ほのか 2018-02-25 17:46:31 |
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そんなこと無いよ、うまく描写書けないし…でもありがとうね。
苦しい……、ゾンビって走って振り切れるのか信じ難い。
肌を撫でる感触は、植物に触れるときの柔らかさに包まれているし、
空が上にあるということは、そのまま道の上に私はまだ倒れているんだろう。
こんな所を襲われたらどうしよう?
武器なんてない。体力ももうない。頭がいい訳でもない私。
でもそれでも、人より真面目に、しっかり生きてきた。
なのにどうして?
私が何をしたって言うの。
どうして何故と考えてもわからない。ただただ不安が透明な雫となって頬を伝う。
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