ああ、助かった。ありがとう (なんとか応戦していると、彼も加勢してくれてすぐに戦闘は終わり。敵の気配が無くなったのを確認すると刀を鞘に戻しつつ礼を述べて。それから彼の方へ視線やると『あんた、あんなに無駄のない動きで戦えるんだな。俺も早くそんな動きができるようになりたいものだ。』と彼の戦い方を賞賛して)