「これ以上は無理だわ!」という場合はお声がけ下さい!)
>>8 様
(/お、お姉ちゃーん!って感じの素敵な幼馴染ちゃんですね!ありがとうございます大歓迎です!
不備等ございませんので、絡み文投下お願い致します!)
>主様
(/読み返して見たんですが、たしかにお姉ちゃんぽいですね。素敵だなんてありがとうございます…!また、幼馴染の件も了承していただきありがとうございます!幼馴染という事になりましたので、pfも追加した方がよろしいでしょうか?)
> all
ふんふふ〜ん♪(部活も終わり生徒が下校し始める頃の時間、部室で一人パソコンに向かいながら次の舞台の効果音作りや曲の確認を行い。途中、皆が舞台で演劇をしている様子が頭に思い浮かび、それに合わせながら効果音を作成するのが楽しくなったため無意識に鼻歌を歌っていたが、チラリと時計を見ると意外と時間が経っていたため、幼馴染であるはるを探しに行き)
(/拙いロルになると思いますが、どうぞ宜しくお願いします!)
>>奏
『この美しい薔薇の名前を変えても、美しさはそのまま──ならば貴方もどうか名前を捨てて私と…』
(静かな舞台の上。部員達も皆帰路へとつき、いつもは人やらセットやらで賑わっている板上も今は1つのピンスポットに照らされた1人の少女のみだ。眩い白のスポットに照らされた茶髪の少女──服装こそは今時のジャージだが、背景には彼女が今演じているジュリエット嬢の住むヴェローナの幻影がふわりと見えてくるようで。「『──ロミオ…』」そう愛する人の名前を呟く。今にも泣きそうな瞳からは、照明に照らされてきらりと涙が光り。)
(/そうですね…!書いていただけると普段の2人の様子がわかってとても嬉しいです!
変更されたpfを見て私もpfをちまちま変えていきたいと思います!)
PF
「音響っていうのはね、ただ音を流すだけじゃないの。お客さんや役者さん、スタッフさん、その場にいる人全員に音を届けて、心を掴む。これって、すごく素敵なことじゃない?だって、無限にある音の中で、自分が選んだほんの一握りの音が、みんなを笑顔に出来るんだから」
名前:結城 奏( ゆうき かなで )
性別:女
役職:音響エンジニア
学年:2年A組
性格:落ち着いておりあまり騒ぐ事はないが、音楽について語っている時、音楽や演劇をバカにされた時は悪しからず。自分で言ったことは必ずやり遂げる、有言実行がモットー。しかし、相手から一方的に約束された事は、気が向いたら守る。コミュニケーションを取るのは得意な方で、人と接するのが好き。少し口が悪く、男っぽい性格でもある。
容姿:胸くらいまである黒髪を、鬱陶しいという理由でポニーテールにしており、前髪は斜めに流し、左右が少し長い。制服は少し着崩し、苦しいためボタンは1つか2つ開けているが、式典ではキチンとする。膝くらいまでの黒のソックスを履き、身長は160cm。よくポケットに手を入れて歩いている。
備考:一人称「私」
両親が音響監督をしており、沢山の人を音で笑顔にしているのを昔から見ていたため、自分も両親みたいになりたいと思ったのが音響をする事になったきっかけ。小さい頃から音楽に触れていたためピアノやバイオリン、ギターを始め、弾ける楽器は多数。甘いものが好きで、特にチョコはいつも持ち歩いているほど。チョコは集中力や想像力を高めるのに最適だと知ってからは、舞台の前や試験前によく食べている。
演劇部副部長のはるとは幼馴染で、相手の性格上学校での保護者役を担っていたり、下手な説明を分かりやすく伝え直したりしている。仲が良く、大抵一緒にいるため、どちらか片方しか居ないときや誰かがどちらかを探しているときは当たり前のように場所を聞かれることも。
(/こんな感じでどうでしょうか…?もし「これは嫌だ」や「これを追加して欲しい」等の意見がありましたら、仰ってください!)
>はる
やっぱりここに居た。相変わらず演技上手いよな(今目の前にいる相手を探そうと思ったが、心当たりは1つしかなかったためこの舞台に真っ直ぐ向かい。案の定居たと思えばまだ練習をしているようだったため観客席で眺めながらひと段落つくのを待ち、ただ様子を見ているつもりが、その少しの時間でさえも相手の演技に引き込まれ。これ以上見ていると、帰らなければいけないのにもっと演技を見たいという欲が出てきて練習を止めれない様な気がしたため、拍手をしながら上記を述べ)
>>奏
ん、
(拍手の音にびくりと肩を跳ねさせては先程まで恋焦がれる人を思って悲しげに揺れていた瞳がいつものはるの瞳に戻れば視線をふわりと視線をさまよわせては「何だ、来てたならもっと早く声掛けてくれてたら良かったのに〜。もう帰る時間かな?」とのんびりとした口調でへらりと笑えば手元の腕時計を見てはもうすっかり外が暗くなってしまう時間で目を丸くし。ぱちり、と舞台上のスポットを慣れた動作で消しては着替えるからちょっと待って、と告げるなりその場でジャージを豪快に脱ぎ始めて。)
(/pf変更ありがとうございます!いつも一緒にいるふたりがとっても可愛い……きっとはるが奏ちゃんにベッタリしてるのかなぁ、とか思いました…!!)
>はる
ああ、ごめんごめん。ビックリさせちゃった?もうそろそろ帰らないと暗くなるから呼びに来た
(びっくりした様子の相手を見て次からはもう少し普通に声を掛けようと思いながら、時計を見て驚いてるのが先程の自分と同じ反応だったためか少し面白く感じ。舞台上で堂々と着替え始めたのが目に入ると、少しの驚きと呆れが混じりため息をつきながら「ここで着替えるのかよ。…なら誰も来ないか見とく」と、この時間生徒は殆ど残っていないだろうが万が一のために入り口で待っておき)
(/お気に召されましたか…!?表には出さなくても、奏もはるちゃん大好きなんじゃないかなぁ、とも…!)
>>奏
ん、……奏ぇ、お腹すいたぁ。
(明らかに彼女の体格にはサイズが大きいだろうジャージをもそもそとのんびりとした動きで脱ぎつつまた突拍子も無いことを告げては人が入ってこないようにと出入口を見てくれている艶やかな烏の濡れ羽色の髪をした幼馴染へと声をかけ。ようやく上が着替え終わり、見るからに規定のサイズよりも短いであろうスカートを下から履きながらぐるぐると先程から空腹を此方へアピールしてくる自身のお腹をじっと見て。「なんか食べ物なーいー?」そう唇を尖らせる姿は母親に菓子を強請る子供にも似ていて、はるは先程脱ぎ捨てたジャージを兄のお下がりであるエナメルに適当に放り込めばひらりと舞台上から飛び降りてお待たせ、と笑い。)
(/わぁぁああ嬉しいです;;
2人で机を挟んで教室でテスト勉強とかしてても可愛いしお昼も一緒に食べてるのかなぁとか思いました…!可愛いの暴力ですね…!!こちらもpfを書き加えて参りますね!)
>はる
お腹空いただぁ?……今チョコしか持ってないけど、いる?
(特に人影も無くぼーっと外を眺めていると、唐突に発せられた言葉に素っ頓狂な声が出てしまい。子供かよ、と思いながらも自らのポケットを探りいつもチョコを入れている巾着袋を見せ「そういえばいつも咥えてる飴ちゃんはどうしたのさ?」と常に飴を咥えているのなら予備は無いのかと疑問に思ったため尋ね。そろそろ着替え終わった頃かと振り向くと丁度舞台から降りた所で、そのスカートの長さを見るといつか校則違反に引っかかっても知らないぞ、とこちらも笑い返し。)
(/家族ぐるみで仲が良くて、たまに一緒に晩御飯食べたり勉強会を兼ねたお泊まりとかしてたり…!!確かに、可愛いの暴力とはこの事ですね…!はい、是非お願い致します!)
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