ロストエデン（戦闘有/途中参加歓迎/3L）

「お姉さんに任せなってな！」「オラオラ！もっともっとかかって来いよ！私をもっと燃え上がらせな！」「その顔覚えたぞ。次は刈り取ってやるからな…！」

名前/ウルディア・ノクターナー
性別/ 女
年齢/18
職種/ 兵士
武器/ 直径20センチの円を中心とした十字型で一つの刃が50センチほど伸びたチャクラム二つ。中心に持ち手があり持ち手の中心からは鎖が付いており普段は腕に巻いて近距離で振る他に鎖を持って投げたり振り回すなどを行える、また刃には遅効性の麻痺毒が染み付いており掠っただけでも少しずつ毒が侵食していく
容姿/ 赤髪で外側に跳ねた肩甲骨辺りまでのロングヘアで額に赤黒く変色した黄色いバンダナを巻いている。黒いタンクトップに迷彩柄のツナギで上部分を腰に巻きつけて両腕に黒いアームカバーをつけ黒いブーツを着用している。
性格/ 普段は面倒見の良い姉御肌で勝気な性格だが戦闘面においては己の力試しと言わんばかりに暴れる戦闘狂、仲間意識はあるものの自分の戦闘方法の都合上単独行動を好んでいる。また自分より力のある者への挑戦心や好奇心が高く仲間が危険でも争おうとするなどあやふやな面もある。白の王国所属ながらも後述の理由から、忠誠心はあまりない
萌萎/寝返り可能性 中 萌萎は特になし
その他/元々は炎を纏ったハーピィで自身の力比べといわんばかりに人間魔族問わず戦っていたが未熟な兵士や力の及ばない魔族と争うだけでは物足りなくなり強い奴と争いたいという願望から人間になって白の王国に入った。

((不備指摘あれば修正します。

>黒騎士

言ったね？（短い言葉で返事をしつつ相手の盾に切っ先があたるであろう距離から剣を横に薙ぎ…間合いを詰めすぎては相手のリーチに入りかねない、獲物の長さはわからない、強く盾にぶつけては腕が痺れるかもしれないと計算を巡らせた結果の距離だが水で足場が悪かったのは確かで少し眉を寄せ）

>アラビスタ

舐めんな、この（読まれている、咄嗟に軌道をずらそうとするも大きな剣が言うことをきくわけもない…ので咄嗟に足を止め相手の攻撃を交わすように後ろに反ろうとし。武器を手にしているようには見えない相手、攻撃パターンが読めずに少し混乱してはいて）

>ベリアル

（/背後です！宗教観は｢神様はまあいるかもしれない、見たことないけど。天使と悪魔もいることは知ってるよ！悪魔は悪いやつで天使はいいやつだよね？見たことないけど！｣程度の都合のいい時だけ信用してそれ以外は気にしないといった感覚のつもりでいます。黒の王国の天使に関しては、黒の王国から来たとはっきりバレてしまえば敵認識ですが｢あくまでもどこかからやってきた天使様｣であれば信仰の対象になり得るという考えはいかがでしょうか？個人的に、ベリアル様の天使として振舞って～というアイデアがとても魅力的で素敵なものに思っておりますので、その方向での展開は大歓迎でございます！）

ありがとう…君は、このあたりじゃ見かけない顔だけど詳しいね（褒め言葉と差し出されたハンカチに礼を言いつつ受け取ったそれで水を拭い。こんなに綺麗な人ならば街で見かけても覚えているはずなのに記憶にはなく…疑うと言うよりは好奇心で話を続けては相手の顔をじいっと見遣り。人間なのか、敵なのか、はたまたそれ以外か…それすらもわからない相手の素性が気になるのは仕方の無いことだと自身に言い訳をしつつ）

>ウルディア背後様
（/PFの提出ありがとうございます！少しお尋ねしたいのですが、王国への忠誠心は少なからずあるといった認識をしても差し支えないでしょうか？白の王国では何か一つの正義や忠誠を根底とする性格を推奨しておりますので…一応の確認としてお受けいただければ幸いです！）

(/この様なトピを待っていました！白の陣営の女兵士で参加希望なのですが大丈夫でしょうか？)

(/この様なトピを待っていました！白の陣営の女兵士で参加希望なのですが大丈夫でしょうか？)

>64 リーリエ様
(/背後様お返事ありがとうございます！
ということは公の宗教施設や国教というようなハッキリとしたものは無く、ただ漠然と神や天使、悪魔といったキャラクターは認知されているのですね。
天使的悪魔の設定も歓迎して頂きありがとうございます。どんどん残酷性の増すキャラクターになりそうですがこの設定を踏まえた上で全体ロルを作りますね。ありがとうございます。/蹴り可です)


(差し出したハンカチを受け取ってもらい、かつ相手がじっとこちらを見てもらえるくらいには警戒が溶けた事を確認し、正義感が強そうな相手が喜びそうな言葉を選び)
あの白い雨が降る前はね、この辺りにいたんだ。でも色々あって暫く離れてて……また最近こっちに戻ってきたところなんだ。
貴女のような騎士様が守ってくれているから、この辺りは安心して暮らせそうだね。良かった…もう2度とあんな思いは嫌だから……
(軽く目に涙を浮かべ、あたかもそれを見られるのが恥ずかしいように顔を背け、わざとらしくグスっと鼻まで啜ってみせる)

>66様
参加希望ありがとうございます！大丈夫です、仲間が増えて嬉しい限りです。keep了解しました！）

>ベリアル

（相手の言葉は故郷を失った人間そのもので顔を背けた相手に思わず距離を詰めるように近付いて。借りたハンカチは濡れてしまっているし、自分も血に濡れていたから綺麗ではないがせめて）今度は、絶対に何もかも守り抜いて見せるから。君みたいに綺麗な人が幸せに生きられるように、その為なら私は何をしてでも戦うから（強い言葉をただそれだけの為に生きているかのように並べては軽く笑いかけ。相手を疑うにはあまりに話が現実的すぎて）

(/＞66のものです！嬉しくてついすぐに作ってしまいました。確認の方、宜しいくお願い致します！)

「神に祈るのです。いつか訪れる平和を願い。」

「祈りましょう、戦いましょう、我々の勝利の為に！」

「ｯあ…！まだ、まだ終わりません！」 



名前/シャーロット
性別/ 女

年齢/22

職種/ 騎士

武器/刃がガラスで出来ている白銀の両剣。特殊加工されているため割れることは無いらしい。ランスは長さは2m程度。国の旗と十字架が描かれた小さな旗が刃のすぐしたに付けられている。

容姿/ 光に反射し美しく輝く金髪、腰まで伸ばし三つ編みに結っている。アンバー色のタレ目は髪同様に輝きを放ってある。身長は160程度で、黄金比体型。
白いシスター服を着用しているが、動き易いようにスカートの前の方を除外している。その上から銀色の鎧を纏っており、鎧もシスター服の様な形をしていて、非常に軽い素材。白のファーに十字架の刺繍が施されたマントを羽織る。
性格/ 善良で純粋清廉で真面目。神を信仰しており、元はシスターをしていた過去がある。国を護り国民を護るために武器を手に取った。国を愛し国民を愛し、その国の為に戦う兵士を愛しており、その為に散れるのであれば本望らしい。愛する国を国民を苦しめる黒の王国を赦せずにいる。自国を護るために相手を傷付ける事が正しい事なのか、今自分が正しい道を選んでいるのかが偶に不安になる事がある。

萌萎/寝返りの可能性は国や人に裏切られる事等があればと。多分ないかと。萌えは、邪悪な発言とか…萎えは特に無し。

その他/孤児院生まれであり、同じ孤児院のものを支援している。元々はシスターであり、武器や鎧に関してはその教会の奥に隠されていたものを借りた。本来は闘いなど賛成では無い。

>65


((そうですね、忠誠心は少なからずあります。性格面は元魔族故の異端児という感じで、進行にそって変化していくように魔族寄りな性格にしてます。

>all
(王国の街から少し離れた小さな集落。
炎から逃げ惑う人々、雑魚とはいえ異形の形をした魔物に追い掛けられれば人々は簡単にパニックに陥る。そろそろ……かな。小さく呟くと、いつもの黒い服とは違う、どこかの本で見た白い布を巻き付けヒモで結んだような衣装を纏い、大きな白い翼を幻想で見せ、眩しい光を纏いながら集会場の屋根に現れると、パニックになった人の幾人かがその姿を見つけこちらを指さす)
落ち着きなさい。私は天使ミカエル。もう心配は無用です。
(手を掲げれば幻想で見せていた魔物も炎も一瞬で姿を消し、後には静寂と呆然とする中で希望を見出した人々の目線がベリアルに集中する。慈悲深い完璧な笑を浮かべると音もなく屋根から降り1番近くで膝を擦りむき腰を抜かす少年に近づくと、そっと膝に手を翳しその怪我が治ったかのように幻覚を見せ、更に周囲で呆然とする人々へ手を差しのべ)
一帯の魔物は追い払いました。もう大丈夫です。怪我をなさっている方はいらっしゃいませんか？
(途端に籍を切ったように民衆が集まり怪我を訴えたり拝んだり触ったり、もみくちゃにされそうになるのをゆったりとした所作と貼り付けた笑顔で乗り切り、こんなにもあっさりと信じるなんて単純すぎるとベリアルは内心笑いが止まらない)

――――――という出来事から数日後

>白陣営(敵)
(集会場がベリアルの居場所とされ、連日のように村人が列を成して食べ物を持ってきたり、病の相談や拝みに来たりと、大変な騒ぎになっていた。天使様の御加護がある村として噂を聞きつけた周辺の村の人々も次々と移住を初め、小さな集落はちょっとしたお祭り騒ぎになっている)
ここにいらした方はもう安心です。
私は天に現れたあの世界から皆様を護り、そして再び色鮮やかな元の世界に戻れるよう神に遣わされた下僕です。
(集会場に集まった人々を前に神々しい光を纏い心地よいトーンで話しかけると、信心深い何人かは嗚咽を漏らし頭を下げる。あれ以降大きな幻覚は使っていないが、その必要も無いだろうと人々の頭を見ながら独り愉悦に微笑む)



>黒陣営(仲間)

(集会場がベリアルの居場所とされ、日中は連日のように村人が列を成して食べ物を持ってきたり、病の相談や拝みに来たりと、大変な騒ぎになっていた。天使様の御加護がある村として噂を聞きつけた周辺の村の人々も次々と移住を初め、小さな集落はちょっとしたお祭り騒ぎになっている)
こんなにも上手くいくとはね……
(周囲も寝静まった深夜、集会場には若く美しい男女の嬌声がこだましていた。美酒に豪勢な料理も並べられ、その中央では肢体をさらけ出したベリアルが愉しそうに享楽に耽っている。お気に入り以外は今日初めて村にきた若者、いきなり増えた人口に村人は対応しきれず、何人か減ったところで誰も気づかない。気まぐれに手近にいた女の首を刎ね、滴る血を顔が汚れるのも構わず暖かいまま喉を鳴らし飲み干す)


(/新しい設定をいただき、説明的に前振りが長くなり申し訳ありません。絡みにくいロルかもしれませんが何か意見がございましたら仰って下さい。最終的には昼間でも正体表して村人殲滅予定です。(勿論白陣営の方々のロルによっては回避可です)
既に他の方のロルで手一杯や他のロルで絡んで居るので…という場合は蹴って頂いて構いません。宜しくお願い致します。)

>69 リーリエ様
(リーリエ自ら進んで距離を詰め、差し出されたハンカチを掌ごと握るようにして掴み、潤んだ瞳のまま微笑みかけて貰った相手に顔を近づけ)
僕達を守るために、その為に何でもするなんて言わないで下さい！そんな恐ろしいこと……誰かの犠牲の上に生きたってちっとも幸せじゃないっ！
(熱に任せて少し声を荒らげた事にはたと気付き、慌ててその手を振りほどき、ありがとうございますと小さく呟けば濡れたハンカチを目元にあて、実に単純に信じる相手はどんな絶望を持っているのかその顔が歪むのを想像しワクワクしている)

＞ベリアル

(／こちらから絡ませてもらいます、その方がやりやすいでしょう)
「水を作るだけでこんなになるか？」
(アラビスタは水と塩を生成してベリアルに流してた村人は神の御技だと歓喜しており)


＞リーリエ

「ん、甘えよ」
(一瞬なんだと思ったが単なる思いつきであろうと考えて腕を引いて一歩詰めに行き、大剣では対処できない超近距離の間合いで顔面にジャブを打ち直そうとし)

(/アラビスタ様
申し訳ありません。こちらPFの萎えに書いたように行動の伴わない心情・状況のみのロルは苦手としております。少し他の方への返答を見させて頂いてもそのようなロルが多かった為先に指摘させていただきます。
出来ましたら特に最初の絡み文では貴伽羅が『どのような場所に立っているのか(行動)』『何故こちらの伽羅に近付いたのか(理由)』が分かるようですと有難いです。このままでは貴伽羅が水の中から呟いたのか、こちらに話しかけたのか、同じ空間の何処にいるのかハッキリせず、非常に難しいです。
出すぎた真似かと存じますが、一方的な利害関係(仕事)の締結は強固な確定ロルとなってしまいますので、『提案』というアクションを1度挟んだ方が良いと思います。
ご考慮頂けましたら幸いです。)

＞ベリアル

(／ではベリアルが絡むことに置いての要点をお願いします『組むことになる妥当な理由』『目的』『最適な場所』を教えて下さい)

(／初心者ですが白の王国の兵士として参加してもよろしいでしょうか？)

(/>76 アラビスタ様
先ずPFに記載した前提として自伽羅は他人に興味はありませんので、他の伽羅と利害関係を結ぶつもりはございません。戦場で黒騎士様に対しても、村を落とした双子様についても、自分の快楽の為に勝手に戦乱に参加し、相手様の伽羅との接点を得ているだけです。
アラビスタ様への先の絡みもそのような雰囲気だと説明したつもりです。
もし自伽羅と利害関係を結びたいと考えるのでしたら『享楽主義の自伽羅が面白いと感じる提案』のみでございます。
こちらの事を考えて頂けるのは大変ありがたいですが、そのように深く考えずとももし『塩と水の提供』をしたければ
《(ベリアルの近くに姿を見せor水鏡の中から)いるか？(手の中の海水を水と塩に変えてみせる。近くで見ていた村人奇跡だと騒ぐ)》
といったようなロルで十分です。
あまりにも突拍子もない提案頂ければ無限には蹴るような事はしないでしょう。
既に関係性が確定した1対１チャットではございませんので、複数人参加するチャットにおいて伽羅同士の関係性というのは会話やロルの中で確立していくものと思っております。
(勿論既に世界観の設定にある上下関係等は別ですけどね。)
利害関係にこだわらずとも単に面白い事をやってると聞きつけたから話を聞きにきたり、逆に村を乗っ取りに来た等伽羅同士の絡み方は沢山あると思います。
ベリアル様ともまだ結んでいない2人の関係性を考えていけたらと存じます。)

＞ベリアル

(／なら最初の絡みに会わせますね)

「あ？んだおめえ」
(何時ものソファーに座って居ると見慣れない奴が現れた、此処にくるなら面倒な相手と戦うのだが、財宝目当てなら話しが速いのだがそうでも無さそうだ、この辺りのゴロツキなら顔は覚えている筈だが知らない顔だ、仕事と聞いたがまさか戦争国家を作るのに荷担でもするのか？)

>79 アラビスタ様
(/ご配慮感謝致します。/蹴り可です)

私？私はベリアル。
楽しいことがないかと思って此処に遊びに来た単なる通りすがり。財宝は好きだけど、別に同胞と戦ってまで無理矢理奪う趣味は無いから安心して。
(相手の反応が薄い事にちょっとアテが外れながら、1歩後ろに下がり間を取ると、腰に手を当てながら答え敵意が無いことをつけ加え)

＞ベリアル

「あ？同族の殺し会いなんてここじゃ良くある、平和的なんてものは無い」
(やるなら奪い取れ、自然と生まれた常識だ、アラビスタも財宝が奪われるのを阻止するために此所に居るのではなく中心だからと言う単純なものである)
「それより、此所に来たってことはお前も国を作るとか言う奴等に一枚噛んでんのか？」
(財宝なら別のルートを通る、ここで自分の所に来たのはそっちがらみかと思い)

>81 アラビスタ様

もうそんなに怖い顔しないでよ。貴方と争う気なんてこっちには無いんだから
(噛み付くような相手の言葉に『やぁねぇ』としっしっと追い払うように手を振り、次いで言われた国を作るという話にピクリと眉を上げ)
言ったでしょ楽しい事は好きだけど、争い事は嫌いなの。新しい国を作るとか何とかって噂には聞いてるけど、面倒事は嫌い。私は1人で好き勝手やってるだけ。
それより貴方こそこんな所に自分の住処まで作って、国作りをやっている奴らの仲間なんじゃない？
(疑うような視線を投げかけ、改めて相手の全身に視線を送り、見るからに争い事を好みそうな様相に、かかわり合いになるべきかどうか頭の中で計算を始める)