噂話 2018-02-27 15:25:17 |
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名称:異界階段
真名:萩原良知(はぎわら よしとも)
容姿:髪型は白銀色の天然パーマがかかったミディアムヘアで片目が髪で隠れている。瞳の色は黒で、黒縁のメガネをかけている。常に眠たそうな目をしている。服装は、グレーのスーツに赤いネクタイを締めているが、上のスーツはボタンを外しておりネクタイも少し緩めている。体型はやや細めであり、身長は180cm。
性格:常に退屈そうな雰囲気を醸していて、めんどくさがりやな面もありゲート屋としてもたまにサボったりしてブラブラと校内を歩き回ってしまうサボり屋。しかし、自分の興味が惹かれることや何か事件ごとが怒ると目を光らせ積極的になる。生前が教師だったため、年下や生徒ぐらいの子にはどこか役に立ちたい面もあり、厳しいところもある。噂話が好きなため、何かこそこそ話をしてる生徒のとこによく現れたりもする。
備考:昭和時代に生まれ、容姿を見ての通り生前はここの学校で教師を行っていた。
怪談など幽霊はどちらかというと信じないが、生徒の噂話で階段の話を聞き夜中学校へ訪れ噂の怪談を訪れるとそのまま異世界へと引きずり込まれてしまい。翌日原因不明の死体となって学校で発見された。実は、その時に異界怪談の管理人として化けてしまった。当時は、自分が死んだとは信じられなかったが、今では死を受け入れ幽霊ライフを楽しんでいる。また、教師をしてたため他の人たちからは『先生』と呼ぶようにしている。
因みにコーヒーが好きで、同じ霊や自分が見える生徒には特性コーヒーをよく振舞う姿がある。
ロルテスト:
あぁ・・・そうか、おめでとうと言った方がいいのかな?そう、君だよ俺のことが視えるよね?そんな怖がるなよ・・・別に君を呪い殺そうなんてって・・・あれま、いっちまったよ・・・まぁ、いいかとりあえず、報告だな・・・
(とある怪談に一人の生徒を見ては階段の手すりにもたれつつも驚いた顔でこちらをみる相手に軽く笑って見せて、管理人としての仕事として今後のことを説明しようとするも、慌てて走り去っていく相手を見ては1つため息をつき、コーヒーをどこからか取り出し1口飲むと1枚の紙になにやら書き物をしたあとそれを紙飛行機にし壁に向かって投げ飛ばす)
(/怪異階段のkeepをお願いしてた者です!pfが完成しましたので提出します。不備等などがありましたら教えてください。よろしくお願いします。)
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