STORY
ここは全宇宙協定に基づき地球に侵入して来た異星人の監視を行う秘密組織、入星管理局の日本支部。
日本支部に所属する地球人の構成員の半数は若い女性で占めており、表向きは平凡な女子高生としての生活を装い、裏では異星人の監視及び取締りを目的として暗躍している。女性構成員には日本支部から支給されたいくつかのアイテムを使いこなし、他の惑星の入星管理組織から派遣されてきた異星人の相棒と共に凶悪な異星人の監視を続ける。
主なアイテム
スペースガン
入星管理局が開発した対異星人用戦闘銃。バズーカのような大型のものや拳銃サイズと大きさは様々。殺傷能力が高い物から捕獲用なども有り用途も様々。
ビームサーベル
物理的外観は全長30センチメートルほどの金属製の柄のみで構成されており、起動すると鍔から長さ1メートルほどの尖形状の光刃が形成される。このプラズマの光刃は何らかの物体に接触したときにのみ膨大な熱エネルギーを放出し、その物体を溶断する。
ピカットライト
宇宙人を目撃した一般市民の記憶を消去する装置。ピカッと光った後にニセの記憶を説明して新しい記憶を刷り込む。専用のサングラスも支給される。
重力操作腕時計
腕時計型の重力操作を可能にした機械。戦闘時に身を軽くして避けたりビルからビルへ飛んだりして移動に便利。
ワープ公衆電話ボックス
宇宙技術を用いて作られ各地に設置された公衆電話ボックス。中に入って十円を入れてパスワードである番号を押すと行きたい場所に最も近い電話ボックスにまでワープしてくれる。
制服
特殊繊維で作られた女子高生の制服。軽くて破れにくく防弾及び衝撃にも強い。何故女子高生の制服なのか?それは日本支部のお偉いさん達の趣味。
その他諸々、入星管理局の開発部に申請すれば専用のアイテムを使ってくれる。
まだレス禁止