__White Aquarium__ ／ 〆

不安にさせたのも悪いが…、きみは案外、悲観的なのかい？、 ( 首傾げ ) 選ぶ選ばないは別として、俺と話したいから声をかけてくれたんだろう。そして俺もきみと話してみたいから声をかけた。 それで良いじゃないか。 ( 自分と相手、それぞれを交互に指差しながら言って。 ) ほう、よろしくな。 あだ名は考えておこう。 ( 表情緩め ) っはは、つっくんか。それは呼ばれたことがないな、驚きだ。 ( 口元に手を添えながら笑って、 ) 臨機応変で構わないさ。 ( 笑いが落ち着くと相手の問いに応える。 )

俺は今25歳だ。 俺の相手をしてくれる人は、同い年か、年下か、まぁどちらでも構わないんだが…、 ( 気まずそうに頬を指でかくと、 ) その、女性の年齢を聞くのは、失礼だと、わかっているんだが、 ( と目を泳がせて。 )



( ／ pfのご提出ありがとうございます。細かい設定までありがとうございます、とても素敵なpfです。
それと、一つ気になった点がございまいして、お声掛け頂いた時の口調は、咲良様の敬語が取れた時の口調でしょうか？ 印象としては、少し高飛車というか、お嬢様な雰囲気を感じました。pfを読むとそうでもないのかな？と思い疑問に思った次第です。
当方が理想としていた方は、もう少し庶民的、というか平凡な感じを想像しておりました。こちらの環境の問題かもしれませんが、あまりそののような口調の方がいらっしゃらないもので、うまく想像できませんでした。こちらの力量不足で申し訳ありません。 )