「 絶対服従 」 ／ＮＢＬ

>雛ちゃん

そっか残念。桐島くんにあげようと思ったんだけどな…。
ン？愛情なんか与えなくてもこどもは親を求めると思うよ、本能的にね。がんばって
（何故だか簡単に了承得ると思っていた架空の話。いとも簡単に悪口叩かれつつバッサリ切られると、眉下さげた笑い顔。友人が死んでしまったのだから心身ともに疲れていても不思議ではない己のペア。壊れた玩具はもう捨ててもっと素敵な新しいものをあげようか、そしたらまた元気に鳴いてくれるかな…なんて愚かな思考を巡らせて。しかしそれも白紙に戻り無かったことに。愛情とは無縁故に導きだされた解釈もどこか歪なもので、相手が本気なのか見極めずとも謎めく声援のせた言葉に意味などない。ただ、なんとなくそれだけだ。） 拘りはないからなー。面白味のないものでゴメンね？あ、待って。ただ、あの子をずっと殺してたい、かな。コレ答えになってる？



>央槻さん

ン？ ああ、お疲れさま。
（労いの言葉が聞こえると視線を其方に向けて、おうむ返しに張り付いた笑みをのせて。学生にとっては教師はうざったらしいもの、勿論その逆もあり得るわけだが。とはいえウチの生徒ではない彼女、あんな面倒なモノは職場だけで十分。だが本音は勿論のこと奥底へ閉じ込めて。）採点はすぐ終わるけど、この結果じゃ色々対策練らないといけないな。 きみはちゃんとしてる？


（／ ひとりひとりに宛てた絡み文感服致しました。お疲れさまです…！性格が歪みきった息子ですが、仲良くして頂けると幸いです。）


>桐島くん

やっぱ上手くとれないね。…手、じゃーま。
（返しのついてないペン先は一部絡みつきながらもスッと抜けて。それなら他の物を試したい追求心にも似た感覚はさながら学者のようであり。キッチンへ目を向けながらペンは無意識のうち床へと捨て足どめくらう肩の荷は普段通りの音色で発し。）あ、そっか…。きみってどのくらいで生き返るんだっけ。殺し方によって経過も変わるんだっけ…、まだ全然把握できてないな。（ 新たな凶器探しを中断し肩から痙攣伝わるも至って普段。死について色々思い巡らせて、相手を全て支配したい結果は歪な形となり両頬に手を添え瞳交えては眉下さげて困り顔。）そうゆうの全部教えてくれないとダメじゃない。