小説「四皇~伝説の4種族~」

小説「四皇~伝説の4種族~」

雄太  2018-03-04 12:53:00 
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前作を最終話までに仕上げようと思いましたが
白旗をあげる事態になりました。(とはいっても腕が追い付いていないだけで。)
それでは本編始まります。どうぞ。
(※注意事項:このチャット内では誹謗中傷等の行為をする方のみ受け付けておりません。誹謗中傷等の行為をした方が居た場合、有無を言わず別スレに転載して続けますので、ご了承ください。)(一話ずつのお話終了後の会話は可ですのでどうぞご観覧ください。)

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  • No.1 by 雄太  2018-03-04 20:23:46 

第一話「始まりは―――」(1/10)


1950年、各異世界同士による死者の絶えない戦争が起きていた。
その中の8つの異世界「天神界」、「魔神界」、「龍刻界」、「精霊界」、「機操界」、「人間界」、「獣王界」、「鳥王界」の異世界が存在していた。各異世界の代表は戦争を即座に終結し、それぞれ各異世界の「同盟契約」による「計画」が行われていた。
そして68年後の2018年――そこでは、新たなる脅威が迫っていた。

4月、第二月曜日の人間界某所交差点
???「~~~~で、だからこうなって・・・・・。」
一人の青年が数学の教科書を見て呟きながら歩く。
???「でさぁ~。いやいや、まじで!!!ダッハッハッハwwwww」
半身「機械」と「人間」の男が田派で話している。
騒ぎながらドガドガと、肩で風を切りながら歩いてくる。その瞬間―――。
ドンッ!とぶつかってお互いに転ぶ。
???「うおっっと、悪ィ!他所見て、あんた大丈夫か?」
???「ん。あぁ、大丈夫。」
機械人間の男は手を差し伸べながら、そうかそうかと言う。
ギルド「俺はギルド。アンタは?」
青年は立ちながら
バアル「・・・・バアル。よろしく。」
ギルド「バアルか!良い名前だな!よろしくな!バアル!」
ギルドは満面の笑みで手を出す。
バアル「あぁ、よろしく。」
バアルは相手の手を取って握る。

(1/10はここまで、次回は未定ですが、更新は必ずします。)

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