ていうかこんなにも大好きで熱が一切冷めないどころか燃え滾っているのは自分としても珍しい。飽き性なのに捧げる愛が全然尽きない消えない終わらない。電撃的な衝撃を浴びたせいか、なるほどそれは仕方ない。どうせこれからも奇声をあげて発狂しつつ私は悶えるだろう。