Ti Amo．＿＿〆　

Σあわわっ…のろのろ移動すみません(汗)募集版でお声掛けさせて頂いた者です。
一先ず、参加受理並びにトピ建て有難うございました！娘様と素敵なお話紡げていけるよう精進しますので、これから宜しくお願いします(ぺこり)
えっと、早めに色々お話していかなければならないのですが…此処から先は恐らくのんびり返信が目立つかと思います(がたぶる/おまっ)だ、だ、大丈夫でしょうか？

いえいえ、どうぞお気になさらずのんびりされてください…！ご移動ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いいたします。

お互いあまりレスペに縛られず自由にやり取りする分、長続きさせていけたらと思っております！ただ、だいたいこれくらいの頻度だと頭に入れておけると待つのが楽ですので…最長でもこれくらい、という期間をお知らせ願えますでしょうか。私の方は長めに見積もって、目安を1週間とさせていただきますね。多忙や体調不良でそれ以上来られない時はご連絡をいたします。

続いて設定なのですが、私も過度シリアスやバトルものは不得手ですし、それは避けつつ決めさせて頂こうと思います。お相手様に拘りがなければ未来編の10年後設定だと嬉しいです、そして創作の立ち位置には特に拘りがありませんので何かご希望があればお聞かせくださいませ。幼馴染み、部下、行きつけの店の店員、マフィアの仕事としての護衛対象、その他何らかのきっかけで出会ったばかり…など、それぞれに関係を深めていく楽しみがあるかと思いますので…。

優しいお言葉を有難うございますっ…！
レスぺに関しては、だいたい2回/週ペースになってくると思います。現在は多忙では無いので、此方も遅れても1週間を目安にさせて頂けたらと。少し難しい様なら早めに一声かけさせてもらいますね＊*なるべくお待たせしない様に気を付けていきますので！(敬礼/まて)

お、お、お仲間様でしたかっ！(きらきら/やめて)一応希望があれば頑張ろうとは思っていたのですが、避けてくれるのでしたらそれは有難いです＊*うふふ、10年後があるのが復活の美味しい所ですよね！(笑/うな)勿論大丈夫ですよ、10年経ってもへなちょこお兄さんなのでイケると思います。おふ。娘様の立ち位置がどれも素敵なのですが、此方で先に決めてしまうと娘様が少し縛られてしまうのでは無いかと迷ってしまい(しゅん)……既に娘様が出来上がっているのでしたら、娘様に合わせて立ち位置を決めていけたらなぁと思うのですが、どうでしょうか？大まかでも大丈夫ですので、娘様の年齢や性格などを教えて頂けると幸いです。

すみません、私情でお返事遅れました…！
レスペの件、了解致しました。10年後の跳ね馬をご提供いただけるということで、舞い上がっております…！ありがとうございますっ。

娘についてはご希望をお伺いしつつ作ろうと思っておりましたが、そのお返事ですとこちらで作成してお好みに合うかご提示した方が良さそうですので、大まかにお伝えしますね。今考えておりますのは、お酒を飲める年齢にしたいので20代前半、性格は大人しく頑張り屋であまり自分に自信がなく交際経験も少ないため恋愛には消極的、その分一旦信頼した相手にはよくなつき大切にする、といった感じを考えております。いかがでしょうか？どこか直したい部分等ございましたらいくらでも修正いたします！

いえいえ、お気になさらずとものんびりで大丈夫ですよ＊*
無理の無いペースでお相手して頂けると幸いですっ！(ぺこり)

はわわ、頑張り屋とか大好ｂ(/自主規制)是非ともそのままの娘様でお願いしますっ！あ、でも結局は素敵な娘様にどの設定も美味しくて迷ってしまう…！(わたわた/待て)娘様と10歳近く年が離れているとなると、幼馴染や部下設定だと恐らく終始妹扱いと家族愛からの恋愛発展になりそうですが…きっかけが無い限り恋愛発展がだいぶ遅くなるのかと思います(汗)それぞれの設定でほのぼのしたお話を紡いでいくのは好きなのですが、挙げて頂いた設定がどれも捨てがたくっ…！(拳ぐっ←)どうせなら2倍美味しく頂きたく、幼馴染×店員とか護衛対象×部下など掛け合わせて関係を作れたらなぁと。あとは、折角の10年後なので何年越しの再会とかも有りかと思ったりするのですが……どうですか？(ちらっ)

ありがとうございます…！私生活でかなり落ち込むことがありこちらに頻繁に来られずにおりますが、今はこのやり取りをさせていただいていることが何よりの支えでして…。どうか愛想を尽かさないでいただけるよう、何卒よろしくお願いいたします！

娘についてご了承いただき、ありがとうございます。挙げさせていただいたありきたりな設定から、そこまで膨らませてくださって嬉しく思います！確かに昔から知っているような仲ですと発展が難しそうですね。では、ツナの家に遊びに行ったときにお隣さんか何かで出会っており、10年後に偶然本拠地であるイタリアで再会することになり、語学留学に来たばかりの娘が跳ね馬の行きつけのバーに新人のスタッフとして入った…などいかがですか？思いつきですので変えていただいても構いません！

あわわっ、大丈夫ですか？ごく普通のやりとりで主様の気が紛れるのでしたら何よりなのですが…無理は駄目ですからねっ！(二回目)是非ともご自愛くださいませ＊*いえ、寧ろ私の方こそのんびり過ぎて愛想尽かされそうな勢いですが…(がたぶる/おまっ)。お返事遅れてすみません、此方こそ改めて宜しくお願いします(ぺこり)

いえいえ、美味しい設定があったからこそ私でも凄く考えやすく…挙げてもらえなかったら完全に主様にお任せ状態だったと思うので、少しでも参加出来て楽しかったです(笑)うわぁあ、素敵な道筋を有難うございますっ！もう私なんかが弄る要素が見当たらず…！(くっ←)私からは変える箇所が無いのでそのままで大丈夫かなぁと思うのですが、主様からの変更が無ければ、是非挙げて頂いた道筋をのんびり紡いでいけたらと思います＊*あ、主様が変更したい箇所があるのでしたら何時でも変更してもらって大丈夫ですからね！ツナ関連の知り合い……お隣さんだと、娘様はツナ然り跳ね馬をマフィアとして認識しているのでしょうか？関わった当初は知らず、再会後に本拠地で徐々に知っていくのも有りかなぁと。寧ろ、一生懸命マフィアだと隠そうとボロを出すへなちょこお兄さんがやりたいです…！(切実/まて)

もうどうにも申し開きができないくらいに遅くなってしまい、すみませんでした…！今週はセイチャに来られるレベルではないほどにバタバタしておりまして、ようやく落ち着いたところなのです…。もしまだご覧になられていれば、どうか引き続きお相手をお願いできますでしょうか…？もしご許可いただけるのであれば、早急にpfを作成いたします。

そう言ってくださって安心です！では、そのような設定で進めさせていただければと思います。もしもpfを練るにあたってどうしても難しいところがあれば少々変えさせていただくことはあるかもしれないのですが、現時点ではとても楽しそうなストーリーだと思っておりますので！

はい、娘はマフィアについての認識はないという設定にさせていただきたいです。隣に住んでいれば爆発音など凄かったでしょうし、賑やかなお隣さんだなとは思っており、多少その素性に疑問は持っています。ご提案通り、再会後次第に分かっていく方が面白いですよね！そして私からの質問なのですが、最初にお隣さんとして出会い知り合いになるシーンだけをちょこっと描写しておいて10年後に時間軸を飛ばすということでも宜しいですか？どういう風に出会ったのか、お互い共通認識がある上で再会の場面を描写できたらと思っておりまして…。

わ、私の方こそ毎回お返事遅くてすみません…！だ、大丈夫ですとも！１週間や２週間ぐらいでしたら画面の前で大人しく待てとか余裕で出来m(/黙)いやぁ……この時期は色々と忙しいですからねぇ(はふり)じ、実は正直に言うと、私もあまり来る事が出来なかったので…(/まて)全然気になさらないで下さいね！体調を崩していた訳では無いようなので安心しました＊*急がずとものんびり娘様のPFお待ちしていますっ++

あ、了解です！(敬礼/おまっ)確かに出会いのシーンは大事ですよね。盲点でs(/黙)お隣さんな訳ですし、やはり出会いはツナの家が無難な感じがしますが…どうでしょうか？でも、どのタイミングで出会うかが難しいですよね(わたわた)日常編ぐらいの時間軸だと、引き連れている部下が多いので娘様に怪しい印象しか与えかねない…！けど、リング戦ぐらいの時間軸だと出会いとしては遅い様な…？原作を交えると固定されてしまうのが難ですが10年後がオリジナルなので、出会いは少し原作に触れてみたいなぁ…と思っていたりします。まぁ、ボス体質で娘様に出会えれば何でも良いのですが！(/自重)主様は何か希望あったりしますか？

ああ、なんとお優しい…ありがとうございます、そのお気遣いに感服いたしました。喉の痛みなど、体調を崩しかけては早めに寝て何とか戻すということを繰り返しております。pfが完成しましたので、不備等ないかご確認いただけますと幸いです。最後に載せておきますね。

そうですね…私も時間軸は悩みどころです。ただ、確かにリング戦があっているときはもう呑気に出会っている場合ではない気がします。跳ね馬側に心の余裕がないと思いますから。もうそこはご都合主義で、日常編として毎回大人数で沢田家に押しかけると迷惑だからと跳ね馬がロマーリオと二人で行動していたところに娘が出会うという形でいいかと思っております。娘が手帳など大切なものをうっかり落としてしまい、それを偶然跳ね馬が拾って届けることでお礼にお食事などいかがでしょうか。細かいことを言えばマフィアのボスがそれに応じるのかという問題はありますし、結局オリジナルの展開にはなってしまうのですが…創作を登場させるのが意外と難しいかと思いまして、私の考えてみた一例です。



藤宮　桃（　ふじみや　もも　）
女性／24歳

容姿：黒髪を背中まで伸ばし毛先だけを内巻きにしており、仕事のときはすっきりとポニーテールに纏める。前髪は眉下で斜めに流しており、研究してきたメイクの効果もあって日本人にしてはぱっちりとした瞳が印象的。あまり運動する方ではないため線が細く色白で、どことなく頼りない印象を受ける。身長は159cmと平均的だが、無論イタリアでは小さい方であるためヒールが手放せない。

性格：基本的に笑顔を絶やさないが大人しく、あまり目立つ方ではないため交友関係は狭く深く、自分に自信がない。その分人を見る目に長けており、冷静に人を観察することができる。一旦信頼した相手とは深い繋がりを持ち、心配りを忘れず大切にする。気が回って頭がよく、成績は常に上の方を維持してきた。恋愛にはどちらかといえば消極的で、片思いの経験は人並みにあるものの交際経験は少ない。

備考：10年前、綱吉の家の隣に住んでおり彼とはクラスが違うが同級生だった。時折爆発音のようなものが響くことから沢田家のことをやけに賑やかなお隣さんだと思っており、その素性に多少の疑問は持っていたが複雑な家庭事情かもしれないと追求はしなかった。ディーノがロマーリオと二人で綱吉の家に訪れたときに出会い、滅多に見ないイタリア人のため綺麗な人だとの印象を持ちずっと覚えていた。
現在は大学を卒業しており、10年前の出会いに影響を受けてイタリアへ語学留学に来たばかりで学費を稼ぐためとあるバーに新人のスタッフとして入った。本拠地であるイタリアで馴染み客である跳ね馬と偶然再会することになり、彼に会う度に次第にマフィアの存在について知っていく。

おふっ。体調を崩していらしたとは…いえ、お大事になさって下さいませ＊*最近は温かくなってきていますが、間の悪い事に奴らが猛威を振るっている間は大変と聞きますし(ぶるり)あ、迅速な娘様のPF作成と記載をどうも有難うございました！読ませて頂きましたが、特に不備は見当たらず、寧ろ素敵な娘様で今からお話するのが楽しみです++お、お手柔らかにお願いしますね(ぺこり)

やっぱり原作絡めるのは難しいですよねぇ(遠い目/するな)日常編の時間軸ですね、了解です！取り敢えず、お隣さんを印象付けるためにツナの家付近で娘様の大切なものを回収・遭遇でも大丈夫でしょうか？恐らく交番に届けることはしない…いや、出来ない？と思うので若干娘様に頑張ってもらう事になりそうですが……！おおう、是非ともお食事にお邪魔したい気もしますが(/おまっ)、触りなのに長くなりそうなので10年後のお楽しみにていますっ(超笑顔/やめて)

前置きが長くて忘れてしまう所でしたが、そろそろ絡み文を投下した方が良いでしょうか…？設定の相談をし始めてまさか1ヶ月経っていた事に吃驚してしまいまして(しゅん)…ナリから離れていたのでロルの悲惨さが目に浮かびますが、逃げちゃ駄目ですよね！(/まて)一応、覚悟を決めておくので次で絡み文を投下する事も出来ますが、お返事のタイミングでは少し遅くなるかと思いますので、先にごめんなさいとだけ。

最近ストレスのせいなのか、身体が弱くなったような気がしておりまして…ご心配ありがとうございます。娘をお褒めいただき、お恥ずかしいながらも嬉しいです…！はい、こちらこそ努力はいたしますが多少の粗相がございましても大目に見ていただければと思います。

なかなか跳ね馬単独では原作が進みませんからね…。その分自由度は上がると思いますので、あまり細かいことを考えず楽しめるということで！はい、そうしましょう。沢田家の前で落とし物をするところから物語を進める予定です、手帳でしたら住所が書いてありますので“あ、お隣さんか”となるかなと思いまして…。あ、確かにそれもそうでしたね。あまり長くなるとそこで何ヶ月かかるか分かりませんし、それ以降のお食事や何やらは省略しましょう！

すみません、私がのんびりしておりましたのでこんなことになってしまいました…。落とし物がなければ話が進みませんし、私から初回を回させていただきますね。ロルの巧拙については私が言えるレベルでは全くありませんので、どうぞご自分の無理のない長さでお願いいたします！

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やばいやばい、遅刻しちゃう…！(いつもと同じ平凡な朝のこと、隣の家から時折響く爆音と幼い子供の叫ぶような声が今日もひとつ聞こえたところで既にそれにも慣れてきており、珍しく寝坊したためそんなことに構っている場合ではないと慌てた様子で自分の家のドアを開けて飛び出してきて。よほど慌てていたのか鞄もろくに閉めないうちに沢田家の前を駆け抜け並盛中へと一目散に走り、その拍子に小さな布製の手帳が落ちたことにもあまり音がしなかったためか気づかないまま走り去っていってしまい)

そりゃあ、オレだって分かっているよ。だからって――…ん？(以前の己を見ているようで何処か放っては置けない弟分の様子を見に再び訪れた並盛の地。部下であるロマーリオと共に住宅街を歩きながら自然と話題となるのは弟分とその家庭教師の事で。己をファミリーのボスに育て上げ、未だ勝つことの出来ない相手の実力は良く分かっている――が、あの地獄の様な特訓だけは今も思い出すだけで身震いするものだ。長年傍に居ただけに己の心情を良く分かってくれている部下だが、同時に家庭教師の実力も知っているだけに“任せておけ”の一言には不満気に反論し言葉を続けようとした際にふと地面に落ちている何かに気付き歩みを止めて。拾い上げたのは布製の手帳、何故落ち居ているのか首傾げながらも手帳をひっくり返し得た情報は、弟分の通う学校の生徒手帳という事だけで一瞬悩むが意を決し開く。少女の写真と名前、親切に住所まで書かれているが生憎そこまで土地勘がある訳では無く、どうしたものかと利き手で頭を掻き上げる中で部下の発した言葉を耳に目を瞬かせて。どうやら弟分の家に近いらしい。安堵の息零し、なら序でに持ち主へ届けようかとポケットへと手帳を仕舞い込んで歩みを再開させるもやはりその道中で部下にからかわれる事は必至で)他の奴らには言――なっ、ロマーリオ！


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ストレス社会の弊害が…！この時期と何かしらイベント毎に増大するストレスに悩む今日この頃(はふり/何)普段はよく逃げるので今月は大ピンチでs(殴)はい、お互い体調には気を付けていきましょうね！

いえいえのんびり大好きですのでお気になさらずに！寧ろ、急かしてしまった様ですみません(汗)うふふ、無心でロルを練っていると案の定不安定さが浮き彫りに…(がたぶる)に、日本語って難しいですね(笑/うな)感覚掴めるまで不安定な上に長くなりそうですが、読み辛いなどありましたら遠慮なく仰って下さいね…？で、出来る限り修正していきますので！取り敢えず、ロマーリオさんは常にボスと一緒に居ます。が、二人を動かせる自信など無に等しいので喋りません(笑顔/待て)

えっと、触りの出会いは手帳返却と少し駄弁って切り上げる感じで良いんですよね？あと、我儘を言ってしまい非常に申し訳無いのですが、10年後の相談は出会いの場面が一通り終わってからでも大丈夫でしょうか…？背後会話を含めると無駄に長く読み辛い上に打つのが少し大変でして…！

あれ…手帳、どこかに落としたかな…？(並盛中になんとか遅刻せずたどり着き午前の授業を受け終わった昼、ふと手帳を取り出そうとするが鞄の中のどこにも見当たらず首を傾げてさらに中を調べるが結果は同じで。手帳には自分の個人情報も書いてあるため余計不安になり、しかし授業を抜けるわけにもいかずどうしようもないためそわそわと落ち着きがないまま一日を終え放課後となり。おそらく慌てて登校した際に落としたのだろうということはいくらか想像がつき、行きと同じ帰り道をよく目を凝らしつつ歩いて帰るが手帳が落ちているのは発見できずにとうとう家の前まで来てしまって。すると隣の家の前に近隣では見るはずもない綺麗な金髪の男とその連れらしき男が立っており、その整った容姿に思わずぼーっと見惚れて言葉もなく一瞬立ち止まってしまい)わ…。

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え、ちょ…どなたですかロルが悲惨とか仰ってたのは…詐欺ですか…(／やめなさい)場面が目に浮かぶようでとても絡みやすいです、もう自分の拙いロルが恥ずかしい…すみませんほんと…。長さは本当に気にしませんし、むしろしっかり描写していただいてありがたい限りです。

いえいえとんでもない！急かされたという感覚はまるでございませんので、どうぞご安心なさってください！そうですね、ロマーリオさんは影になっていただきましょう(笑)

はい、そのつもりで考えております。ご相談はどれだけ長くなっても大丈夫ですので、この出会いの場面が落ち着いてからまたお話しましょう！率直なご意見は大歓迎ですので、今後もぜひともお気軽にご要望等お伝えいただければと思います。

(道中で部下にからかわれた以外には特に何事も無く無事に弟分の家へ辿り着き。時間帯的には弟分も帰って来ているだろうか、いや、まだ帰って来ていなくとも家庭教師は確実に居るだろう。昔も今も元教え子に一言多い、と言うよりは脅しにも取れる発言をする家庭教師は今日も何を言ってくるのか。若干憂鬱な気持ちが混じりつつインターホーンを鳴らそうと動かした手は、少女の声を耳に動きを止める。ふと視線を声のした方へと向け、鳶色の瞳いっぱいに声の主を捉えると何処となく見覚えのある容姿に小首を傾げて。そんな己の傍でいち早く気付いたのは部下、先程拾った生徒手帳の持ち主だと教えてもらい手を重ね納得の表情浮かべて。確か相手の名前は――)…モモ、だっけか？ほら、コレ落ちてたぜ。(初対面にも関わらず不思議と相手との間が近いのは弟分と年が近いというのもあるだろう。まさか弟分より先に持ち主に出会うとは考えていなかっただけに利き手で頬掻きながら苦笑し、相手の返答を待たずに先程ポケットに仕舞っていた生徒手帳を取り出して相手へ差し出して。個人情報の載っている生徒手帳を落としてしまう相手に“そそっかしい”の第一印象を受けての次いでの言葉は、下の子を叱る様な心配を滲ませるもので。少し眉尻が上がった厳しい眼差しを向けるが、それも長くは持たず直ぐにへらりとした笑い方で顔を弛緩させる結果となり)いくら日本が安全だからって、皆が皆良い奴とは限らないだろ？落し物には気を付けろよ――つっても、ツナ達が居る限り悪いことは起こらなさそうだけどな！


――――――


まさか褒めて頂けるとは…！(拝/むな)上げて落とすドッキリじゃないですよね(真顔/殴)…え、主様の読みやすく絡みやすいロルが拙いとか冗談キツイです(がたぶる)もう、お相手して頂き感謝で頭が上がりません(ぺこり)お手本としてこれからも勉強させて頂きますね！そして、我儘を受け入れて下さり有難うございますっ(土下座)一旦背後は失礼しますね＊*

…へ？あ、それ私の生徒手帳です…！ありがとうございます、探してたんです！(まさか自分が見惚れる相手から声を掛けられるなどと夢にも思わず素っ頓狂な声を上げてしまうが、差し出されたものを見るとそれは今日一日気になって仕方のなかった生徒手帳で。目を大きく見開き、よりによって目の前の格好いい男性に拾われるなど恥ずかしいと頬をほんのりと赤く染め、勢いよく頭を下げて礼を言いそれを受け取って今度こそは落とさないようにとしっかりと鞄にしまい。相手の言葉を聞き思わずまた頭を下げて謝ってしまうが、続いて“ツナ”という名前が聞こえどこかで聞いた気がすると首を捻り。お隣の同学年の彼が不意に脳裏に浮かぶと、知り合いなのだろうかと沢田家を指さしながら恐る恐る聞いてみて)すみません、以後気をつけます…！あの…もしかしてここの綱吉くんの知り合いなんですか？

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了解いたしました、ではこちらも一旦失礼させていただきますね！今後ともよろしくお願いいたします。

(／気づいていただけますことを切に願って、あげますね。お手隙の際にはぜひお帰りになられてくださいませ！)