鶴丸国永 2018-03-22 10:21:03 |
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はは、そんなことはないさ。…多分、な?、 ( にぃ )
しかたないさ、どれもきみの大切な家族だからな。 俺にとっても大切な仲間だ。 ( 撫でられれば、頬緩ませて ) …まぁ、俺がいないときは、薬研あたりに近侍を任せておけば良いんじゃないか。 ( ふむ )
そうだな、俺から始めようか。 ( 腕まくり )
比較的合わせられるとは思うから、あまりこちらの長短を気にせずやってくれ。 ( 手ひらり )
さて、 ( 主人からの命で近侍となっている自分であるが、その主人に驚きをくれてやろうか、なんて考えは常日頃あり、今日も今日とてどんな驚きを、と考えながら縁側を歩いて。時折通りすがる男士たちに軽く挨拶をしながら、主人の部屋へと向かって。部屋の前につけば、障子の前に立ち、どうやって驚かせてやろうか、なんて仁王立ちをする。 しかしここに主人がいるかどうか分からないことに気付くと、どうしたものかと顎に手を当て考えて。 )
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