鶴丸国永 2018-03-22 10:21:03 |
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なんだ、良かった。 てっきり見限られたと思った。 ( ふは、 )
きみが頑張っているなら、俺は応援するまでさ。 ( 微笑んで。 )
ああ、構わないさ。一週間あいてしまうようなら、一行、いや一言言ってくれればそれで構わない。 待て、は得意だからな。 ( 腰に手を当て胸張って )
言い出しっぺは俺だ、悪かったとは思ってる。 ( 頭ぽん、 )
そうだな。俺が言い出すかもしれないしな、よろしく頼む。 ( 一つ頷いて )
…あー、それは予想だにしてなかった、
( 今は日が照っているし、それはバレても仕方がない。まぁ、次の機会だと肩をすくめて首を横に振り、この驚かしにはひと段落。主人に手を引かれ、縁側へと体を向ければ相手の後ろ姿を見ながら後ろを歩いて。 じっと見ていた相手が振り返れば、他の刀剣男士を見に行きたい、とのことで、断る理由もなくゆるりと頷く。 「 嗚呼、もちろんさ。 良い気晴らしになるだろう。 」 忙しい執務も、彼女の愛する男士たち見れば捗るであろう。何しろ主人の可愛い頼みである。握られた手を握り返しては隣を歩く。 )
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