(彼を部屋まで送り、布団を敷いて横にさせては「本来ならば写しの俺などではなくあんたに縁のある刀が傍に居てやるべきなんだが…皆出陣と遠征で出払ってるからな。嫌かもしれないが俺があんたの世話をする」と告げては一度部屋を出て長谷部に自身が彼の世話をする事を伝え、薬研に薬を貰いコップや水桶とタオルを手に持てば再び彼の部屋へと戻ってきて)