なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ロストエデン（戦闘有/途中参加歓迎/3L）
団長サマ 2018-03-23 18:09:52 |
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>黒騎士背後様
（/PFの提出ありがとうございます！テンプレートに関しましてはどうかお気になさらず！種族さえはっきりしていれば、基本的に判別がつきますので問題ありません。大きな体躯に今からワクワクしております！白と黒両者に向けて絡み文をお願いできますでしょうか、リーリエの絡み文を>>31に投げさせていただきましたので…お時間があればそちらにも絡んでいただけると嬉しいです！）
>22様
（/改めまして参加希望ありがとうございます！了解しました！）
以下、既にPFを提出していただいた方を纏めてあります。随時更新させていただきますので漏れがありましたらご報告ください
白の王国
･>>3 リーリエ（トピ主）
黒の王国
･>>26 アラビスタ様
･>>27 ジュール/ヒューゴ様
･>>29 黒騎士様
＞味方
「おお、仕事は済んだのか？」
(良い条件とは言え雑魚とやりあうのは面白味がない、敵を溺死させて暇をもて余していた)
＞敵(リーリエ)
「ふ～ん」
(街道から見ていたが素人なのかどうかは判断しづらかった、まあ傷を負わないのは良しとしてペース配分がなっていないのでバテている、体力ばかりを使っている証拠だ)
((参加許可ありがとうございます。絡み文も合わせて出させていただきますね。
＞白、黒両陣営
総員、突撃！
（平原にてにらみ合う両軍。その最前線にて騎兵隊を指揮するのはひときわ大きい漆黒の鎧。首のない馬に跨った首なし騎士が、その頭部を本来あるべき場所に据えると剣を掲げ敵陣を指し示し、号令をかける。引き絞った矢が放たれるように走り出した騎兵隊を皮切りに戦場は矢や魔法が飛び交い始め、きはい同士が激突を始める。
＞リーリエ
貴様も数刻の後、同様に片付けられることになるだろう。
（警告をする必要もない、敵陣を前にして汚れを落とそうとするものは古今東西、間抜けか、それとも肝の座ったものか、それともそれだけの余裕がある強者のどれかである。故に後者だった場合に備えて出てきたというわけだ。騎士道精神のかけらもなく背後から首を落とさんとすべく剣を振り下ろして
(/遅くなりました。 >13 にて黒陣営keepをお願いしていた者です。クセの強い伽羅になってしまいましたが、PFの確認お願い致します。何かございましたらご指摘下さい。)
「こんにちは。この辺りも真っ白になっちゃったね……昔は本当に綺麗だったの知ってる？」
「君だって本当は戦いたく無いんでしょ？戦わなくても良いんだよ……世界はほら君の思うままなんだから」
「あーあ、随分と『今』にこだわるんだね。いいさ、またきっと会おうね」
名前/ベリアル
性別/ なし
年齢/18
種族/ 悪魔(に魂を売り渡した人間)
武器/魔力:幻惑(幻を見せる事が出来る。しかし相手が疑いを持ったり魔力以上の強い意思により敗れる)
容姿/一見美しい中性的な青年(女にも男にも見える)。
ウェーブのかかった耳まで隠れる程の銀色の髪、白い肌にバラ色の唇。アーモンドの大きな瞳は涙が似合う長いまつ毛に縁取られ、蠱惑的な紫をしている。身体の線は細く、女性のような柔らかさは無いが男性のような筋肉質でもなく、そのアンバランスさが魅力を引き立てている。
トップにギャザーの寄ったツバの広い帽子を被り、ハイネックの軽く身体のラインがわかるような光沢のあるロングワンピース、右側に太股までの深いスリットが入っている。聞くものに心地よい声を持ち、存在自体が幻惑の象徴とも言える。
性格/ 自らをベリアル(悪)と名乗り、自意識が高く高慢。人間時より倫理観が欠場しており、平和な白の王国にうんざりとしていた。人を誘惑し堕落させ、黒陣営へと落とすことを喜びとしている。一人称も私、僕と定まらない。相手が魅力を感じるよう演じる。
仲間意識は薄く、基本的に他人への興味は薄い。肉体的戦闘は不得意で、精神的に相手を攻撃するのを好む。逃げ足は早い。
萌萎/白陣営から黒陣営に寝返り済。
萌:トラウマや不満のある者や逆に高潔な者。
萎:場面の動かない心情・状況のみのロル
その他/白い雨の降る前から、平和な王国を息苦しく感じていた。『あの日』突然やって来た悪魔に希望を感じ自ら望んで魂を売り渡した。悪魔が憑いた事により魔力と回復力、不老の力を得て性別を捨てた。元より美しい容姿をしていたが、人を惑わす為により不気味な魅力を得た。人間だった頃の細かい記憶は無いが自分が人間であったという意識はある。普段は裏路地で人を引っ掛けては惑わし堕落させている。
＞黒騎士
「はああ、あいつもよくやるよ」
(黒が出撃するのを見て全員に呆れている、相手が気に入らないなら入らないようにして隔離した方が早いのに良く疲れるやり方をやろうと感心もしていた)
>アラビスタ
まだ、全部じゃないか…見落とすとか、らしくないことしちゃった（散らばった敵の残骸とはまた別の場所…聞こえた声に剣を握り構え直しては煽る様に小さく笑い。ただ冷静にレポートをとるような相手の声を聞きながら、自分はどう動くべきかを計算しつつ一歩足を下げ）
>黒騎士
っと、最初の一手が背後からの奇襲っていうのはどうなの（それは突然の声、空気を切り裂く音に咄嗟に川の中に飛び込むように地面を蹴っては背後を振り返りつつ剣を構え。そのまま相手を見上げればその大きさに少々唖然とし…これは足元を狙うべきか、それとも上か、そんな計算をぐるぐるとかんがえながら相手を煽るように言葉を並べて口角を上げてみせ）
>ベリアル背後様
（/PFの提出ありがとうございます！とても麗しい元仲間に黒の王国が羨ましくなっております←白と黒両者に向けて絡み文をお願いできますでしょうか、他の参加者様が絡み文を提出してくださってもいますので、そちらに絡む形でご参加いただいても大丈夫です。リーリエの絡み文は>>31に投げさせていただきましたので…お時間があればそちらにも絡んでいただけると嬉しいです！）
＞リーリエ
「まあいいか、コイツで相手をしてやる、ほら、来い」
(出したのは左手のみ、どれくらいか見てやると言っているようだ、まあ多分十分だろうなと思い)
>39様
（/ご指摘のほどありがとうございます。前述の通り（>>2）ではありますが、禁止までの厳しい規定は設けておりません。ただ、他者の行動を強制･もしくは制限してしまうなど顕著なものはこちらからも声をかけさせていただきますし、まだ開始して間もないトピですので長くそのような形式のロルが見られた場合にもお声かけはさせていただこうかと考えております！）
>参加者様各位
（/リーリエ背後です、この度はご参加いただきありがとうございます！こちらのトピは｢誰かの萌えは誰かの萎え｣といったような相互精神を少々お願いしてしまうかもしれません。｢このロル絡みにいきにくい｣｢場面転換したい｣｢こんな設定がしたい｣など進行中に希望が出ましたらどうぞお相手様にお声かけをしていただければと思います。勿論、トピ主もトピの進行上お声をかけさせていただくことがあるかとは思いますが、皆様のやりやすさと当方のやりやすさはまた別の場合も御座います。創作なりを楽しむ為にも、積極的なお声がけをお願いできればと思います！レス消費失礼いたしました！）
>>両陣営
はぁーい終わりー！いやー今日は時間がかかっちゃったね。でも見てよ！白い村から上がる赤い炎なんてとっても素敵だよね！ねっ、ジュール？
(ある小さな村の中央にある広場、白に染まった村は今しがた黒の侵略を受け陥落したところで、広場の中心で両手を広げ喜ぶ悪魔が一匹。実に清々しい顔をして目の前に広がる白と赤の光景を見れば自分の仕事に手応えを感じ。双子の兄であるジュールに同意を求め、ジュールは小さく頷いて)
>>リーリエ
あーぁ、かわいそー。僕らの仲間をあんなに殺しちゃってさぁ。髪もそんなに汚れちゃってもったいないよ、もう止めた方がいいんじゃない？
(リーリエの頭上から唐突に降り注ぐ声、その主は川を挟んで対岸にある大岩の上に立つ悪魔。岩の上に足を組んで肩肘をつきつつニコニコと不適な笑顔を浮かべ、相手が髪についた血を洗い流すのを眺めており、その後ろでは静かにジュールが立って相手を見下ろしていて)
>>アラビスタ
終わったよー。はぁーぁ、やっぱ下級兵じゃつまんないね。苦戦はしたくないけどさぁ、もうちょっと手応えが欲しいよ
(相手の方にひらりと手をふり、ぐっと伸びをしつつ近づいて。その後ろでは静かにジュールが続いて)
>>黒騎士
今日も黒騎士様は気合い入ってるねー。でもさぁ、今日の相手雑魚ばっかりじゃない？全然張り合いないよ
(相手のすぐ後ろの位置に陣取りこれから戦が始まろうというのに締まりのない顔をしながら頭の後ろに両手を回していて。相手が首をもとに戻す動作をみれば後ろでこっそり｢うげぇ｣とちゃかすように言い。突撃の号令がかかったは良いものの地面に手をつき少し大地をうねらせてやれば白陣営は足を取られ次々黒の者に切り伏せられていき、やりがいがないと相手に訴えながらため息をはいて)
ジュール／ヒューゴ
「流石に飢えてんな、まあ関係ないが」
(ジュールの発言にやれやれと返している、手応えなど白に求めても仕方ないだろう、あっちとこっちの魔法等の歴史等を比べたら目も当てられない、しかも若いやつらばかり、期待しても無駄なだけだ)
＞アラビスタ
((それでは絡んでることになりませんので、絡んでいただけるのであればもう一度お願いします。
＞ジュール/ヒューゴ
((キャラを立てるのも結構ですが、張り合いがないとキャラに言わせるとどうあがいても張り合いがなくなるのでやめたほうが良いです。張り合いがない掛け合いはするだけ退屈なので。私のキャラが気合を入れて突撃しているということは相対的に相手方がそうすべき手練がいるということになると思います。
＞リーリエ
奇襲を受けるような隙きを晒すからだ。
（思考を回す隙きを見逃すほど侮っているわけではない、体躯に見合わぬ大物を操る相手はまず足元から崩すのが鉄則と言わんばかりに空振った剣を即座に足元に向けて振り下ろして
((最終的にこちらが撤退する感じにしようと思いますので、こういった動きをしたい、させたいという事があればお願いしますね。
>アラビスタ
（/背後様！強さの指針になるものが思いつかなかったので下手な説明で恐縮ですが、一応は人間の女の子なので異種族と比較すると力は弱いかと思います。強いて言えば、本気で剣を振り下ろせば1mの岩の中間くらいまでならめり込ませられる…かもしれない程度です）
こっちから仕掛けるのは好みじゃないけど…煽られたら受けるしかない、よね（かちゃり、と音のする剣を握り直し地面を蹴り上げ跳躍＿間合いを詰めようとして。大きな剣は如何せん動かなければ振り回しにくい、相手の煽るような左腕目掛けて勢いをつけ白い剣を振り下ろそうと力を込め）
>ジュール/ヒューゴ
止めさせる気がないのはどこの王国の方々なんだか？それに、助けにも入らなかった様なのに仲間だとか…流石に笑っちゃうよ（聞こえた声に咄嗟に剣を掴み直しつつ顔を上げれば見えた二人の姿にぽたぽたと髪から水を落としたまま声をかけ。よく喋る一人と、黙ったままの一人を視界に収めたまま、立ち上がり剣を持ち上げつつ乾いた笑いを漏らし）
>31 リーリエ様
(大剣を振り回し雑魚達を一掃する女性の姿を何をするでも無く真っ白となった大木の枝の上から眺めており、最後の1匹が動かなくなり川へと血を流しに行く相手に興味を覚え、猫のように音もなく木から降りると相手へと近づき)
こんにちは。ここの水はまだ少し底が見えるんですね。昔は魚だって沢山いたのに……
(リーリエから１m程離れた所で立ち止まり、白濁している川を覗き込みふと寂しさがこみ上げたかのように呟き)
(/快諾ありがとうございます。まずは先に絡み文出されている方へとロルを回したいと思います。後ほどこちらからの絡み文も投稿致しますね。宜しくお願い致します。)
>35 アラビスタ様
(財宝目当てに海に潜り込んだ素人相手に酒池肉林の幻惑を見せ一通り楽しむと、余韻に浸る相手をその場に残し更に奥に面白いものが無いかと進むと、暇を持て余したように居座る偉丈夫の前に出て、噂に聞くこの海を作った張本人だとピンときて)
仕事？何の話ですか。その背に隠す財宝でもくれると言うのでしたら話は別ですが。それとも、もっと面白く刺激的な何か……でも良いですけど。
(ついっと手を伸ばせば触れるほど近づき相手の顔を下から見上げるようにして覗き込み、誘うようにして口角を上げる)
>36 黒騎士様
(広い広場が見渡せる丘の上、大きな戦いを始めるらしいという噂を聞きつけ来てみれば今にも始まりそうな張り詰めた空気にゾクゾクとしたモノを感じ、鏑矢が放たれ一斉に騎士達がぶつかり合う怒号がここまで聞こえ)
良くやるよ。でも、まぁこの後生き残った奴らもまた面白いモノを見せてくれるんだよね……
(この後に想像できる楽しいことに思わず上唇をペロりと舐め、そんなに気は長く無い方なんだと呟くと戦場の方へ軽やかに歩みを進め自分の力が戦場の一部にとどくであろう場所まで来ると魔力を解放させ、戦場の一部に似つかわしくない美しい色とりどりの花畑の幻想を広げると、強い意志を持つものや黒の陣営は花を蹴散らすが、意思の弱い兵士の多くが足を止めてしまい)
魔物の中にも足を止めるような面白い奴がいれば良いのだけど……奴らには無理か。
>44 ジュール/ヒューゴ様
(燃え上がる村に最後水の幻想でも見せればパニックになった人々は喜んで飛び込み、炎の中で最期のダンスを踊るのを楽しそうに眺め、首謀者である双子が広場に姿を見せると綺麗だと言う言葉に同意を示し)
今日の侵略はなかなか面白かったね。村人も最後まで頑張っちゃってさ。それに本当、なんて素敵な景色だろう！君達って芸術家の才能もあったんだね。
何かお祝いに祝杯でも上げたい気分なんだけど、少女の血なんてどうだい？
(炎を背後に至極嬉しそうにニコリと微笑むと軽く提案し)
>黒騎士
（/背後様、これは人により捉え方が違うかと思いますので完全なる横槍かとは思いますが失礼致しますね。他の参加者様方へのアドバイスや意見、こちらとしても積極的な意見交換はとても有難く嬉しい限りです。ですが、お相手様も伽羅を動かしていらっしゃいます…勿論黒騎士様に合わせたロルや発言も必要かとは思いますが、全否定をしているように…少々刺々しくリーリエ背後は他人事ながら感じております。お相手様のロルに歩み寄りつつ及第点を見つける形を取っていただけたならと…背後としては思っております。
リーリエの行動に対するお言葉も、ありがとうございます。展開は了解しました、またこちらからも何か希望がありましたらお声かけさせていただきますね！）
まあ、それは確かにそうだけど（でもやっぱり奇襲はどうなの？という言葉は相手の次の一手によって阻まれる。咄嗟に地面を強く蹴りあげ後方へ、細い川の対岸へあがるよう着地をしてはぐっしょりと濡れた服の裾を片手で絞りつつ相手を睨むように見上げ）
>ベリアル
（/背後様、絡んでいただきありがとうございます！頼りないトピ主かとは思いますが、よろしくお願いしますね/蹴/）
…君、は（気配に気がつかず、聞こえた声に反応し顔を向ければそこにいたのは少なくとも味方ではないということだけが確かな相手。口からこぼれた言葉はまるで昔のこの川を知っているかのようで、剣を握ることも忘れて少し動きを止め。ぞわぞわと足元から這い上がる違和感を押し殺すように声をかけては頬の水を手の甲で拭い）
＞ベリアル
幻術か、ベリアルだったか？作戦にあったかは知らんが、好都合だ。足の止まったやつから仕留めろ！これは好機だ！
（目線の端に今ではもう珍しくなった色とりどりの花が映る。幻覚なのだろう、少し意思を張り詰めさせていればそうとすぐに分かる。相手が体制を立て直す前に戦力を削ろうとそちらの方へ少しばかり兵を増員させて
＞リーリエ
((お言葉ですが、遠くから見ているだけというのは絡み文にはならないと思っておりますし、両陣営の激突としたものを張り合いのない戦いへと引き下げられるのは、キャラクター性やロルの得手不得手だとか萌える萎える以前の問題だと思っております。しかし、それを考えずに萌萎欄に書かなかった私の落ち度は間違いありません。申し訳ありませんでした。
川を挟むか、考えたものだな。
（形相の相手とは異なり事らは重装備、僅かなぬかるみも大きな隙きとなり命取りとなる。細いとは言え下手に川に足を踏み込むわけにもいかず、相手の出方を見るように体を隠すように盾を構えて重心を低くして
>黒騎士
（/黒騎士様の指摘の内容に関しましてはお互いの伽羅の個性にも関わることと思いますので、こちらが出過ぎた発言をしてしまった自覚がございます、申し訳ありません。あまりこういった意見をはっきりと仰っていただける機会が無いので、進行側としてはより良いトピにする為の糧となりますし有難いです。今後とも、思うことがあれば仰っていただければと思います！ありがとうございました、こちらは蹴り推奨とさせていただきます！伽羅同士の戦いに専念しに向かいますね！）
大きな身体に大きな武器…圧倒的不利な状況ってやっぱりいつか来るよなーとは思ってたけど（いざくると、少しは怖くもなるが同時に負ける気がないと楽しくもなってくる。重心を低くした相手にならうようにこちらも低い姿勢から地面を蹴り、川の中へ＿水を蹴り上げながら間合いを詰めようと動き）
>>黒騎士
(/黒騎士様のお考えはわかりましたが激しい戦闘の中でどうやって会話をするのか具体的に教えていただけますか？黒騎士様は緊張感のある場面をされたいとのことですが、そのような場面では敵方に集中し自陣の人間には声をかけないかと…こちらといたしましては黒騎士様が戦場の場面を絡み文として出されているので『戦闘は行うが相手と会話をする余裕がある』と想定しなければ、黒騎士様とヒューゴが会話ができないと思いあのようなお返事をいたしました。拙い頭では良い案は浮かびませんでした。ご教授よろしくお願いします)
＞リーリエ
来い。
（リーチはこちらのほうが長い、しかし川がある以上迂闊に前に出るわけにもいかず下手に前に出ることは出来ない。あえて盾で一太刀受けることを前提にカウンターで突きを行おうと盾の裏で剣を構えて
＞ジュール/ヒューゴ
((端的に言えば「わざわざ会話する必要はありません」。ベリアル様のように外部から援護をかけるだとか、私のキャラは魔法に対して弱いので飛んできた魔法に対して土や氷で防御壁を張って守るとかいくらでもやり方はあります。レスには援護の描写もありますが、騎馬突撃をしている味方がいるのにその足をすくうようなものはやめていただきたいです。
＞アラビスタ
((その後に「面倒だけど手伝ってやるか」みたいなノリでなにか援護をいただければいくらでも展開できるのでそういった方が個人的には好ましいです。「アイツもよくやるよ」だけでは私のキャラは既に前方へ出ているので応えるには不自然になりますし、どっちにしろ絡み文としては難しいです
＞黒騎士
「こんなんでいいか？」
(黒騎士の隣で相手の陣地で水を張って泥のようにして相手の機動力を削ごうとしている、逆にこちらは水分を抜いて踏ん張りを効かせるようにし)
＞リーリエ
「シッ」
(大剣の動作は降り下ろしか薙ぎ払い、軌道など分かりきったもので見切ってジャブを放とうとする、腰が入っておらず腕だけの動作)
＞べリアル
(／すいませんがアラビスタに幻術の類いは持っておりません)
(/そうですか。黒騎士様の考えと自分の考えとは違うようですね。どちらにしろこちらの力量では黒騎士様の絡み文に対して自分は黒騎士様がご満足できる返しはできそうにありませんので、もしよろしければジュールの絡み文に返信をお願いします。その方が黒騎士様に満足いただけるような展開になるかと思いますので。これからも黒騎士様がご満足されるよう、不満がでないよう、嫌な思いをされないよう、黒騎士様のために精一杯返信させていただきますので、どうぞよろしくお願いします)
＞アラビスタ
助かる。敵陣の奥の魔術師共が邪魔だ、足を掬えるか？
（ここからは乱戦になると判断したのか一旦馬から降りて敵兵を切り伏せつつ敵陣の奥から降り注ぐ魔法を盾を傘のようにして凌いでいて
＞黒騎士
「OK、道は残しとくぜ」
(そう言うと魔法を展開し、後衛の魔導師の下を岩盤ごと液状化させるように働き掛ける、真ん中、右、左は道が出来るように)
>50 リーリエ様
(声を掛けると明らかに視線には警戒の色が伺え、ふっと微笑むと)
突然話しかけてごめんなさい。僕と変わらないくらいなのにあんなに何匹も魔物を倒して凄いなって思わず思っちゃって。
ここのお魚も魔物に食べられちゃったのかな……昔はこの川で水遊びもした事があったんですよ。ちょっと前なのに随分と昔に感じるな……
(よろしければこれをと、ハンカチ等を使わず水を拭うリーリエに、ポケットから白いハンカチを取り出し差し出す。)
(/背後様質問宜しいでしょうか？
白の王国での宗教観というのはどのようなものを想定しておりますか？(天使・悪魔とあったので)例えばキリスト教のような宗教があり、信仰心は別として知識として一般的に浸透しているとか、宗教は全くないとか…
また、黒の王国側の『天使』というのはどういった役割でしょうか？天使のような姿だがしている事は悪魔と変わらないのか、宗教観があるので人々を導く存在(どこへ？)なのか……
天使が信仰心を集めているのなら、天使として振舞ってどん底に落とすといった悪魔的所業も今後可能かな、と考えておりまして……それによりちょっと全体ロルの方向を考えたいと思っております。
お考えお聞かせ願えればと思います。)
>51 黒騎士様
(戦況を見てみれば、司令官がこちらの意図を読み取ってくれたのか、幻術をかけたあたりに黒陣営の兵力が増強されるのを見て)
なかなか全体が見れる優秀な奴がいるんだね。
さぁて面白い子は居ないかな？
(見も知らぬ指揮官に珍しく賛辞を口にし、再び相手方へ目を光らせると戦場に恐れをなしている幾人かの兵士を見つけターゲットに定め、狙って幻術を掛ければ彼らは味方の姿がおぞましい敵に見え、異常な興奮や自分が強くなった幻覚も合わせれば彼らは我武者羅に白陣営へと突っ込み場を撹乱させる)
人間もこれで戦況が決まるような馬鹿では無いと思うけど、万が一生き残った彼等はどんな絶望を見せてくれるだろう
(/戦況の流れ・終結結果はお任せ致します。こちらは単にちょっかいをかけているだけですので、大きく戦況に影響していないと考えています。(勿論戦況に大きく関わっても構いません)
またこう動いて欲しいという要望がございましたら仰って下さい。
最後に少しだけでも対面して顔合わせが出来たら嬉しいと考えています。)
>57 アラビスタ様
(/アラビスタ様に幻術魔力が無いのは存じております。
幻術が効かないという事でしたら勿論結構です。こちらの設定としても強い意志や魔力の前では無効だと考えておりますので、こちらの幻術に対し鼻で笑って蹴散らして頂いても、知っていて乗ってくれてもお任せ致します。
もしも前のレスの
《財宝目当てに海に潜り込んだ素人相手に〜》
という所をご指摘でしたら、紛らわしいロルで申し訳ありませんでした。こちらはベリアルの行動のロルです。
普段ベリアルがフィールドとして居ない海の中という場面設定ロルでしたので、『何故そこにいて』『どうして会うのは簡単でないアラビスタ様に会う事になったのか』、また、こちらのキャラの性質として同士といえど仕事を受けるような性格、悪魔同士といえ馴れ合いをしない事を考えた上で、アラビスタ様の問いかけとは全く無関係に侵入した(海への出入りは自由との事でしたので)という事を説明したく付けたロルでした。
実際アラビスタ様と対面した場面は素人を置き去りにした後の更に深部、
《暇を持て余したように居座る偉丈夫の前に出て〜》
というところからになります。
蛇足とは存じますが、
《背に隠す財宝》
というのも聞きかじった噂話が口をついて出ているだけですので、実際に見えているという訳ではないと想定しております。
もしも他に解釈違い、ロルや設定についての不明点や疑問点がございましたらご指摘下さい。
この度はロルは回さず説明とご相談だけで失礼致します。)
「お姉さんに任せなってな！」「オラオラ！もっともっとかかって来いよ！私をもっと燃え上がらせな！」「その顔覚えたぞ。次は刈り取ってやるからな…！」
名前/ウルディア・ノクターナー
性別/ 女
年齢/18
職種/ 兵士
武器/ 直径20センチの円を中心とした十字型で一つの刃が50センチほど伸びたチャクラム二つ。中心に持ち手があり持ち手の中心からは鎖が付いており普段は腕に巻いて近距離で振る他に鎖を持って投げたり振り回すなどを行える、また刃には遅効性の麻痺毒が染み付いており掠っただけでも少しずつ毒が侵食していく
容姿/ 赤髪で外側に跳ねた肩甲骨辺りまでのロングヘアで額に赤黒く変色した黄色いバンダナを巻いている。黒いタンクトップに迷彩柄のツナギで上部分を腰に巻きつけて両腕に黒いアームカバーをつけ黒いブーツを着用している。
性格/ 普段は面倒見の良い姉御肌で勝気な性格だが戦闘面においては己の力試しと言わんばかりに暴れる戦闘狂、仲間意識はあるものの自分の戦闘方法の都合上単独行動を好んでいる。また自分より力のある者への挑戦心や好奇心が高く仲間が危険でも争おうとするなどあやふやな面もある。白の王国所属ながらも後述の理由から、忠誠心はあまりない
萌萎/寝返り可能性 中 萌萎は特になし
その他/元々は炎を纏ったハーピィで自身の力比べといわんばかりに人間魔族問わず戦っていたが未熟な兵士や力の及ばない魔族と争うだけでは物足りなくなり強い奴と争いたいという願望から人間になって白の王国に入った。
((不備指摘あれば修正します。
>黒騎士
言ったね？（短い言葉で返事をしつつ相手の盾に切っ先があたるであろう距離から剣を横に薙ぎ…間合いを詰めすぎては相手のリーチに入りかねない、獲物の長さはわからない、強く盾にぶつけては腕が痺れるかもしれないと計算を巡らせた結果の距離だが水で足場が悪かったのは確かで少し眉を寄せ）
>アラビスタ
舐めんな、この（読まれている、咄嗟に軌道をずらそうとするも大きな剣が言うことをきくわけもない…ので咄嗟に足を止め相手の攻撃を交わすように後ろに反ろうとし。武器を手にしているようには見えない相手、攻撃パターンが読めずに少し混乱してはいて）
>ベリアル
（/背後です！宗教観は｢神様はまあいるかもしれない、見たことないけど。天使と悪魔もいることは知ってるよ！悪魔は悪いやつで天使はいいやつだよね？見たことないけど！｣程度の都合のいい時だけ信用してそれ以外は気にしないといった感覚のつもりでいます。黒の王国の天使に関しては、黒の王国から来たとはっきりバレてしまえば敵認識ですが｢あくまでもどこかからやってきた天使様｣であれば信仰の対象になり得るという考えはいかがでしょうか？個人的に、ベリアル様の天使として振舞って～というアイデアがとても魅力的で素敵なものに思っておりますので、その方向での展開は大歓迎でございます！）
ありがとう…君は、このあたりじゃ見かけない顔だけど詳しいね（褒め言葉と差し出されたハンカチに礼を言いつつ受け取ったそれで水を拭い。こんなに綺麗な人ならば街で見かけても覚えているはずなのに記憶にはなく…疑うと言うよりは好奇心で話を続けては相手の顔をじいっと見遣り。人間なのか、敵なのか、はたまたそれ以外か…それすらもわからない相手の素性が気になるのは仕方の無いことだと自身に言い訳をしつつ）
>ウルディア背後様
（/PFの提出ありがとうございます！少しお尋ねしたいのですが、王国への忠誠心は少なからずあるといった認識をしても差し支えないでしょうか？白の王国では何か一つの正義や忠誠を根底とする性格を推奨しておりますので…一応の確認としてお受けいただければ幸いです！）
>64 リーリエ様
(/背後様お返事ありがとうございます！
ということは公の宗教施設や国教というようなハッキリとしたものは無く、ただ漠然と神や天使、悪魔といったキャラクターは認知されているのですね。
天使的悪魔の設定も歓迎して頂きありがとうございます。どんどん残酷性の増すキャラクターになりそうですがこの設定を踏まえた上で全体ロルを作りますね。ありがとうございます。/蹴り可です)
(差し出したハンカチを受け取ってもらい、かつ相手がじっとこちらを見てもらえるくらいには警戒が溶けた事を確認し、正義感が強そうな相手が喜びそうな言葉を選び)
あの白い雨が降る前はね、この辺りにいたんだ。でも色々あって暫く離れてて……また最近こっちに戻ってきたところなんだ。
貴女のような騎士様が守ってくれているから、この辺りは安心して暮らせそうだね。良かった…もう2度とあんな思いは嫌だから……
(軽く目に涙を浮かべ、あたかもそれを見られるのが恥ずかしいように顔を背け、わざとらしくグスっと鼻まで啜ってみせる)
>66様
参加希望ありがとうございます！大丈夫です、仲間が増えて嬉しい限りです。keep了解しました！）
>ベリアル
（相手の言葉は故郷を失った人間そのもので顔を背けた相手に思わず距離を詰めるように近付いて。借りたハンカチは濡れてしまっているし、自分も血に濡れていたから綺麗ではないがせめて）今度は、絶対に何もかも守り抜いて見せるから。君みたいに綺麗な人が幸せに生きられるように、その為なら私は何をしてでも戦うから（強い言葉をただそれだけの為に生きているかのように並べては軽く笑いかけ。相手を疑うにはあまりに話が現実的すぎて）
(/＞66のものです！嬉しくてついすぐに作ってしまいました。確認の方、宜しいくお願い致します！)
「神に祈るのです。いつか訪れる平和を願い。」
「祈りましょう、戦いましょう、我々の勝利の為に！」
「ｯあ…！まだ、まだ終わりません！」
名前/シャーロット
性別/ 女
年齢/22
職種/ 騎士
武器/刃がガラスで出来ている白銀の両剣。特殊加工されているため割れることは無いらしい。ランスは長さは2m程度。国の旗と十字架が描かれた小さな旗が刃のすぐしたに付けられている。
容姿/ 光に反射し美しく輝く金髪、腰まで伸ばし三つ編みに結っている。アンバー色のタレ目は髪同様に輝きを放ってある。身長は160程度で、黄金比体型。
白いシスター服を着用しているが、動き易いようにスカートの前の方を除外している。その上から銀色の鎧を纏っており、鎧もシスター服の様な形をしていて、非常に軽い素材。白のファーに十字架の刺繍が施されたマントを羽織る。
性格/ 善良で純粋清廉で真面目。神を信仰しており、元はシスターをしていた過去がある。国を護り国民を護るために武器を手に取った。国を愛し国民を愛し、その国の為に戦う兵士を愛しており、その為に散れるのであれば本望らしい。愛する国を国民を苦しめる黒の王国を赦せずにいる。自国を護るために相手を傷付ける事が正しい事なのか、今自分が正しい道を選んでいるのかが偶に不安になる事がある。
萌萎/寝返りの可能性は国や人に裏切られる事等があればと。多分ないかと。萌えは、邪悪な発言とか…萎えは特に無し。
その他/孤児院生まれであり、同じ孤児院のものを支援している。元々はシスターであり、武器や鎧に関してはその教会の奥に隠されていたものを借りた。本来は闘いなど賛成では無い。
>65
((そうですね、忠誠心は少なからずあります。性格面は元魔族故の異端児という感じで、進行にそって変化していくように魔族寄りな性格にしてます。
>all
(王国の街から少し離れた小さな集落。
炎から逃げ惑う人々、雑魚とはいえ異形の形をした魔物に追い掛けられれば人々は簡単にパニックに陥る。そろそろ……かな。小さく呟くと、いつもの黒い服とは違う、どこかの本で見た白い布を巻き付けヒモで結んだような衣装を纏い、大きな白い翼を幻想で見せ、眩しい光を纏いながら集会場の屋根に現れると、パニックになった人の幾人かがその姿を見つけこちらを指さす)
落ち着きなさい。私は天使ミカエル。もう心配は無用です。
(手を掲げれば幻想で見せていた魔物も炎も一瞬で姿を消し、後には静寂と呆然とする中で希望を見出した人々の目線がベリアルに集中する。慈悲深い完璧な笑を浮かべると音もなく屋根から降り1番近くで膝を擦りむき腰を抜かす少年に近づくと、そっと膝に手を翳しその怪我が治ったかのように幻覚を見せ、更に周囲で呆然とする人々へ手を差しのべ)
一帯の魔物は追い払いました。もう大丈夫です。怪我をなさっている方はいらっしゃいませんか？
(途端に籍を切ったように民衆が集まり怪我を訴えたり拝んだり触ったり、もみくちゃにされそうになるのをゆったりとした所作と貼り付けた笑顔で乗り切り、こんなにもあっさりと信じるなんて単純すぎるとベリアルは内心笑いが止まらない)
――――――という出来事から数日後
>白陣営(敵)
(集会場がベリアルの居場所とされ、連日のように村人が列を成して食べ物を持ってきたり、病の相談や拝みに来たりと、大変な騒ぎになっていた。天使様の御加護がある村として噂を聞きつけた周辺の村の人々も次々と移住を初め、小さな集落はちょっとしたお祭り騒ぎになっている)
ここにいらした方はもう安心です。
私は天に現れたあの世界から皆様を護り、そして再び色鮮やかな元の世界に戻れるよう神に遣わされた下僕です。
(集会場に集まった人々を前に神々しい光を纏い心地よいトーンで話しかけると、信心深い何人かは嗚咽を漏らし頭を下げる。あれ以降大きな幻覚は使っていないが、その必要も無いだろうと人々の頭を見ながら独り愉悦に微笑む)
>黒陣営(仲間)
(集会場がベリアルの居場所とされ、日中は連日のように村人が列を成して食べ物を持ってきたり、病の相談や拝みに来たりと、大変な騒ぎになっていた。天使様の御加護がある村として噂を聞きつけた周辺の村の人々も次々と移住を初め、小さな集落はちょっとしたお祭り騒ぎになっている)
こんなにも上手くいくとはね……
(周囲も寝静まった深夜、集会場には若く美しい男女の嬌声がこだましていた。美酒に豪勢な料理も並べられ、その中央では肢体をさらけ出したベリアルが愉しそうに享楽に耽っている。お気に入り以外は今日初めて村にきた若者、いきなり増えた人口に村人は対応しきれず、何人か減ったところで誰も気づかない。気まぐれに手近にいた女の首を刎ね、滴る血を顔が汚れるのも構わず暖かいまま喉を鳴らし飲み干す)
(/新しい設定をいただき、説明的に前振りが長くなり申し訳ありません。絡みにくいロルかもしれませんが何か意見がございましたら仰って下さい。最終的には昼間でも正体表して村人殲滅予定です。(勿論白陣営の方々のロルによっては回避可です)
既に他の方のロルで手一杯や他のロルで絡んで居るので…という場合は蹴って頂いて構いません。宜しくお願い致します。)
>69 リーリエ様
(リーリエ自ら進んで距離を詰め、差し出されたハンカチを掌ごと握るようにして掴み、潤んだ瞳のまま微笑みかけて貰った相手に顔を近づけ)
僕達を守るために、その為に何でもするなんて言わないで下さい！そんな恐ろしいこと……誰かの犠牲の上に生きたってちっとも幸せじゃないっ！
(熱に任せて少し声を荒らげた事にはたと気付き、慌ててその手を振りほどき、ありがとうございますと小さく呟けば濡れたハンカチを目元にあて、実に単純に信じる相手はどんな絶望を持っているのかその顔が歪むのを想像しワクワクしている)
＞ベリアル
(／こちらから絡ませてもらいます、その方がやりやすいでしょう)
「水を作るだけでこんなになるか？」
(アラビスタは水と塩を生成してベリアルに流してた村人は神の御技だと歓喜しており)
＞リーリエ
「ん、甘えよ」
(一瞬なんだと思ったが単なる思いつきであろうと考えて腕を引いて一歩詰めに行き、大剣では対処できない超近距離の間合いで顔面にジャブを打ち直そうとし)
(/アラビスタ様
申し訳ありません。こちらPFの萎えに書いたように行動の伴わない心情・状況のみのロルは苦手としております。少し他の方への返答を見させて頂いてもそのようなロルが多かった為先に指摘させていただきます。
出来ましたら特に最初の絡み文では貴伽羅が『どのような場所に立っているのか(行動)』『何故こちらの伽羅に近付いたのか(理由)』が分かるようですと有難いです。このままでは貴伽羅が水の中から呟いたのか、こちらに話しかけたのか、同じ空間の何処にいるのかハッキリせず、非常に難しいです。
出すぎた真似かと存じますが、一方的な利害関係(仕事)の締結は強固な確定ロルとなってしまいますので、『提案』というアクションを1度挟んだ方が良いと思います。
ご考慮頂けましたら幸いです。)
＞ベリアル
(／ではベリアルが絡むことに置いての要点をお願いします『組むことになる妥当な理由』『目的』『最適な場所』を教えて下さい)
(/>76 アラビスタ様
先ずPFに記載した前提として自伽羅は他人に興味はありませんので、他の伽羅と利害関係を結ぶつもりはございません。戦場で黒騎士様に対しても、村を落とした双子様についても、自分の快楽の為に勝手に戦乱に参加し、相手様の伽羅との接点を得ているだけです。
アラビスタ様への先の絡みもそのような雰囲気だと説明したつもりです。
もし自伽羅と利害関係を結びたいと考えるのでしたら『享楽主義の自伽羅が面白いと感じる提案』のみでございます。
こちらの事を考えて頂けるのは大変ありがたいですが、そのように深く考えずとももし『塩と水の提供』をしたければ
《(ベリアルの近くに姿を見せor水鏡の中から)いるか？(手の中の海水を水と塩に変えてみせる。近くで見ていた村人奇跡だと騒ぐ)》
といったようなロルで十分です。
あまりにも突拍子もない提案頂ければ無限には蹴るような事はしないでしょう。
既に関係性が確定した1対１チャットではございませんので、複数人参加するチャットにおいて伽羅同士の関係性というのは会話やロルの中で確立していくものと思っております。
(勿論既に世界観の設定にある上下関係等は別ですけどね。)
利害関係にこだわらずとも単に面白い事をやってると聞きつけたから話を聞きにきたり、逆に村を乗っ取りに来た等伽羅同士の絡み方は沢山あると思います。
ベリアル様ともまだ結んでいない2人の関係性を考えていけたらと存じます。)
＞ベリアル
(／なら最初の絡みに会わせますね)
「あ？んだおめえ」
(何時ものソファーに座って居ると見慣れない奴が現れた、此処にくるなら面倒な相手と戦うのだが、財宝目当てなら話しが速いのだがそうでも無さそうだ、この辺りのゴロツキなら顔は覚えている筈だが知らない顔だ、仕事と聞いたがまさか戦争国家を作るのに荷担でもするのか？)
>79 アラビスタ様
(/ご配慮感謝致します。/蹴り可です)
私？私はベリアル。
楽しいことがないかと思って此処に遊びに来た単なる通りすがり。財宝は好きだけど、別に同胞と戦ってまで無理矢理奪う趣味は無いから安心して。
(相手の反応が薄い事にちょっとアテが外れながら、1歩後ろに下がり間を取ると、腰に手を当てながら答え敵意が無いことをつけ加え)
＞ベリアル
「あ？同族の殺し会いなんてここじゃ良くある、平和的なんてものは無い」
(やるなら奪い取れ、自然と生まれた常識だ、アラビスタも財宝が奪われるのを阻止するために此所に居るのではなく中心だからと言う単純なものである)
「それより、此所に来たってことはお前も国を作るとか言う奴等に一枚噛んでんのか？」
(財宝なら別のルートを通る、ここで自分の所に来たのはそっちがらみかと思い)
>81 アラビスタ様
もうそんなに怖い顔しないでよ。貴方と争う気なんてこっちには無いんだから
(噛み付くような相手の言葉に『やぁねぇ』としっしっと追い払うように手を振り、次いで言われた国を作るという話にピクリと眉を上げ)
言ったでしょ楽しい事は好きだけど、争い事は嫌いなの。新しい国を作るとか何とかって噂には聞いてるけど、面倒事は嫌い。私は1人で好き勝手やってるだけ。
それより貴方こそこんな所に自分の住処まで作って、国作りをやっている奴らの仲間なんじゃない？
(疑うような視線を投げかけ、改めて相手の全身に視線を送り、見るからに争い事を好みそうな様相に、かかわり合いになるべきかどうか頭の中で計算を始める)
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