受付 2018-03-13 13:19:22 |
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(/何といいますか、まずは一言謝罪を述べさせて下さいませ…。個人的に魔法担当の教官ということもあり、担当する内容に対して詳細に詰めすぎるあまり本筋からズレてしまっていたと自覚致しました。
熱を入れ過ぎた結果主様の考える本筋から大幅に脱線してしまい誠に申し訳ありません!
改めて少々頭を冷やし考え直したのですが、確かに「錬成」について話を詰めすぎた結果内容盛りだくさんというか、緻密に設定し過ぎて万能になりつつありますね…;;
そもそも魔法の操作性を上げるための内容としておりましたから、制作アイテムによっての得意不得意という点はそのままに、あくまで魔法操作のための基礎程度に留めるのは如何でしょうか?錬成を高めすぎると主様の仰る通り騎士というよりかはさながら研究者といった感じですし…また認識を改めた上で考えると「錬成」を教科として確立するまで高めてしまうと騎士団という主体がぶれてしまうと思いました。
つきましては主様のご助言を踏まえ、錬成や攻撃時の魔法付与の方法、補助魔法等といった他教科においても応用できるような技術指導といった内容を「魔法」教科の内容と認識致しましたが…主様のお考えに添えていますでしょうか?
恐らく当方の考えが突っ走ってしまったがために「錬成」の教科確立など、錬成のカテゴリが大きくなってしまったのだと感じております…。そのため教科に関してはやはりあくまで「魔法」の授業の中の錬成魔法程度に留め、当方キャラクターは錬成の研究も行っている魔法教官といった立場に置かせて頂ければと思います。
すっかり主体から逸れて完全に某魔法学園ファンタジー並みに内容を詰めていってしまっていましたね;;担当教科とは言え完全に周りが見えておらず…重ねてになりますが本当に申し訳ありませんでした!)
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