名無しさん 2018-03-08 20:54:37 |
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「食べさせて貰ってるんだ。勝手な真似はしないが、まあ少しは刺激が欲しいものだな」
「貴方は私を満たしてくれるのかな?まあ、期待しているから、がっかりさせないでくれよ」
名前:城咲 桜(しろさき さくら)
性別: 女性
年齢: 25
指定キャラ: 社長の用心棒
容姿:長い黒髪は絹の如く細かく艶があり、一本結びにして流している。寡黙さを印象付ける、落ち着きのある大人びた顔立ちから、凛々しく切れ長な目付き。身長166cmの体重は55kg。肉付きは良いが、戦う為に必要な筋力は十分に備わっており、豊満な胸をサラシで潰している。プライベートではジーンズを履き。シャツの上からレザージャケットやコートを羽織っている。仕事によっては動きやすさを重視して、黒のスーツパンツを着用し。勝負着として上半身は黒、下半身は白を基調とした袴を着る時もある。
性格:子供にはお姉さんらしく接し、普段は住民に溶け込んで人当たり良く接している。ただ、治安の悪い街に大きく影響され、大和撫子と呼ぶには清楚さに欠け、根は野生的である。裏の顔もあまり変わらないが、修羅に染まり切っており、敵を斬る事には静かに快感と興奮を覚えている。仕事は基本速やかに行い、指示には従順に従うよう心掛けるが、余りにも丸腰な対象や、闘争心を擽る相手にはハンデ、もしくは正々堂々と勝負するよう勧めたりと、挑発的な余裕すら見せる。
武器:刀をメインに扱う他、暗殺や闇討ちの暗器としてナイフを使用する。格闘術にも精通し、ある程度の戦闘も可能
備考: 父親が刀の達人にして彼女は長女。幼い頃から兄と共に剣術を教わっており、真剣を用いた稽古も茶飯事だったという。
真面目に打ち込む傍ら、藁程度を斬り捨てる位では飽き足らず、時たま現れる鼠の様な小動物を斬り殺す事から全てが始まる。時には烏を、次は野良の犬や猫。遂には猪すら殺め、その経緯で殺戮衝動や肉を断つ快感を覚えるサイコパスと化す。あまりにも平和過ぎる日本に退屈感を覚えると共に、自身の腕が鈍る事を危惧し、自ら敢えて治安の悪いイタリアまで足を運ぼうと考える。その際、猛反対して止めに来た師である父、兄には決闘を煽り、正々堂々の真剣勝負を行った後、二人を斬殺している。
今こそ落ち着いているものの、それは日々の刺激が殺戮衝動を抑えているだけであり、殺人鬼まで堕ちる可能性はまだ十分に残っている。
(/社長の用心棒としてキープしていた者です。プロフィールを作成した為、不備が無いか確認をお願いします)
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