噂話 2018-02-27 15:25:17 |
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>ALL
(/遅くなりすみません!これからも少々お時間頂くかもしれませんのでご了承下さい…!)
>花子
は………は!?おまっ…なんてことっ…!っはあ〜〜……もう本当信じらんねえ。天井と床の間ってどうすんだよ……あ、アンタもう一回透けて取れるだろ?取れるよな?
(身体中を探し始めた相手の様子に嫌な予感がしつつ見守っていたら突然視界から消え、相手を追いかけ下へと視線を動かせば、途切れ途切れながら耳を疑うような言葉の数々。脳内処理の為に暫し沈黙と硬直を続けると、そうそうかっ開く事の無い目は今回ばかりは大きく見開き、そうそう上げることのない声も驚きからか自然と大きくなり、音が響くトイレでは余計に大きく感じ。上手く言葉が出ない程感情の込上がっているらしいがここで怒鳴ろうと相手を責めようとどうにもならない事で、出し損となっていた片手を額に当て深く長い溜め息を零すとどうにか冷静さを取り戻し。手を額から後頭部へと持っていくとガシガシと短く少し雑に掻き、呆れや落胆、絶望等の感情が入り交じった弱々しくもハッキリと心の底からの本音を呟き。スっとその場にしゃがみ込み、汚いとかこの際どうでもいいと床に手を当てこの下にあるのかと思えば、どうすれば解決するのか考えて。そう言えば相手は透けることが出来るわけで、実際出てきた時もそうしていた。ならば手だけでも透けさせて取れば解決じゃないのかとハッとした様に顔を上げると、相手へ提案をする様に尋ねるがそれはもうやれと命令しているような口調で。)
>東海
え、何事?
(七不思議の場所を回ってみても未だ行方知れずの我が携帯、もとい、スマホ。お次は図書室へと赴くが、中に入ろうと扉に手を掛けた瞬間、中から図書室からしたとは思えないような大きな物音がし、ぴたっと動きを止めると見えないとは分かっていても反射的に顔を上げると、誰に尋ねるわけでもなくただポツリと独り言を呟き。心霊現象や驚かしにはそれなりに耐性があり肝は据わっているため大して躊躇うことなく扉をガラガラと開けては、音の原因を探すように中の様子を伺いつつ躊躇いのない速度で歩き。室内全体に届くくらいの音量で尋ねてみては、少し笑いを含ませつつ外まで音が聞こえていたと伝え。)
誰かいるのかー?結構な音したけど。
(/初めまして!絡みありがとうございます!性格の差はありますが、もう慣れた間柄ですから!(笑)是非仲良く出来たらなと思います!こちらこそよろしくお願い致します!
こちら返信は不要です!)
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