名無しさん 2018-03-08 20:54:37 |
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「お兄さん面白いこと言うねぇ。僕もっと話が聞きたくなっちゃった。ねぇ、おうちに連れて行ってくれない?」
「あっ、黒猫さんどこに行くんですか!待ってくださいよ、僕も行きます!」
名前:ルネッタ・ヴィヴァルディ(Lunetta・Vivaldi)
性別:男
年齢:14歳
指定キャラ:殺し屋其の三
容姿:栗色のミディアムヘアは一切癖がなくさらりとしており、前髪は左に流している。瞳は薄茶色で大きく、全体的に色素が薄い。左目の下に泣きほくろ。顔立ちは童顔で子供らしい。身長158cm、体重50kg。成長途中の身体は華奢に見える。
袖を捲った薄い寒色のシャツに紺色のベストを着用。下は膝丈までの裾を折った黒のパンツ、白靴下に革靴を履いている。お洒落が好きでネクタイの色や模様は日によって様々。ベルトが細めの腕時計をつけている。
性格:大人びていて口が達者な様子から掴みどころが無く思えるが、実際は子供らしさを必死に隠している思春期な少年。愛想を振りまくのが得意で他人の懐に入りやすく、情報収集に長けている。また知能指数が高くてずる賢く、作戦を企てるのが得意。賢いと褒められると嬉しそうにする。それに反して近距離戦や体力を消耗する体術戦にはかなり弱く向いていない。よく本を読んでいる。子供舌。
武器:多数の毒薬、それと護身用に拳銃とナイフ。対人で勝てるほどの武器は持ち歩いていない。
備考:一人称『僕、俺』
裕福な家庭に生まれたがとある事件で両親を殺され、孤児院へと引き渡された経緯を持つイタリア人の少年。孤児院から脱走を試みたときに見つけたのが「黒い帽子」という組織で、半ば住み着くようにして今に至る。入社してから割と日が浅い。孤児院のことも過去のことも一切話そうとはしない。基本的に情報収集、標的の監視、作戦の思案などを得意とし、殺しの仕事をしたことは今までに数回しかない。それ故、未だ躊躇いを見せることがある。新入りの黒猫に対しては年齢の近さとその腕前を気に入り、好奇心で近寄るようになった。心は許していないらしいが、相棒を自称するほど懐いている。組織の仲間にも懐いているが少し生意気。
(/殺し屋其の三をkeepしていた者です。不備などがございましたらご指摘お願いします。戦闘に不向きなキャラになってしまいましたが心理戦などできちんと殺し合いをさせますので、何卒よろしくお願いします!)
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