―黒猫―　（戦闘／シリアス／人数制限有り）

「獅子は兎を追うのにも全力を尽くす、それなら俺もテメェを全力で叩き潰すだけだ」

「金さえ払えば俺は悪魔だろうと何だろうと誰だって取引してやるよ？・・・・・さて？何が望みだ？」

名前：ジェラルド・レオーネ
性別：男性
年齢：30歳
指定キャラ： マフィアのボス
容姿：黒髪オールバックで碧眼、右瞼辺りに二筋の傷がある。両耳には黒色のピアス。首元に銀のネックレス、右腕に金色の腕時計、背中にライオンのタトゥーが入れられている。黒を基調とした高額なイタリアンスーツの上にファーコート着ているが、戦闘においてスーツだと動きにくい為、すぐにジャケットを脱ぎ捨てたりワイシャツを破ったりする。身長188㎝体重80㎏。
性格：基本的に短気で喧嘩っ早く粗暴で冷酷な性格だが、礼義はわきまえておりマフィアのボスとしての風格は充分に持ち合わせているものの、自分の縄張りを荒らされることを嫌う、また取引では話の分かる男なので交渉次第である。
武器：長ドスとコンバットマグナムを愛用。わざわざ日本から取り寄せた長ドスと先代のボスから受け継いだコンバットマグナムを愛用する為、中距離戦闘及び近接戦闘がメインだが、本人が一番得意だと思っているのは素手喧嘩。
備考：武器や野生動物の密売、酒場やカジノ経営を主な収入源にしているこの街で一番有力なマフィア『レオーネファミリー』の若きボス。父親である先代のボスが病死してしまった事で最近ボスに任命された。ちなみにレオーネファミリーでは薬物だけは御法度。ライオン相手に素手で勝利したという噂が流れているものの、真相は定かではない。

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