…少し夜風に当たっていただけだ (涼しげな夜風が頬を撫で、ぼんやりとした瞳に月を映しては突然近くから声を掛けられ少し横を向くとそこに山姥切の姿が。別にどうもしてないが上記の言葉で返事を返して、視線外すとまたも夜空を眺めて)