噂話 2018-02-27 15:25:17 |
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>主様
ご返答感謝いたします。注文だなんてとんでもないです!キャラはトピ全体の雰囲気にも関わりますし、訂正される可能性があることは承知しておりましたので…!
主様のご指摘を踏まえ、改めてPFの方を作成いたしました。ロルテは先程の人物像との差が分かりやすいように、時刻/場所設定等の変更はございません。問題個所は訂正していると思いますが…何卒ご確認の程よろしくお願いいたします。
役柄:②
名前:石橋 香(いしばし かおり)
容姿:胸部まで伸びた生まれつきの黒髪には、下手に弄っていないからか独特の素朴さがある。前髪は眉に掛かる程度のぱっつん。二重の大きな両目は栗鼠に似ているかもしれない。肌は白く、日焼けに弱い。身長は平均的な160㎝だが全体的に体が華奢なので弱弱しくも見える。制服は規定通り普通に着こなし、グレーのカーディガンを羽織る。靴下は白のハイソックス、靴は黒のローファー。私服は白のブラウスにロングスカートとシンプルで清楚に映る服装が多い。
性格: 大らかで人懐こく、好奇心が旺盛で嘘に騙されやすい典型的な純真無垢。人情家故に他人のことになると脇目もふらず必死になる所があり、ある意味熱い性格。良くも悪くもマイペースに物事を捉え、言ってしまえば天然体質。何かトラブルが発生した場合、その対処も聊か人並み外れた物が多いことから一般人よりも考えが少しズレていることが分かる。余談だが、無自覚にも誰か一人に固執しないため初恋もまだ。恋に憧れはあるものの、正直自分には程遠いと思っている節がある。
備考: 家族構成は父、母、妹が二人。一人に固執しないのは、二人いる妹の相手を均等にしようと意識していた為だろう。実家が神社である故、昔から霊の類は非常に身近な存在であった。奴達が悪影響を及ぼすのにも原因はあるし、ただ構ってほしかっただけの霊も多いんだと、その存在を理解し親しみを抱いている両親を見て、霊は人間が恐怖する対象ではないのだと信じるようになる。いつの間にか自分も怪異に関わりたいと願うようになるが、実際はなかなか視認できずに悩んでいた様子。最近になって漸く怪異が視えるようになったことを心底喜び、楽しんでいる。
ロルテスト:
…握っていいの? あ、すごい。爪綺麗だね、羨ましいな。
(一階に下る階段の踊り場、突如壁から現れた人間の手が行く手を立ち塞がっていて。手と言っても小麦色でも色白でもなく、人ならざる物を想像させる黒色の手であり。それらは一向に壁の向こうへ引っ込む様子もなく、各自へにゃへにゃと勝手に動いている様子を見ていると何だか面白可笑しい場面だなあと、思わず笑顔になってしまい。近くの壁から飛び出している手にそう声を掛け、こちらの言葉が分かっているのかどうか分からないが、嫌がっているようにも見えないので、そっと握ってみせて。ふと例の手の爪が目に入り、程良い長さと傷の無い形が綺麗で羨ましく、羨望するような声が漏れ)
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