受付 2018-03-13 13:19:22 |
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(/トピ建てお疲れ様です…!
早速馳せ参じたのですが、以前当方がご提案させて頂いたアイテムについての扱いは如何致しましょうか?
そもそもアイテムご提案に至った理由からになるのですが、聖杯騎士において魔法能力が基本備わっているという設定の上で、魔法担当の教官としては属性一種類のみの使用になりますと逆にその属性魔法において最強設定になってしまう懸念があったためです。
とは言えあくまで他の皆様と同じ程度の魔法となるとどうしても立場の表現が難しく、魔法におけるスペシャリストでありつつも最強設定を回避する目的でアイテムという特徴を盛り込ませて頂きました。
今回トピック建て直しに伴い此方の設定は引き続き使用させて頂けるのか、ご回答頂きたく思います。説明内容につきましても以前よりもう少しきちんとした文章で書き直しましたので合わせてご覧いただければ幸いです!
上記アイテムの件ともうひとつご質問させて頂きたいことがございまして…。よくよく以前のプロフィールを読み返したところ現在は規定通り属性一種類で参加させて頂いていたのですが、聖杯騎士時代は多属性を使用、しかし後に魔力残量が尽き属性一種類になった結果教官業へ…という内容で参加させて頂いておりまして;;
今思えば「各々一種の魔法適正」という設定に反しているなと気付いたのですが、魔法教官とはいえやはり設定修正した方が宜しいでしょうか?
(PF参照:http://www.saychat.jp/bbs/thread/358493/res/369)
長々と質問やら何やらすみません…;;お手隙の際にお返事頂ければ幸いです!)
【錬成アイテムについて】
[魔法石]
各属性にあった性質を持つ石が存在し、使用者の魔力を増強する能力がある。仄かに輝く属性を表す色以外は普通の水晶石と材質としては何ら変わらず加工が可能。所持していることにより効果を発揮するため、利便性の面でも主に装飾具としての使用が基本。闇属性の魔法による錬成で作製可能。
[魔力結晶]
魔法石の派生にあたるアイテム。魔法石錬成時と材料等は同じだが、技術は勿論のこと特に魔力と素材の相性が合致した時に稀に生まれる貴重品。外観は硝子玉のようなものの中に属性を表す色の薔薇の花が咲いている。サイズによりそれに見合った魔法を発動するが一回きりで割れて消滅、更に魔法石より錬成が困難な為サイズが大きなものは滅多に存在しない。闇の魔法による錬成で作製可能。
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