―黒猫―　（戦闘／シリアス／人数制限有り）

＞イザベラ・チチェローネ

それ、標的か？

（街灯の光を背後に浴び、靴の音を優しく響かせながら近寄り。端的な質問をストレートに相手にぶつけ、軽く鼻で笑い。暗闇の中に白い顔色は不自然なまでに浮き口元には軽く微笑みの色を浮かべ。「死体の処理めんどくせーなぁ」とめんどくさそうにぼやくがその手際は極めて良く。視界の端に真っ黒い人影を捉え「ほらお前も手伝えよ」と軽く声をかけ）

（／あんまり上手くないかもしれませんが絡ませていただきました。よろしくお願いします！）


＞all

あー疲れた。けっこー久々だったしな・・・

（もう何年振りなのか分からない依頼をこなし、客からもらった札束の数を丁寧に数えながらソファーに深く腰を掛け。依頼書の山にただただ義務的にハンコを押し続け、口からはため息が三十秒毎に漏れ、もはやそれにすら嫌になり、ソファーに横になり己の武器であるRW1をじっくりと眺め始めてもやはり疲れからくる鬱屈とした気分が晴れることは無く今日一番大きいため息をこぼし）