遥か遠き御伽噺の記憶【3L/途中参加歓迎】

>>19ねこまた様
(/pf提出ありがとうございます。不備はありませんので参加許可させていただきます。ひとつ確認なのですがこちら短～中ロルスレでして、ザルトやエミリー様くらいの文量は書けますでしょうか？)

>>ねこまた様
(/申し訳ありませんが、今回はねこまた様の参加をお断りさせていただきます。参加許可前の書き込みや規約違反などこれからお付き合いしていく上で不安事項が多すぎます。
今回は当スレにご興味を持っていただきありがとうございました。またの機会ありました時にはよろしくお願いします)

構いませんが多少時間がかかりますがよろしいですか?

【廊下】
…お前、また変なことしでかそうとしてんじゃねえだろうな。こんな夜中にコソコソと…まぁ何か困ったことがあるんなら、相談にのってやるが？
(苦笑いを浮かべてこの場を誤魔化そうとする相手を怪しむように素早く目線を相手の体中へと巡らせ。だが何かトラブルを起こして困っているのではと思い至るとニヤリと口元を歪ませて)
>>エミリー

【廊下】
>>ザルト
別に変なことなんてしないよ！ただ外に行こうとしてるだけ…！
(今からやることがバレているのかバレていないのかとひやひやしながらうまく誤魔化したいものだと、そろりそろりとバレないように後ずさりしながらこの場を去ろうと。変なことをやらかすんではないかという言葉にうっかりこれからやることをポロリとこぼしてしまい、ハッと慌てて口を抑え)

名前：カマル
お伽話の登場人物：アラジンと魔法のランプより『姫』
性別：男
年齢：18
性格：温和な夢見る人。柔軟な思考を用いてイマジネーションを形にするのが何よりも好き。魔法の絨毯で空を飛んだようにその足は地に着かず何処となり向かい誰となり接する。動植物を慈しみ景観を愛し、時に勇敢にもなる。束縛を嫌うが拘る対象への拘りたるや相当強い。少々女性的な雰囲気を併せ持つがアチラの人ではない。
容姿：褐色肌とアーモンドアイの中東系要素、引き締まりつつも節々が柔らかな身体つきを持つ。身長は168cmとそう大きくもない。顔立ちに関しては男性と女性の特徴の中間をいくもので一見だけでは判別が難しいかもしれない。首筋に月形の痣があり、金のアンクレットがお気に入り。黒々とした髪は短く切られ、その上から薄紫の薄いヴェールを羽織る。服装は物語から連想されるそのもの。
備考：一人称「わたくし」二人称「貴方・貴女」
声音も口調も男性だが柔らかく、歌声は前世と大差ない。利口な虎と小動物達と仲が良く退屈知らず。現在大作の物語を執筆中で時々影絵や切り絵で頭の中を具現化しては楽しんでいる。魔法のランプは自室に置いたままで魔人は現在呼び出していない。上空に憧れ夜になれば最上階で夢を膨らませる習性がある。

( ／ >10の者です、悩んだ結果女性から男性へ転生した事にしたのはアラジンの要素も欲しかったという背後の欲望です！不備等あれば何なりとご指摘下さい！ )

【廊下】
>>エミリー
…こんな時間から、外へ？あのな、この城の周りは森なんだぞ？間違えて森の方にいっちまったらどうすんだよ
(相手の口から溢れたのはこの暗闇の中出かけるという言葉で、自分も同じことを考えていたことなど棚にあげて呆れたようにため息をはき)

で…どこ行くんだ？
(どうせ止めてもエミリーは外へ行くだろうと踏むとせめて森に入って騒ぎにならないように自分が見張りとしてついていこうと考え、腕をくみ無意識に相手を睨み付けながら問いかけて)

(/pf提出ありがとうございます！素敵な姫くんですね！女性から転生したもの同士ザルトとも仲良くお願いします(笑。参加許可させていただきますので、もしよろしければ廊下にお越しになって下さい)

【現在の募集状況】

『白雪姫』より
白雪姫　1名
狩人　1名
継母　1名

『ピーターパン』より
ピーターパン　1名
ティンカーベル　1名
フック船長　1名

『美女と野獣』より
美女　エイミー・アーバン　>>8
野獣　1名
恋敵　1名

『人魚姫』より
人魚姫　1名
王子　1名
海の魔女　ザルト・ソルシエ　>>3

自由枠
『アラジンと魔法のランプ』
姫　カマル　>>26
残り1名

【廊下】
>>ザルト
それくらい知ってる…
(周りが森なことは知っていての発言で、ここに来て当初夜な夜な外に出て行った際誤って森に入ってしまい朝になるまで森の中をさまよった経験がありどこからかどうやって町に行くか道順は頭にいれてあり「何処って…」今から街に出かけるなんて事を口にはできず)

【廊下】

…お前、またこの城から出ていこうとしてんのか？やめとけ、また森の中をさ迷って終わりだ。ここが何処で、俺たちはこの城に半分閉じ込められているも同然…帰る方法は知らないんだろ？
(はっきりとしないら相手の態度にこの城を出ようとしていることを察すると、首を静かにふり。だが最後の言葉にはどこか意味ありげな、相手の思考を探るような)

【廊下】

>>ALL

おやおや、お二人で談笑ですか？＿ のようにはどうも見えませんねぇ
(規則正しく並ぶ窓を面白そうに眺めていた所で見えた姿に猫のような足取りで近寄り声をかけ。揉めているようで困惑しているとも取れる空気に対してあたかも先住民かのような微笑を浮かべ)

( ／ 先ずは主様、ご承認いただきありがとうございます！背後の一番好きなプリンセスは今も昔も人魚姫ですのでこの嬉しい出会いに感謝します。そうですね是非仲良くして下さい笑 エイミー様、可愛らしい美女のお嬢様ですね！美女のお嬢様とは日本語が変ですがお許し下さい。では暫しの間宜しくお願いします。 )

【廊下→自室】

まぁなんにせよ、森に入って最悪お陀仏なんてことは避けろよ、エミリー。おいカマル。こいつ見張っとけ、外に出ないようにな
(あてもなく森の中にエミリーを探しに行くのはごめんだと肩をすくめると、こちらにカマルがやってくるのを見つけ親指でエミリーを指すとカマルにエミリーを押し付けて自分は自室へと帰っていき)

(/カマルくんがせっかく来てくれたタイミングなのですが、そろそろ落ちなければならないので本日は失礼します。カマル様入れ替わりですみません。そしてエミリー様お相手ありがとうございました！)

【廊下】
>>ザルト
分かってるけど、だって…
(気がついたらここの城に住人として住んでおり、この敷地の外から出たことがなく一体この外には何があるんだろうと好奇心から幾度か試したがどこにも行き当たらず。諦めからか隠した靴を履き)

【廊下】

>>ザルト

見張りにするにはわたくしでは少々不安ではありませんか？とはいえ確かに乙女に何かあってからでは遅いでしょう
(中々に不穏な言葉が耳に届いても羽布団並みのハートで受け止め簡単なジョークを返し。さてどうするべきかと見張られる対象であるエイミーに顔を向け、特には咎めるのでもない表情で次の選択肢を思案)
夜は眠るものです。そう気にせずにゆっくりお休みなさい。またタイミングが合う時あれば是非

【廊下】
>>カマル
なによ…、あなたは外の世界を見たいって思わないの？
(自室へと戻っていくザルトに向かってべーっとしたを見せ、不服な表情のままカマルの方に向け。誰も外に出たことがなければ一番最初に外に出てやると心なしか炎を燃やし)

【廊下】

>>エイミー

外をですか、無論わたくしもこの目で確かめるのを希望しています。出来れば空の上から、ね
(好奇心に勝るものなしとなればゆっくりと頷いての賛同を示し。ロマンチストの頭では謎めく古城に住まうのも悪くないというのがスタンスなのだけれども、彼女の気持ちを汲めばこそ話を膨らませ。慰めにはならないだろうが巻物に描いた風景をそっと広げてみせ)

【廊下】
>>カマル
でしょ？あなたも気になるわよね？空の上か、それもいいわね
(ようやくわかってくれるし人がいたと笑顔を浮かばせ、ロマンチストであるからこそ望みにいいねと強く頷き。もし空が飛べるんだったら空から街に出てみたいと夢をふくらませて)

（/人魚姫のkeepをお願いいたします！）

【廊下→回収】

>>エイミー

ええ、確かに古城にも夢はありますがいかんせん狭い世界ですから。この巻物を差し上げます、いつか外界に触れるまでの慰めとして下さい
(笑顔を見て胸を撫で下ろし、カーテンの隙間から射し込む月光に浮かぶシルエットを様々な想いで眺め。その仕草を止めると手書きの未完成な巻物をくるくる纏めそっと差し出してはゆっくり頷き)
おやおや、そうでした物語の続きを執筆しなくては。ではお嬢様、次は見張りではなく楽しいお喋りを致しましょう

( ／ エイミー様、お返事出来ずに闇落ちしてしまい申し訳ありませんでした…！リアルタイム式という事ですので一旦回収いたします、短時間ですがお相手ありがとうございました！ )

>>38様
(/人魚姫のキープ承りました！待ちに待った人魚姫でザルト共々楽しみにしております！(笑
48時間以内にpfの提出をお願いします)


【現在の募集状況】

『白雪姫』より
白雪姫　1名
狩人　1名
継母　1名

『ピーターパン』より
ピーターパン　1名
ティンカーベル　1名
フック船長　1名

『美女と野獣』より
美女　エイミー・アーバン　>>8
野獣　1名
恋敵　1名

『人魚姫』より
人魚姫　>>38様キープ
王子　1名
海の魔女　ザルト・ソルシエ　>>3

自由枠
『アラジンと魔法のランプ』
姫　カマル　>>26
残り1名