カタバミ 2018-03-01 19:09:33 |
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「偏愛」の場合
町に引っ越してきた新たな住人。散策中に「加虐」を見て一目惚れし。最初はただ眺める事しかできなかったが、不意に積極的にアピールする。(この辺で【性質】が出たかも) 実年齢と比べて幼さが現れる。あどけなく子供っぽい。夢中になるあまり、善悪の判断や人の気持ちを考慮するなどが若干欠けている。誰よりも何よりも彼が大好き、愛してる。独占欲、執着心が強い。
加虐に対して→惚れている相手。私の心を奪った人。絵本よりも素敵な王子様。手を握って、頭を撫でて、抱きしめて!恋人同士になろうとあれこれ動いては攻めてみる。が、一向に叶わない。それでも折れる事なく再び行動する。
被虐に対して→無関心の無関係。
支配に対して→無関心の無関係。
鎮静に対して→加虐との友人である事を知らず、嫉妬。知ってもなお気に食わない人物。
無垢に対して→加虐との友人である事を知らず、嫉妬。知ってもなお気に食わない人物。
(偏愛は基本的に、他の人には関心が著しく薄い。「加虐」がそれぞれに関わりを持っており、尚且つ接しているといった場面を目撃すれば気分はあまりよろしくない。仲が良ければ更に妬むし不満)
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