天使 2018-03-13 16:23:21 |
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……サラ。
(互いに伸ばしあった手、サラはそのまま彼の大きな手に自身の手を重ねればするりと指を絡めて。ゆっくりと立ち上がれば彼との身長差が小さくなり、先程よりも彼の金色により近付いてサラはそれをじっと覗き込み。先程からドキドキと高鳴る心臓はいつまで経っても大人しくなることはなく自身の存在をこちらに表しており、自分とは種族の違う彼に心惹かれていることを此方に知らしめているようで。)
(/了解いたしました!
ではこのまま続けさせていただきますね〜!!)
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