名無しさん 2018-03-08 20:54:37 |
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>イザベラ
──もう黒猫さんっ、探しまし……ああ、任務完了ってところですか。
(仕事の邪魔にならない程度に相手の後を追っていたはずがいつの間にか見失い、薄く光る街灯を頼りに夜の街を駆け抜け。ふと一発の銃声音が耳を掠めると足を止め、音がした方向へと忍び足で静かに歩み寄り。辿り着いた場所に相手の姿を見つけ意気揚々と近づくも次に視界に入ったのは血溜まりで、まだ腐臭はしていないが反射的に片手で自身の口を覆えば、少し声のトーンを落として話しかけ)
(/勝手に相棒を自称しているような少年ですが、よろしくお願いします!)
>ウォルト
社長さん、お疲れ様です。これ差し入れですけど、良かったらどうぞ!
(仕事の一環である情報収集を終え、途中で顔見知りに貰ったお菓子の箱を片手に会社へと戻り。珈琲と共に食べようかと部屋に入った途端に浮かない表情の相手が見え、パタパタとソファの側まで近寄り。労りの言葉をかけた後に手元の箱を机に置き、どこかで毒見を済ませたのは一つだけ減っているマフィンが入った箱を差し出しながら勧め)
(/参加許可ありがとうございます。絡ませていただきます、よろしくお願いします!)
>ALL
えーっと、パン屋の先が…。あれ、ここどこだ…?
(仕事とは関係ない所謂おつかいを頼まれた休日の午前中。子供のような扱いに軽く腹を立てながらも仕方なく従い、少し遠出をして見知らぬ街を歩き。手渡された地図はいかにも簡易的なもので、詳細が分からないそれとにらめっこしながら目的地を求めて街を彷徨い)
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