白と黒は混ざり合う (〆)

白と黒は混ざり合う (〆)

天使  2018-03-13 16:23:21 
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某トピでお声かけしてくださった方をお待ちしております




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  • No.5 by 匿名さん  2018-03-14 07:37:09 


(/なるほど、最初は仕事なんですね。ひとつ質問させてください。この世界ではほかの天使と悪魔はどういう関係なのでしょうか?草原で会ったら戦闘になるレベルなのか、それとも言葉をかわさない程度の不仲なのか、今後の行動の参考にしますのでお願い致します。

了解致しました。
ぶっきらぼうで怖いけど、親交が深まればツンデレな感じですかね?)

  • No.6 by 天使  2018-03-14 21:41:13 



(/返事が随分と遅れてしまい大変申し訳ありません…!!

天使と悪魔は、お互いに幼い頃に「天使(悪魔)とは決して関わってはいけない」と教育をされてきているので、会っても目線を合わせない・会話をしない。と言ったような感じです。お互いに仕事上の対象である人間が被ったりしてしまうと、悪魔が天使を闇落ちさせる・または天使が悪魔を無理やり浄化させるというような事態も発生していることから、お互いを恐れつつ警戒してる、と言った方が私の想像している関係には近いかもしれません!

ですです!!あくまで私のドツボ、というような感じですので全然無視してくれちゃっても構いませんよ〜〜!!)

  • No.7 by 匿名さん  2018-03-14 22:36:44 


(/いえ、具体的なお返事ありがとうございます。
関係性は把握できました、そんな状態での一目惚れ、とってもドラマチックで楽しみです!

悪魔のイメージはこちらの想像とも一致していましたのでそんな感じで作らせていただきますね。
もしこれでほかに何もなければ明日中にはpf提出できると思うのですが、主様のpfを参考にさせていただいてもよろしいでしょうか?)

  • No.8 by 天使  2018-03-14 23:12:51 


名前:サラ
性格:優しく、人を思いやる気持ちが強い少女。ふわふわとした綿菓子のような柔和な性格をしており、しっかりしていると思いきやどこか抜けているような天然な部分もある多面性のある少女。だが心の中の芯はハッキリとしており、一度自身の中で決めたことはなかなか曲げない強情さも持ち合わせている。今まで周りの人達に愛されてきたおかげで他人に対しての愛情や優しさはとても深く、喜怒哀楽がとてもわかりやすく嘘をついてもすぐにバレてしまうようなタイプ。人間が思っているような正に天使、と言った性格は本人もよく気に入っており、そのせいかどこか何時でも善人でいなければという固定概念に囚われてしまっている。

容姿:髪は美しい金髪、下ろすと腰あたりまで伸びているゆるふわロング。いつもはサイドの触覚をのこした高い位置のツインテールをしており、白いリボンで結んでいる。毛質は良く、指通りも良し。目はサファイアのように美しいブルーで、少しタレ目で大きめなのが特徴的。肌は雪のような白で身長は160センチほど。基本的に服装は美しい白色の首周りがアメリカンアームホールのフィッシュテールドレスを着ている。足元は基本的には裸足、背中口が大きく開いているのでそこから純白の大きな翼が羽を広げている。ちなみに羽は収納可能。

備考:一人称は「私」
悪魔に対しては『野蛮』『畏怖』『関わってはいけない』という感情を持っている。無論、悪魔を見つけても自分が話しかけに行くということは無いが普段あまり関わることもないため、好奇心もあるのかちらちらと悪魔を目線で追ってしまいがち。花で花冠などを作ることなど細かい作業を得意としており、子どもたちに花冠を強請られることも少なくは無いためによく草原では花を摘んでいる。あまり人間界に降りることはないが、人間の『恋愛』に興味津々なようで花冠を作りながら人間界を見下ろすこともしばしば。




(/此方がpfとなります…!!
「思ってたんと違うやんけ!」ということでしたら容赦なくご指摘をお願い致します!)

  • No.9 by 匿名さん  2018-03-15 16:03:05 


名前:ギーク
性格:硬派で口数が少ないクールな青年。ぶっきらぼうな態度とキツめな容姿と相まって怖がられがちだが、根は真っ直ぐでわかりづらい優しさを持つ。立場上人間を貶めることも多く、その時は狡猾さを見せるも、普段は割と素直であまり意地悪い質ではない。一匹狼で生まれた時から人を貶めることばかり学んできたため、他人の愛し方がわからずサラへの初めて抱いた気持ちへも最初は戸惑う。対人関係こそ不器用なものの、何事も卒なくこなし気の抜き方もうまい。

容姿:髪は漆黒、短い浅めのツーブロックにしている。つんつん尖った髪は光の反射を感じさせず艶のない固めの髪質。目は切れ長のつり目、普段は深い金色だが仕事中は赤く光る。肌は不健康に白く身長は190近く。普段はボタンをひとつ開けた黒いシャツとネクタイに、同じ色のジャケットを羽織っている。靴やズボンまで全身黒い。羽根はないが飛行は可能で、飛ぶというより浮遊している。

備考:一人称は「俺」
天使に対しては、自己犠牲の精神などに一種の気持ち悪さを感じている。とはいえ殆ど興味は無い。仕事のためだけに生きてきた様な所もあるが、人間の汚さや美しさをぼんやりと草原から眺めるのは好きらしい。

(/可愛らしい天使さんにワクワクが収めきれません!遅くなってしまってしまいましたがpfできましたので不備と、イメージが違うなどありましたら仰ってください。)

  • No.10 by 天使  2018-03-15 22:56:21 



(/ななな、なんて素敵な悪魔さん…!!
尊すぎて自然と手が神に感謝をするお祈りポーズになっておりました…(???)

不備、イメージ違い等何もありません!とってもカッコよくて素敵な悪魔さんをありがとうございます〜!!)


  • No.11 by 匿名さん  2018-03-15 23:13:37 


(/ありがとうございます。そう言っていただけて幸いです。
最初のシーンは、お互い仕事で草原に来て一目惚れするシーンですよね?最初をお願いしてもよろしいでしょうか?)

  • No.12 by サラ  2018-03-16 23:57:15 


あら、……。
(ざぁ、と強く吹き上げる風に美しいプラチナブロンドの髪をなびかせながらそっと風上を見上げる天使が1人。天使の象徴とも言える純白の翼を少女らしい小さな背中に生やし、草原に咲き誇る花々に囲まれながら花冠を編む姿はまさに人間が想像している天使そのもので。「今日はとっても風が強いのね…。人間さんたちは大丈夫かしら?」天上であるこの大草原にまで吹き荒れるこの強風、恐らくこの下の人間界は更に強い風が吹き荒れているのだろうと考えれば深い海の色をした瞳を数回瞬きさせたあとに心配そうに端麗な眉を八の字に下げ、そうっと両手を胸の前で組んでは人間界で何事も起こらないようにと心の中で祈りを捧げて。)



(/遅くなって申し訳ありません…!
始まり方に少し悩みましたが、こんな感じでどうでしょうか…?また、ロルの長さも適当な長さを書いてしまいましたがもしも調整が必要でしたらお申し付けください!)

  • No.13 by ギーク  2018-03-17 00:22:23 



(世にも美しい天使の風上、全身を黒に包んだ背の高い男が、吹く風に同じように髪を靡かせ広い額を惜しげも無く見せながら、足元の世界を想像するように目を細める。
この場所でこの程度の風なら下はどんな嵐だろうか、人間は弱ると誘惑に負けやすい、この嵐で怪我人や貧乏人が増えれば仕事も増えるものと喜ぶでも悲しむでもなく、今後の自分の予定に思いを馳せて呟く。)
... ...忙しくなるな。
(その時不意に変わった風向きに天使の気配を感じとり、俯いていた頭をはっと上げる。
自身こそ天使と積極的に関わることはないものの、あちらに騒がれれば面倒この上ないとその場を立ち去ろうとして天使を一瞥。
その途端、立ち去ろうとした足は風に靡く草原に絡め取られたように動かなくなり、金の目はその天使から離せなくなる、また変わった風向きに立ち去らねばという考えさえ思い浮かばずその場に立ち尽くし。)

(/いえ、素敵なスタート文をありがとうございます。早速絡ませていただきました。
主様へのお願いはありません、こちらこそ何か問題があれば仰ってください。
こちらのロルは今回は長めとなりましたが、また場面転換がない限りこれの半分ほどになると思われます。)

  • No.14 by サラ  2018-03-17 13:04:02 



(ふと、視線を感じサラはぱちりと目を開ける。強く吹き上げる風に艶やかな漆黒の髪を揺らしながらこちらを見つめる、月色の瞳。その瞳からサラのサファイアブルーの双眸は何故か目が離すことができずに、今まで生きていく上で関わることのないと思っていた、その上少しの恐怖心すらみ抱いていた悪魔と見つめ合う形になる。まるでそれを邪魔するかのように自身の力を存分に発揮した風に先程まで作っていた花冠の花びらや元々草原に咲いていた花びらがまるでこの場にて美しく踊るように彼と自分の間に舞い散る光景と、その奥に立ち竦む彼の金色を暫く見つめて。「貴方、は。」ぽつりと口から零れた小さな言葉は、決して故意に唇から奏でたものではなく思わず零してしまったというに正しい、実にぼんやりとした口調だった。いつの間にか自然と彼の方へと伸びた少女らしい白くしなやかな手は、彼は悪魔だと此方に囁く自身の理性すらも無視をして彼の存在を確かめるかのように真っ直ぐ彼の方へと伸ばして。)



(/畏まりました!
この後の展開ですが、ある程度決めておきますか?それとも流れに任せてしまうのもアリだと思いますが、どちらかお好きな方があればお選びいただければ幸いです!特にないようでしたら、流れに任せてそのまま進めたいと思います!)

  • No.15 by ギーク  2018-03-17 22:09:27 



... ...ギーク、ギークだ。
お前は... ...?
(ぱちりと目が合うとさらに相手の海の目から目をそらせなくなり、相手の問いかけに思わずと言ったふうに名前をこぼし。乱れる髪も気にせず同じように相手に問いかけながら、自分の方へ伸ばされたしなやかな腕を掴もうと、相手と同じように白いが相手より固くて幾許か太い腕を伸ばして。)

(/こちらは主様さえよろしければこのまま流れに任せて設定を進めて行けたら幸いです。)

  • No.16 by サラ  2018-03-18 12:10:09 



……サラ。
(互いに伸ばしあった手、サラはそのまま彼の大きな手に自身の手を重ねればするりと指を絡めて。ゆっくりと立ち上がれば彼との身長差が小さくなり、先程よりも彼の金色により近付いてサラはそれをじっと覗き込み。先程からドキドキと高鳴る心臓はいつまで経っても大人しくなることはなく自身の存在をこちらに表しており、自分とは種族の違う彼に心惹かれていることを此方に知らしめているようで。)


(/了解いたしました!
ではこのまま続けさせていただきますね〜!!)

  • No.17 by ギーク  2018-03-18 16:25:51 


......サラ、お前は俺に何をしたんだ?
(重ねられた手に思わず力がこもる、サラが立ち上がるのに合わせて引き寄せれば、鼻先が触れ合う様な距離から冷たい金は真っ直ぐに深い海の底を探すように見つめ。
今まで1度も感じたことない感情、触れたい、近づきたい、傷つけたくない、この感情の正体を問うために呼んだ名前はさらに甘い刺激を胸に響かせるようで。)

  • No.18 by サラ  2018-03-18 17:37:29 



私は何も……。
(何をした、という問いにふるりと緩く首を振ってみせては今にも吸い込まれてしまいそうな彼の双眸を真っ直ぐに見つめて。「ギーク、…貴方が何かしたのかと思っていたわ。貴方がとてもキラキラして見えて、心臓がドキドキと煩いの。」きゅ、と繋いだ手に小さく力を込めては彼と近いところに顔があったことによりサラの白い頬はじわりと朱を散らして。家族に対する愛おしさとは少し違う、だが彼を見ているだけで心が痛みそれと同時に心の底からふつふつと暖かい感情が湧き上がってくる。まるで魔法がかけられたかのように目の前の彼が輝いて見え、自分の心を弄ぶ。彼にサラと呼ばれただけで先程よりも煩くなった心臓にそっと空き手を添えてはサラはそっと目を伏せて。)

  • No.19 by ギーク  2018-03-18 23:28:47 


じゃあ、何故お前を見ていると苦しいんだ?
(サラに名を呼ばれると高鳴る激しい胸の鼓動、伝わってくる優しくて暖かいなにかともう1つ、関わってはいけないはずの種族に惹かれることへの無意識な警告がギークの心を締め付ける。
その警告と、悪魔の自分が直視するにはあまりに眩しすぎるサラの紅潮した頬に歪められた眉は、零れた疑問通りに苦悶の表情を作り出している。
感じたことのない感情に怯んだギークは、自分から引き寄せたはずのサラから逃れるように上半身を引こうとして。)

  • No.20 by サラ  2018-03-19 23:38:55 



わからない、…でも。私は貴方とこうしているととても心が落ち着くの。
(上半身を引こうとした彼を引き止めるように、きゅ。と繋いだ手に力を込めてはふわりと花の綻ぶような笑顔を浮かべながら海色の瞳の目尻を下げて。心が朝の海のように優しい波を打ち、彼へと感じる様々な感情をまるで大きな鍋で料理をかき混ぜているかのようにごちゃ混ぜになる。だがその根本にあるのが暖かくて優しい、心地よい何かだと言うことは自覚をしているのか、サラはゆったりと風に髪を揺らせば「まるで魔法にかけられたみたいだわ」と微笑んで。)

  • No.21 by ギーク  2018-03-21 13:28:55 


魔法、魔法か。だったら仕方がない。
サラ、俺はもっとお前のことを知りたい。
(依然、心臓はドクドクと警告を鳴らしているが、サラの何もかも溶かすような笑顔に絆されてサラの背中に手を回し。魔法を言い訳にして低く甘い声で紡いだ願望は、風に揺れる黒い髪の中の慈しむような金の目と共にサラにふりかけられる。「抱きしめたらどんな心地がする?その唇は俺より柔らかいのか?」教えてくれとばかりに目を細めてサラに問いかけ。)

  • No.22 by サラ  2018-03-21 18:24:52 



……貴方が望むのならば。
(魔法、だなんてただの言い訳。言い訳が無ければ自分たちのこの気持ちが許されるわけがない。そう、魔法にかけられてしまったのだから、仕方が無いのだ。彼に見つめられると高鳴るこの心臓も、名前を呼ばれるたび甘く痺れる感覚も、すべて魔法のせい。サラは彼の頬にそっと手を当てては、彼の溶けたはちみつのように甘い問いかけに答えるようにそっと笑みをたたえて。「この体も、唇も。貴方が望むのなら全て捧げましょう。…ギーク、どうかご自身で確かめて。魔法のせいだもの、私はにげられませんわ。」狡い言い訳をするように。天使はその名に相応しい全てを赦す微笑みを浮かべながら、甘い媚薬のような彼の月の瞳に自分を映して。)

  • No.23 by ギーク  2018-03-21 23:08:40 



(魔法を口にするサラに、ふと天使が嘘をついていいのか?なんて意地の悪い質問も頭をかすめたが、それは自身の行動も追い込むに過ぎず、ただ、ふっとニヒルな笑みを浮かべることで収める。そんな狡いサラがさらに愛おしく感じて、もう一度サラの瞳を見つめて。)
望む、お前の、サラの全てを。捧げてくれ、悪魔の俺に。
(と、真っ直ぐな瞳で答え、サラの白いおとがいに固く冷たい指をかけると、くいっと持ち上げて、サラの白にほんのりと朱を落とした様な唇に自身の白いそれを落とそうと。)

  • No.24 by サラ  2018-03-22 06:15:00 


​───喜んで。
(彼の真っ直ぐな瞳に、また1つ胸が高鳴る。嗚呼、この瞳から逃れることなんてできない、とぼんやり考えつつそっと瞼を降ろしては自身の唇に降ってくるであろう甘い感触を待って。許されない事だということは分かっている。彼のあの優しげに自身を映す月色も、艶やかな黒髪も、自身を抱きしめる少し硬い腕も。どうしようもなく全てが愛おしくてたまらない。こんな感情は生まれて初めてで困惑することばかりだが、それでも彼への愛おしさは間違いなくサラ自身にあるようで。)

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