「 絶対服従 」 ／ＮＢＬ

（／やや出遅れましたが許可ありがとうございます。皆様娘共々これから宜しくお願い致します。）


>梅田

何してんのぉ？…へえ、頭痛くなりそ〜
(喉の渇きに後押しされ数時間ぶりにリビングへと下りてきて。部屋に入れば先客に気が付くも、それが同じ立ち位置且つペアのいる男だと悟れば興味など一向に無し。特に挨拶もせず横を抜け覚束無い手でグラスに牛乳を注いで。ソファに戻る途中、他の住人もおらず話し相手もない状況にならば一つちょっかいでもと机の縁に手を掛けテーブルの上を覗きこみ。今時の子供は大変だ、と他人事のような色を滲ませた上記の感想を一つ砕けた調子で述べながら、ソファではなく相手の向かい側に腰を据え。)
(/絡ませて頂きました！右同士ですので少々可愛くないところを晒してしまうかもしれませんが宜しくお願いします。)

>御子柴

…、どうしたのほたるお兄ちゃん？お腹ペコペコなの？
(近付いてくる足音に開けていたビール缶を瞬時に冷蔵庫へ戻し、相手を見定めるべく振り返り。目にした人物から猫を被るべき相手だと判断しては舌足らずな調子で小首を傾げ。)
(/絡ませて頂きました！可愛らしい息子様に性悪娘を近付けるのは些か遺憾ですがどうぞお相手宜しくお願いします。)

>桐島

あ…、けんじお兄ちゃんおかえりなさぁい。それなぁに？
(ロリータ的家具で統一された部屋に漂うのは濃い酒気で、カーペットに転がっているのは部屋の雰囲気にそぐわないビール缶の数々。リビングでは味わえないそれらの嗜好品は自室に持ち込むに限る、と堪能していたはいいが生憎それも底をつき仕方なく調達の為部屋を出て。出くわした相手の両手がバイトの戦利品を持っているのを目にしては、既に他の男のペアとなっている相手に媚びなど必要ないが、お裾分けを狙って可愛く近づいて)
(/絡ませて頂きました！可愛らしい息子様に性悪娘を近付けるのは些か遺憾ですがどうぞお相手宜しくお願いします)

>all

つまんなぁいのぉ
(深夜、大抵の幼子は眠りについているだろう時刻。本来ならばネオン街に出向き日々の暮らしの金を稼いで来るところだが、生憎今日は予約がキャンセル。折角昼間に寝溜めしたのが仇となり、不貞腐れながら一人テレビの前でチャンネルを弄り回す事となり。)