ん、美味しい…ひと口朔にあげよう(ほぼ食べ終わると朔にあげる分をフォークに乗せて一旦テーブルに置き。コーヒーのいい匂いが流れてくると、少し姿が見えなくなったばかりの弟がそろそろ戻るころだと心待ちにして) 朔ー…兄さん早く会いたいよ…(クッション抱えて待ち)